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【小屋裏の換気(屋根裏の換気)】自宅は、総二階建て切妻屋根で、桁側の軒裏天井(両サイド、南側と北側。)に、軒裏換気口(とても長い長方形)を端から端まで配置していますが、切妻のところには換気孔はありません。現状では夏は「超暑い」です。『切妻側外壁のなるべく高い箇所に換気孔(壁)を設ける案(勿論、東側と西側に1個ずつ。)』と、『切妻の軒裏のなるべく高い箇所部分に軒裏換気口(長方形)を設ける案(勿論、東側と西側に2個ずつ。)』と、二つの案を提案されています。どちらが良いでしょうか。

(私は、当初、棟換気(棟瓦の一部をどかして、棟換気を設置)を提案したのですが、値段面と雨仕舞い面で反対されました。雨仕舞いは、専門家でも難しいのか、残念です。棟換気は手掛けている人が少ないような気もしました。)

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登録日時
2019-03-12 02:11:46
終了日時
2019-03-19 02:15:05
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