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音楽のドレミですが、ドイツでは、ABCです(アーベーツェー)。英米でも、ABC(エービーシー)です。イタリアでは、ドレミです。どういう経路でこんなふうに分かれたのでしょうか。結局、欧州は、二派にわかれた!という風に考えておりますが、その経緯が知りたいです。



●イタリアも、北イタリアと、ナポリ楽派とか、ありますが。
●英米式は、ドイツのやり方を踏まえたであろうと思っています。
●スペイン、フランス、そして、東にはロシアがあります。


<補足>
短調ですと、主音は、ラで、これが第一番目の音です。そして「A」。
第一番目というと、「A」が馴染みます。

長調ですと、主音は、ドでこれが第一番目の音です。そして「C」。
「C」というと、第三番目という感覚がします。

ドイツ系では、短調を前提に、音の名前を並べている。
ラテン系と英米系では、長調を前提に、音の名前を並べている。
そんなふうに思えます。

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登録日時
2024-09-09 19:03:42
終了日時
2024-09-16 19:05:06
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