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漢文の参考書を探しています。返り点の打ち方や、読み方に、流派があると聞いています(江戸時代の儒学者たちの間で。。。)。こういったマニアなことにも、非常に拘った参考書が理想です。

   (できれば、難関大学受験の参考書にも使えるものがいいです。
    しかし、難関大学を受験するかわからないです。
    他の科目にも、時間を掛けなければいけませんから。
    よって、難関大学の受験参考書という点からは外れていても、それは構いません。
    そもそも、漢文にあまり時間を採るのは、受験生としてはダメだと思っています。)
現在の僕は、碑文や、掛軸の漢文を読みたいというマニアな志向なので、そういう参考書(自習書)を求めています。「有之=これあり」とか、「存奉候=ぞんじたてまつりそうろう」とか、江戸時代や明治時代の人の「擬古的な漢文調の日本語」は普通に読めますが、石碑の白文とかは厳しい、そういうレベルです。

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登録日時
2019-03-16 23:20:34
終了日時
2019-03-23 23:25:05
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