ちょっと古いですが、これでいかがでしょう。厚生労働省の白書からの資料です。
全労働者に占める管理職(部長及び課長)比率は、1976年の 5.7%から1996年には8.2%と傾向的に高まっており、これまでのところ全体としては管理職ポストを用意することができてきた
すばらしい!!これですね!!
http://wp.cao.go.jp/zenbun/seikatsu/wp-pl98/wp-pl98-01202.html
平成10年 国民生活白書 「中年」 その不安と希望 第I部 人口構成の変化と中年世代
http://wp.cao.go.jp/zenbun/seikatsu/wp-pl98/wp-pl98bun-1-2-5z.ht...
第1-2-5図 増加傾向にある管理職比率
世代ごとに差は大きいですね。
それにしても、団塊の世代パワー恐るべし。
しかし、一人の管理職当たりの部下の人数が減っているのは当然ですね。
参考になります。
なるほどです。