抽選で100人に当たる懸賞に誰かが当選したがその方が辞退し、再抽選になった場合その懸賞自体で当選する確率というのは普通に(100-1)分の1になりますか? それとも2回抽選しているので確率は下がるのでしょうか?
既に再抽選となっていることが前提となっているので1/99か、辞退した人も含めて再抽選した場合の1/100のどちらかです。
なるほど、ありがとうございます^ ^
最初の抽選も含めて、その抽選で当選する確率ということであれば、最初の抽選で外れてる、という縛りがあるので、再抽選で当選する確率は99÷100 × 1÷99です。辞退しなきゃならない最初の抽選に当たっちゃう確率があるから。再抽選だけに着目するなら、1÷99 です。くじは、前回のことを記憶していないので。
むぅ、tex記法が使えなくなってる (´・ω・`)
ああ、そうか。tex 記法の画像は、d.hatena.ne.jp の CGI へのリクエストだった。はてなダイアリーが閉鎖になって、一律 hatenablog.com へ 302 リダイレクトされているんだ。
再抽選にだけ着目するのかどうかでもやはり変わるんですね、ありがとうございます。
100人に当たるのではなく、100人応募して自分が当たるではないでしょうか(自分が応募していることは大前提)。辞退した人を除外するなら1/99です。除外しないなら1/100のままです。
ありがとうございます。
> 抽選で100人に当たる懸賞に誰かが当選したがその方が辞退し、再抽選になった場合その懸賞自体で当選する確率というのは普通に(100-1)分の1になりますか?1万人が応募した場合、1) 1回目の抽選の当選する確率 100/10000 ⇒ 1/1002) 2回目の再抽選で当選する確率 1/(10000-100) ⇒ 1/9900
最初にあたる人が辞退する確率ってのは、考えなくてもいいのか?
かなりのレアケースだと思うんだが。
それを考えないのであれば、
辞退した人が、気が変わって再抽選に挑むとか、
再抽選のときに、じゃあ俺もと、辞退する人や、
逆に抽選に追加で参加する人が現れたりすることも
考えなきゃいけない・・とかいろいろ考えてしまうので、
確率論は昔っから、自分には全然向かないのです。
それ以降の確率のみが有効、というのは何となくわかる。
で、再抽選を行って、その結果発表前に
辞退した人がやっぱ辞退を取り消し、としたときに
誰を当選者とするかは、主催者側にゆだねられるよね。
最初の当選権利が有効とする場合もあるだろうし、
一度辞退したんだから、再抽選の結果のみが有効、とする場合もあるでしょ。
この確率がフィフティフィフティだとすると、、、、
ああ、考えがまとまらない
確率の問題というのはそういう問題じゃないというのは何となくわかってはいるけど、
不測の事態を計算に入れないのは、どうしてもフに落ちないのだよ。
(くだらないことでひっかきまわして申し訳ない)