現在、Windows8.1 64bitのPCを利用しています。
2019年中に処理しようと思っていて事前に確認すべきことを一覧にしていました。
以下が確認すべきことだと思っています。括弧内は私のPCのスペック
CPU:1GHz以上(3.40GHzでOK)
RAM:2GB(8GBでOK)
ストレージ:32GB(2TB以上あるのでOK)
グラボ:WDDM1.0以上(2.0でOK)
ディスプレイ:800×600(1,920×1,080でOK)
他に確認すべきことはあるでしょうか?
現OSがWindows 8.1とのことなので、Windows 10への移行ではそこまで問題にはならないとはおもいますが、デスクトップ アプリのなかで、Windows 8.1でなんとかうごいているというレベルの古いアプリを動作させている場合は、念のためWindows 10に対応しているかを確認しておいたほうがいいかもしれません。
※ただし、ウイルス対策にWindows 8.1の内蔵機能を使用せず、ウイルス対策用のアプリをご自身でインストールされている場合 (メーカー製のPCだととくにおおい) は、そのウイルス対策アプリがあたらしくても、Windows 10に対応しているかを事前に確認しておいてください。なお、アプリのWindows 10対応用の更新プログラムがある場合、Windowsのアップグレードよりもさきに実行してください。
特にノートだと足が速い。
OSのアップグレードはマシンにかかる負担も大きい。
私のノートはアップグレードした途端に立ち上がりに特殊な手順を時間を掛けて行う必要があるようになった。
立ち上がってくれれば、一定のことしかしないしネットにつなげるわけもないのだが、まともに動いている・・んじゃないかな?って程度には使える。
マザボのコンデンサーが膨らんだような機体をアップグレードしても寿命を縮めるだけなんだが・・・。
ドスパラ(ネットのBTO)で購入したもので、HDDやSSDの増設を色々とやったりグラボを2枚刺しにしたりとカスタマイズをしているものです。
もうそろそろ5年をこえる使用期間になりますが、特にパーツに支障があるわけではなく定期的にケースを外して清掃もしているのでOSを入れ替えて使い続けようという判断です。
この場合、16GBか32GBにするのが良いのでしょうか?
2セット同じ容量のメモリを使用するのが好ましいということは知っていますが、
4GB×2と8GB×2という24GBはダメなのでしょうか?
そこまで詳しくないのでご教示ください。