職場ではどんなにうまく出来て誉められようが評価されようが、
単純には喜ばずに、誉めてくれる人をあまり信用しない方が良いですか?
信用したフリだけをして影では疑いながら、更に努力した方が良いですか?
それどころか、
「まさか芸能界みたいに、
今は誉めて持ち上げるだけ持ち上げて、後から叩き落としてやろうとかの罠ではあるまいな?まさか、トラップ(罠)か?あ?」
と常に疑う等、思慮深くした方が良いですか?
と言うか、雇われている以上は、
評価されたり誉められたりするのが最初から罠の可能性もあり得ますか?
評価したり褒めた人が自分の上司の場合、その褒めているポイントを伸ばすことを期待して褒めているので、素直に受け止め、今後もそこを自分の強みとして伸ばすよう努力をするのが良いかと思います。
上司は、部下の良いところを褒めて悪いところを叱るのが仕事だし、褒めてるポイントを疑われたら仕事になりません。
評価したり褒める人が自分と競合していたり敵対している人の場合、何か裏がある可能性もありますが、もし、裏があったとしても、褒められて喜んでる人を後から陥れるような方法なんて実質的にはないのだから素直に喜んでいいのでは?
裏があろうがなかろうが、褒められたからといってうぬぼれたり慢心せず、よいところを伸ばす努力をすればいいだけです。何にしても、組織では素直な人のほうが得をするのは間違いないです。