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皇族数確保の為の有識者会議で、

(A)皇族女子の婚姻後の身分を皇族とすることを認めるという案
(B)養子縁組による旧皇族男系男子の皇族復帰を認めるという案
が出て、
新聞によると(端折ってるかもしれませんが)、
【公明党】は、
 (A)について、
      ①歴史とも整合的で制度化を検討すべきだ、
    だけど、
      ②配偶者と子弟は、皇族にはしないのが適切だ、
    という意見だと、
 とのことです。
  ちなみに、
【自民党】は、
   配偶者と子供について、どう考えているのか、新聞記事ではわかりませんでした。
   ダメと思っているのでしょう。たぶん。

私の質問は、
 ★『歴史とも整合的』というのは、過去のどの例を指しているのか?、
ここです。
とにかく、公明党が女性皇族の結婚後の皇族身分保持を支持する根拠は、
『歴史!!!!!!!』だということだとわかりました。
そして、その一方、②の件は、
 「配偶者や子供が皇族になった例は、歴史上ないので、認めない」のだろう
と思いました。
  (配偶者が、皇族の男系子孫にあたる場合は別かもしれませんが)

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登録日時
2024-04-18 23:21:23
終了日時
2024-05-05 23:25:05
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