例によって「事前準備セットアップ」しろとの画面が出て100MB程度のダウンロードファイルを実行しました。またe-Tax APのインストールも確認しましたが、何度やっても「事前準備セットアップ」しろの状態の堂々巡りから抜け出せません。そこで、E-tax(WEB版)ではない方のログイン、マイナカード+ICカードリーダーでE-taxにログインしてみたところ、ログイン自体はできましたが、メインメニュー>マイページ>消費税関係情報>課税事業者選択届出書 の所は何もなく空白のままです。そもそも2つの入り口どちらからログインしても同一人物私minminの情報に辿り着けないとおかしいのにどうなっているのでしょうか?
こちらの2ページ末尾に問い合わせましょう。
殺到してつながらないんでしょうか。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenz...
時間が無駄になった分は補償してもらえないだろうな。
実際はどこかの業者に外注したんでしょうけど、ハードウェアが「公の営造物」で、それにソフトウェアをインストールしたのが「公の営造物の設置又は管理」と解釈すれば外注でも一旦は国が責任を負って業者に求償ってことになります。
でも大した金額は認められないでしょうから、国賠訴訟をやるとしたら弁護士費用の方が桁違いにかかることを覚悟の上で、むしろ国への圧力のつもりで適任な弁護士を探してやりましょう。
「入力エラー 課税期間は平成24年まで、または令和20年以降の日付を入力してください」
というもので、とんでもハップンなアラート内容に苦笑。