https://karapaia.com/archives/52289253.html
です。
それでこれと同じパズルを作ろうと思ったのですが適当ではだめでした。
あちらこちらと検索をしましたが寸法については見つかりませんでした。どなたか判ります方がいらしたらお教えください。
宜しくお願い致します。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%A8%E3%83%BC-Te...
Amazonで売っています。ですから、図面等は公開されていないのですね。
7×7のマス目を作って、7ピースの配置をベースにパーツを作る。
No.7:1×2
No.6:1×1
No.5:3×1
No.3 は、短い方の縦を3マス。
No.4 は、長い方の縦を3マス。
No.4 の左下は、上から5マス目。
No.3 の右下は、上から3マス目。
No.4 の左下から、No.3 の右下に向かって直線を引いて、No.2 の形を決める。
No.1 の短い方の縦を2マス、長い方の縦は4マス。
やってみると分かるけど、あの動画ほどきれいには収まらず、
6ピースと7ピースのときの隙間はかなり目立つ。
これは、もうひとつのトリックというか錯視を使ってる。
最初の5ピースを枠から外す際に、枠の左右の上の部分を妙に揉むようなしぐさをしてるのは、
あれでほんの少しだけ枠が縦方向に伸びている。
動画を切り取って、3秒目くらいのサイズと、枠を外して左側に置いた20秒目くらいの画像を並べてみると、
中のピースの縦方向の長さは一致してる(カメラを固定してるから当然)けど、
枠の方がほんの少し長くなっていることが分かる。
そう思ってみると、6ピースを枠にはめ込んだときに、上下方向に隙間が目立つことに気が付くはず。
背景が黒になっているのには意味があって、色の膨張と言われる錯視を使ってる。
5ピースを外した後に枠が少し大きくなっても、黒の背景に置かれた段ボールの色が膨張して見えるので、枠が大きくなっていることに気が付かない(人が多い)。