ふつう流体は拡散する方向には変化すると思うのですが(エントロピー増大)、これが再集結するということは、コーヒーとガムシロップは水と油のように、混ざり合いにくい性質ということでしょうか?
混ざりにくくなっているのは温度のせいだと思います砂糖(ガムシロップ)は水に溶けやすい物質ですが、温度が低いと溶けにくくなるので溶けなかったガムシロップが底に溜まってしまったのでしょうもしホットコーヒーなら充分混ざり合うと思います
コーヒーが原因なら真水に入れたら混ざるはずですから、対照実験してみてはどうでしょうか。