やはり、このサイトです。Googleです。
ほとんどリアルタイムに近く、世界中のニュースが更新されます。わたしは、いつも画面の上に置いて、仕事をしながら読んでいます。10分前の出来事、20分前の事件が掲載されます。素晴らしいのは、同時に関係する記事も、同時に世界中の主要な新聞から集められリンクが張られていることです。超のつくお薦めです。
追伸:二つ目のURLは、わたしのサイトです。英語圏での調べ物があればどうぞ。
ご紹介したような通信社のニュース配信サービスを
利用するのが一般的です。
通信社はWeb向け自動配信サービスなど、
様々なニュース商品を提供しています。
http://webmaster.hatena.ne.jp/1008837220
無料でプレスリリースを掲載もしくは媒体各社に送信してくれるサイトを多く知りたいと思っています。PR JAPAN、プレスネットワークは既に知っています。よろしくお願いしま.. - 人力検索はてな
どのようなニュースをサイトに出したいのかによるのですが、下記過去の質問のリリースサイトに記者登録すると、各社からのリリースが届きますよ。
blogサイトってよく見ます?
そこから貼ってあるリンク先のトップを巡回ソフトに入れとけば、
それで万事OKなんじゃないでしょうか。
ニュース系の問題はむしろ、
・他blogとの差違をどう作るか、
・どれだけサイト更新がマメであるか、
でしょう。
(・∀・)イイ・アクセス
http://www.a-e-i-o-u.com/mt/index.html
AEIOU へんてこblog
http://headlines.yahoo.co.jp/hl
Yahoo!ニュース - 新聞・通信社などが配信する時事情報のヘッドラインサービス
基本的に、URLのようなサイトから自分のサイトに載せたいと思うようなニュースを引っ張ってきます。もしくは、ニュース系サイトからも。またその際には、三番目のURLを見て頂けたらいいと思いますが、巡回ソフトを使って各ニュースサイトを登録しておけば便利です。
「そんなの二番煎じじゃないか!」と思うかもしれませんが、ニュースサイトとはこんなもんです。あしからず。
asahi.com:朝日新聞社の速報ニュースサイト
コメント(1件)
ニュース系サイトなら即時性が大切ですから、ヘッドラインを動的に管理するツールを使うのが望ましいでしょう。日本ではまだ普及が進んでいませんが、RSSリーダーを組み込んだサイトを立てると良いのではないかと思います。
RSSの技術的な内容については
http://www.kanzaki.com/docs/sw/rss.html
上記の内容を読んで「?」の場合は、
http://www.hotwired.co.jp/webmonkey/2003/26/index3a.html
を読むと割合わかると思いますよ。
なお、フリーのポータルツールXoopsには「ヘッドラインモジュール」というヘッドラインを生成するツールがすでに組み込まれているのでこれを少しハックすれば使えるようになるはずです。
http://rss-jp.net