匿名質問者匿名質問者回答ポイント なしウォッチ

雹と霰の違い(ひょうとあられの違い)について、この①②の説明は正しいですか。

①雹は、氷の塊が大きい場合(直径が、5mm以上のものを中心として降るもの。通常は、5mmから、50mmの範囲に収まる)を言う。
②霰は、氷の塊が小さい場合(直径が5mm未満)を言う。

なお、③はどうでしょうか。
③雹と霰が混じった場合、すなわち、氷の粒の大きさが、5mm未満のものもあれば、50mm超のものもある場合。
 雹の混じった霰が降るケース(霰が主体)は、
 「雹の混じった霰が降る」と言えばよい。
 霰の混じった雹が降るケース(雹が主体)は、
 「雹が降る」と言えばよい。
かな、と思いますが、いかがでしょうか。
なぜかというと、雹が降るかどうか、が大事だと思うからです。被害を考えると、降ってくるものに雹が含まれているかどうかが気になります。

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登録日時
2018-08-09 00:07:27
終了日時
2018-08-16 00:10:06
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