再生できないユーチューブがあってブラウザをEdgeに変更したのですが、馴染みが悪く元のIEに戻そうとしました。
ついでに言えば、Edgeにしても再生できないサイトは再生できないままです。
規定のアプリで変更完了して再起動までしましたが、普通にサイトを開くとEdgeで開きます。
Edgeはフォントの変更もできませんし、何とか元に戻したい。
皆さんの知恵をお貸し下さい。
これを変更する方法を教えて下さい。
フォントの変更はできました。
https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/
FireFoxブラウザを試してみるとよいでしょう。
一般公開されているYoutubeの動画はすべて視聴することができます。
フォントサイズ変更、プライバシー保護や、
トラッカーブロック機能、履歴を残さない機能も装備されています。
新しい Microsoft Edge をアンインストールする方法
https://jpdsi.github.io/blog/internet-explorer-microsoft-edge/ho...
Windows10でのMicrosoft EdgeからInternetExplorerへの変更方法
https://www.j-stop.jp/support/img/Windows10_ie11.pdf
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/internet-explorer-%E3%...
皆様、ありがとうございます。
私はEdgeが嫌いなのではなく、強制的に変更を強いられることに危うさを感じているのが一番なのです。
IEを使い始めたときはWindowsのアップデートのたびに規定のブラウザをどうするかのダイアログが出てきて鬱陶しかったので、結局IEでした。
今回はもっと高圧的です。
Windowsを使うならEdgeを使わないと極端な不自由を強いられる。
確かに初期のスマホ用のEdgeではなかったし、現状で基本的な機能はIEよりも優れていると思う。
じゃあ、致命的な欠陥が判明して使えなくなった場合はどうするんだ?とか、色々使い方を憶えるのに手間暇掛かるとか、まあ、ほとんどただで使っておいて文句だけは言いたいわけです。
キャノンのコマーシャルが見れなかったのが引き金でしたが、IEに戻すのが難しいことは理解しました。
たぶん、戻しても数ヶ月で使えなくなってお別れでしょう。
しかも、IEを無理矢理開けて使おうとしていたら、妙なダイアログが出てきて操作を下手したらお気に入りのリストが昔のドキュメントの中にあったリストに変化してしまって整備し直さないと使えなくなってしまった。
現状でも私が知る限り、某大手メーカーのプリンターのサイトくらいしかIEのままってサイトはなくなった。
わたしはメーカーへの警戒を忘れないようにして妥協します。
とっても悔しいけど。
色々とありがとうございました。
発信者の都合により公開が停止されたものなどを時折目にします
(公開者とは別の人によって作成されたプレイリストには
削除されたものがそのまま残っていたりします)が、
そういう類のものだともうどんな方法を使っても再生は不可能です。
あと、脱IEの流れはすでに始まっているので今から戻すメリットは少ないような気もしますが…
https://www.suntory.co.jp/note/detail/200824_000095.html
https://windows10-help.com/516/
頻繁に利用するならタスクバーに入れておくといいです。
(デスクトップでは起動にダブルクリックが必要ですが、
タスクバーならシングルクリックで済むため)
そこから辿ると、実行ファイルの場所はここになり、
"C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe"
起動後、ツール(Alt+X)、インターネットオプション(O)、
プログラムのタブ内にある「Internet Explorerを既定のブラウザーにします。」
をチェックで元に戻るはず(それで戻らないならIEの不具合かと思われます)。
インターネットオプションは既に変化していて、「Internet Explorerを既定のブラウザーにします。」ではなく、リンクの開き方の項目になっていて、「常にInternet Explorerで開く」などに変更できますが、変更後も強制的にEdgeで開きます。
一番問題なのは、こちらの操作がキャンセルされることです。
具体的なURLを書いてください
>普通にサイトを開く
とはどのような操作か具体に書いてください
MicrosoftがInternet Explorerで非互換のサイトをEdgeで強制的に開く仕様を追加
https://gigazine.net/news/20201027-microsoft-edge-insted-internet-explorer/
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この新仕様は2020年7月にリリースされたバージョン84のEdgeで試験的に導入されたものでしたが、2020年11月にリリース予定のバージョン 87のEdgeで全ユーザーに対して有効化される予定。バージョン 87以降のEdgeでこの仕様を無効にしたい場合は、Edgeのアドレスバーに「edge://settings/defaultbrowser」と入力して設定画面を開き、「Internet Explorerに Microsoft Edgeでサイトを開かせる」という項目を「なし」に設定する必要があります。
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広告の方についてはyoutubeの公式に
https://support.google.com/youtube/answer/117739?hl=ja
>>
ブラウザ上で広告をブロックするソフトウェア、アドオン、拡張機能を有効にしていると、広告が表示されないことがあります。そうしたソフトウェアや拡張機能を無効にしてみてください。
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とあるので、
セキュリティソフト(ポップアップブロック機能を最初から搭載しているものなどもある)
アドオン(Adblock Plusというのが有名らしい、他にAdLockなどの名前が拾える)
この辺が悪さをしている可能性が高いのではないかと。
(というか、どう考えてもトラフィックを監視しているプログラム以外にそんな芸当は不可能ですし)
質問者の過去質問をみたら、こんな質問がみつかりました。
https://q.hatena.ne.jp/1609601045
たぶん数年前のコマーシャルですが、キャノンのプリンターのテレビコマーシャルで見事なターンを披露してくれた子役がいたと記憶しているんですが、あのコマーシャルフィルムをもう一度見たいと思って検索しても見当たらない。
たしかに回答にあるYouTubeのなかには、再生できないものがありました。
現行のYouTubeでは、削除の場合は残念ながら理由が開示されないので、本人が削除した場合も、利用規約違反で削除された場合も、権利者による著作権リクエストで削除された場合もありますが、どの理由で削除されたかは投稿した本人にしかわかりません。コマーシャルとのことなのでたぶん3番目の理由だとはおもいますが...。回答から質問者による閲覧までのわずかな時間で削除されたんでしょう。
※ 例外として、削除 (完全な削除) ではなく「非公開」(投稿者本人のみ閲覧可能) になった場合は、理由が開示されます。この場合は、投稿者が非公開にした場合は「ログインしてください」と表示されて、権利者が事前に (公式動画のアップロードなどにより 公開かどうかは問わない) YouTubeのシステムに登録して、機械的なチェックで非公開になった場合は、その権利者の名前が表示されます。
しかし短縮urlが2文字って事は流石に無いと思うので、
それについては回答する段階で文字が欠落したのではないかと思います(つまり404扱い)。
Windows 10だと方法がちがうはずです。
Windows 8.1以前は上記コメントの方法でもできますし、しかも初期搭載ブラウザーが (発売当時は) IEだけだったので (Edgeが発売時点で初期搭載になったのは10から) 、そこまでIEにこだわるならWindows 8.1のほうが精神的には良さそうです。
※ Windows 7・8.1でも、IEの開発終了のため、のちのWindows UpdateでEdgeも初期搭載ブラウザーのひとつとして追加されたので、Edgeをいれたくないのであれば、更新プログラムの設定を変更して、KB4567409をブロックする必要があります。いれたとしてもIEとの併用は可能ですが。
それはさておき、Windows 10の場合でIEを既定のブラウザーにしたい場合、
https://www.microsoft.com/edge
まず、上記サイトから、Microsoft Edgeを最新版に更新します。ただし、Microsoft Edgeのバージョンが84以降になっている場合は、更新は不要です。Microsoft Edgeのバージョンを確認するには、右上「・・・」ボタンから「ヘルプとフィードバック」→「Microsoft Edge について」を選択してください。
※ 更新すると、古いMicrosoft Edgeには戻せません。会社など、Edgeのバージョン管理が必要な環境で使用している場合はご注意ください。
更新したら、Microsoft Edge (IEではなく) を起動します。
起動したら、右上「・・・」ボタンから「設定」を選択します。
「規定のブラウザー」から「Internet Explorer に Microsoft Edge でサイトを開かせる」を「なし」、「Internet Explorer モードでサイトの再読み込みを許可」を「オン」(青色) に設定してください。
さいごに、スタート (タスクバーのスタートボタンです) を右クリックして、「設定」を選択します。
「アプリ」→「既定のアプリ」から、「Web ブラウザー」を「Internet Explorer」に変更して、PCを再起動してください。
デスクトップやタスクバー、スタート画面などにあるMicrosoft Edgeのアイコンは、必要に応じて、IEのアイコンにおきかえてください。既定のブラウザーを変更しても、デスクトップなどに表示されているMicrosoft Edgeのアイコンは、自動的には変更されません。
もしくは、EdgeとIEを並べておいてもかまいません (こちらのほうが必要に応じて使いわけできるのでおすすめ) 。
IEの場合は、「e」のアイコンに黄色い線がとおっているので、色さえ識別できればEdgeとの区別は簡単です。
※ IEは、スタート画面を表示した状態で、キーボードで「Internet Explorer」と入力すれば表示されます。これを必要な場所に追加してください。
なお、人力検索はてなにおけるIEのサポートは2021年1月に終了しますので、ご注意ください。(人力検索以外でも各はてなサービス (はてなブログやはてなブックマークも含む) で順次終了予定です)
参考ブログ (はてなの告知) :
https://hatena-announce.hatenastaff.com/entry/2020/12/04/174330
※ わかりやすさ向上のためコメントを一度落とし、一部修正しました。