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変体仮名に関連した質問です。もともと平仮名は、ひとつの音に対して、複数の文字があったそうですね。字母と呼ぶこともあるようですが、、、、。そのうちのひとつを選んで、正式に求め、ほかのものを変体仮名とよぶようになったようです。異体仮名と呼ぶこともあるようです。

それに対し、明治政府によって、選ばれたひとつを、本則仮名、正体仮名、現用仮名と呼ぶこともあるようです。ここまでは前置きです。



≪質問≫
ところで、カタカナには、変体仮名に対応するものはないのでしょうか。カタカナは、いわば、本則仮名しかないように思えますが、不思議に感じます。 
これが今回の質問です。
そもそも、ひとつの音に対し、もともと、ひとつの文字しかなかったのでしょうか。

もともと、ひとつの音に対し、ひとつの文字しかなかったのであれば、そしてそれは何故なんでしょう。
  (昔々は、複数の文字があり、
   しかし、
   例えば、明治以前の段階で、ひとつに絞られていたのかもしれませんが・・・)

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登録日時
2023-10-25 20:45:46
終了日時
2023-10-27 02:09:37
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