しかし、キングソフトのリアルタイムガードが残っていて、ESETをインストールできません。
キングソフトに問い合わせして、アンインストールツールを使用しましたが、それでもダメでした。
再度、問い合わせ中ですが、対応が遅いので皆様のお力をお貸しください。
尚、下記ページの方法は試しました。
https://ameblo.jp/tiarutonetto/entry-11938150448.html
https://www.coreca.co.jp/%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84-kingsoft-internet-security-%E3%81%AFwindows%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F/
自分では試したことがないんですが、ESET をアンインストールするツールってえのがあるみたいです。https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/276?site_domain=defaulthttps://eset-support.canon-its.jp/faq/show/289?site_domain=default
追記です。
こんなのがありましたが、関係ありませんかね?
https://www.coreca.co.jp/%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84-kingsoft-internet-security-%E3%81%AFwindows%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F/
結果、ESET のサポートに電話が繋がりまして「KINGSOFT Internet Security がいつまでも消えなかったのは、Windows 10 の Windows Defender セキュリティ センター過剰算出のせい」と教えて頂きました。
Windows のセキュリティセンターという機能が、既にアンインストールしているソフトをいつまでも記録しているせいで、ESETのインストールに干渉していたらしいです。
キングソフトのインターネットセキュリティ2017(有料版)が完全にアンイストール出来ません。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/everything/
隣接国のソフトはお行儀がよくないので、
一度インストールしてしまうと、
完全にアンインストールすることは難しいです。
普通のアンインストールをした後に、
フリーソフトのEverythingを使用して、
ソフト名や会社名などを検索窓に打ち込んで、
アンインストールできていないお行儀の悪いファイルを探して、
片っ端から削除していきます。
削除できないファイルも無理やり削除していきます。
この方法で隣接国のソフトが悪事をすることはなくなっていきます。
お行儀の悪いソフトを100%完全に排除したいのならば、
WindowsOS10をクリーンインストールする必要があります。
最悪、そうします。。。
(プログラムが使用中のファイルはロックがかかっているため
この時点では削除できないファイルが幾つか残る)
2.PC再起動後は必要なファイルが足りないため、プログラムが実行に失敗する
3.残ったファイルを削除
(プログラムを実行していないので前回ロックされていたファイルが削除できる)
Windows7の頃はこの方法でお行儀の悪いバンドルソフトなんかをほぼほぼ駆除できたんだけど、
質問内の下の方のリンク記事(「消えない KINGSOFT Internet Security はWindowsのせいだった」)
によると、今はこの方法も使えないかもしれません(原因がWindowsの方にあるとなるとお手上げです)。
ただし、上記がうまくいったとしても、正規の削除手順ではないのでレジストリにゴミが残る
(プログラム本体の削除後も「アプリと機能」に表示され続ける)可能性があり、
もしそうなったらレジストリのゴミを削除するツールを探して対処してください。
時間掛かったけど・・・。