「エントロピー概念の複数の意味 」
2001/11/28(水) 「無の世界 」
キャッシュです。
私、「物理、生物、化学を履修した」のは高校だけのド文系門外漢です。
「熱力学」という難しい言葉の意味も当然理解していません。
ですから、「信憑性」など皆無、あくまで幕間つなぎということでご容赦ください。
「宇宙全体を一つの熱的な系だと考えるとき、その乱雑さは一般に必ず上昇するものである、と「熱力学 の第二法則」は主張する。これはまた「エントロピー増大の法則」などとも呼ばれる。熱力学的な宇宙の死はエントロピーが増大し、物質も温度も 均一になってしまい、もうそれ以上何の反応も起こらなくなった世界のことを指す。人間の死もまた、火葬によって生体を構成していた多くの細胞や分子を二酸化炭素や水などの気体にする過程と考えられ、この物理プロセスによって失われる情報量もけた外れに多く、上記法則の例外たりえない。」
異常?248文字。文字数だけは、合格ですね。
上記二つのサイトの文章を、テキトウにつぎはぎしただけで、意味自分でもよくわかりません(笑)。
ポイントもちろん不要です。
失礼致しました。
http://www.christiananswers.net/japanese/q-eden/edn-thermodynami...
熱力学第二法則 (Japanese) - ChristianAnswers.Net
聖書によると肉体は「土のちり」から造られたとされる。また聖書では「精神的なもの」である霊に対して肉体は「物質的なもの」であると捉えられている。その肉体を再びちりに還そうというこの言葉は、科学的捉えた場合、「物質的なものは不変ではなく最終的には変化してしまい無秩序が増加する」という熱力学の第二法則で説明することができる。全ての物は色あせ、古くなり、すり切れる。肉体という物質的なものに注目した場合、人の死もこの法則の現れのひとつである。
回答ありがとうございます。
是非参考にさせていただきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E5%8A%9B%E5%AD%A6
熱力学 - Wikipedia
熱力学とありましたが、僕は全ての物質は常に安定の形に向かうということだとおもいます。金属は金属でありつづけようとするし、錆びた方が安定ならば錆びていくでしょう。灰は燃やされて元のエネルギーが熱や光となり、あとはエネルギーをもたず、化学反応もおこしにくい灰の形にもどる。生きているときは化学反応しまくりですからね。ちりはなんだろう。ごめんなさい、ちりは分かりません。
回答ありがとうございました。
うーん、しかしこのような意見を求めていたわけではないので、申し訳ありませんが今回はポイントをお支払いすることが出来ません。
本当に申し訳ありません…。
すごいですね…。いや、私にも意味がよくわからないのですが(笑)。
訂正なのですが、この問題は九大のH13年度の『基礎動物学』の期末試験問題でした。
回答ありがとうございました。
他の方も引き続きよろしくお願いします。