Arduino(ESP8266)でお風呂の蛍光灯の壁のスイッチをサーボでオンオフするものを作ったのですが、蛍光灯が点灯する時と消灯する時に10回に1回はArduinoが再起動してしまいます。
最初はサーボの消費電力が原因かと思いましたが、手動で蛍光灯を操作しても再起動してしまうため、蛍光灯自体の問題かと思います。
ちなみに、リードスイッチ(磁気スイッチ)も使用しておりこちらもオンオフ時に高頻度で誤作動します
そのため蛍光灯の磁気の影響だと思われます
Arduinoから蛍光灯は1mは離れていてこの磁気の強さは通常でしょうか?
また、再起動を防止する方法はありますでしょうか?
ご教授よろしくお願いします
補足
* Arduinoにスチール缶で作ったスチールの板を貼りましたが効果はありませんでした
* グローランプを新しいの(FG0-1E)に交換しましたが効果はありませんでした
* 蛍光灯は丸型の30型で安定器は20年ものです
磁気誘導の影響ではなく、サーボ回路の電源周りからの影響ではないでしょうか?
蛍光灯の電源から近いライン、または同じ場所から電源を取っていませんか?
グロースタータータイプの蛍光灯安定器は、いわゆるコイル・トランス類ですので、起動時に大きな電流(突入電流・ラッシュ電流)が流れます。
http://www.bozushi.jp/RushCurrent/RushCurrent.htm
また、安定器にも寿命があり、浴室などの高温多湿な場所で使用していると、更に劣化を早めます。
https://electric-facilities.jp/denki3/syoumei_rekka.html
照明器具の取り替えも考慮してみてはいかがでしょうか?
最近は従来機器と同じ寸法・取り付け方法で、高寿命・低消費電力なLED照明器具が発売されております。
コメント欄に書いてしまったようなので、再投稿しました。
蛍光灯の電源から近いライン、または同じ場所から電源を取っていませんか?
グロースタータータイプの蛍光灯安定器は、いわゆるコイル・トランス類ですので、起動時に大きな電流(突入電流・ラッシュ電流)が流れます。
http://www.bozushi.jp/RushCurrent/RushCurrent.htm
また、安定器にも寿命があり、浴室などの高温多湿な場所で使用していると、更に劣化を早めます。
https://electric-facilities.jp/denki3/syoumei_rekka.html
照明器具の取り替えも考慮してみてはいかがでしょうか?
最近は従来機器と同じ寸法・取り付け方法で、高寿命・低消費電力なLED照明器具が発売されております。