現在、ATMの機能を拡張すべきかどうか検討しています。
今ではIBでATMでできることがほぼできてしまうと思うのですが、
ATMにこだわる必要はあるのでしょうか?
もちろん日本が現金社会でいくらキャッシュレスを進める動きがあるといえど、
現金が残るということは想像できます。
ただ、コンビニATMがこれだけ普及している(十六銀行がセブンのATMを置いている)ことを考えるとコンビニでもいいような気がします。(設置する銀行がATM取扱手数料を預金者の代わりにセブンに払いますと言うのであれば)
Web通帳やIB、スマホアプリがあるという状況でATMは銀行ごとに持つ必要はあるのでしょうか?
※もちろんスマホなどにかかわりが薄い高齢者の方に対して残した方がいいという意見もあると思います。ただ、この場合は窓口で処理すればいいのでは?と考えてしまいます。
忌憚のない意見をお聞かせください。
クレジットカードの申し込みとか、両替とか、あれば便利な機能は無いわけではない。
ただ、ATMはただでさえ待ち時間が長くなる傾向がある。
時間が掛かる機能を付けるのは設置台数を増やしてからでなければ利用者の理解を得られにくいと思う。
ATMについていたらいいと思うのは「コンビニ」と答えればいいのだろうか。確かになんでもできる。場所によっては住民票が打ち出せるところも。
コンビニ・銀行のATMに現状ついているが残すべき機能としては電話応答など。
実際独自ATMをもたないジャパンネット銀行やスルガ銀行に聞きに行けばいいのに。