[ルール1]コインを投げて、表が出たらAのポイント、裏が出たらBのポイントとする。
[ルール2]先に6ポイント獲得
した方が、その時に相手に2ポイント以上の差をつけていた場合に勝利とする。どちらかが6ポイント獲得した際のポイント差が0または1の場合は、2ポイントの差がつくまでコインを投げ続けることとする。
[ルール3]1回目はコインの表が出たと仮定して計算することとする。
Aがコインを投げる回数12回以下で勝利する確率を求めてください。
こういう問題、式がわからない場合は、全部書き出すといいですよ。
表計算ソフトがあれば、コピペで出来ますので、2の11乗=2048パターンなんてすぐに書き出せます。
そうすると、式(理論)と具体例が結びついて、より理解が深まると思います。
「コインを投げる回数12回以下でAが」と書くべき文だと思う。
あとちゃんと名前を出して質問したらコンピューターエンジニアさんがさくっと算出してくれるよ。
でも式はわかりにくいから宿題の代行にはならないね。