「ティファニーで朝食を」や「コヨーテ・アグリー」のように、ヒロインが作品中で歌っているシーンのある映画を教えてください。

「天使にラブソングを」

こういったものでいいんでしょうか？

ムーラン・ルージュという映画の中で、ヒロインが歌っていました。

ベット・ミドラーのフォーエバー・フレンズです。こちらも歌う場面があります。

ベット・ミドラーの映画は結構歌う場面が多いみたいです。「ローズ」とかもそうでした。

マスクとかロジャーラビットみたいにヒロインがクラブ歌手なら確実に歌ってるシーンが。。

ってちょっと質問とはずれるかな？

ジュリー・アンドリュース主演

サウンド・オブ・ミュージックです。

『メリーポピンズ』

まずはコレを思いつきました。

ベタでごめんなさい。

『サウンド・オブ・ミュージック』

コレもベタですかね？

『ナチュラル・ボーン・キラーズ』

マロリー役のジュリエット・ルイスが監獄で狂ったように歌いますね。

「エビータ」です。

アルゼンチンの大統領夫人にのし上がった女の話。

ミュージカル仕立てなので、そこかしこで歌ってます。

古いですが好きな作品です。

URLは『リトル・ヴォイス 』です。

あと、思いついたのを挙げていきますね。

ダイアン・レインの『ストリート・オブ・ファイヤー』

ヒロイン自体が実際の歌手である作品を探すとけっこうありますね。

既出のベッド・ミドラーもそうですが、

ビョークの『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

ホイットニーヒュストンの『ボディガード 』

ブリトニーの『ノット・ア・ガール』などが、そうですね。

探せばまだあると思います。

ヒロインのみならず、全員（といってもお屋内ですが）が歌を歌います。というより、全ての台詞が歌になっています。

カトリーヌ・ドヌーヴは、後年の険のある美貌ではなく、健康的な美しさを発揮しています。

主題歌も素晴らしく、いつまでも色あせることのない、まさに不朽の名作です。

マイフェアレディーにも歌ってるシーンがありました

メリーポピンズ

サウンドオブミュージック無しには語れないですよね

なんだか古い映画ばかりですね(^^;

ミュージカル映画で検索すると沢山見つかるかと思います

【オズの魔法使い】もそうだったなーと検索していたら「ミュージカル映画」というジャンルが出てきました

オードリーです☆

このＤＶＤの中に入っている「オクラホマ」「王様と私」などお薦めです。

サウンドオブはみんな書いているだろうなーと思うので省略します☆

これ忘れてました！！！

ビョーク好きなもので・・・。

ちょっとラストが重いけど、良かったですよ。

あ、これはポイント不要にして下さいね☆

「ノートルダムの鐘」。

ディズニー映画ですので、該当するかどうかちょっと微妙ですが…

２度目ですいません。急に思い出したもので。

みなさんミュージカルばかりなので、毛色の違うものをご紹介します。

姉妹の距離感のうねりがみどころです。

ベット・ミドラーものです。

「マイ・フェア・レディ」

あのオードリー・ヘプバーンが歌っています。

・・・といっても、吹き替えです。実際の声はマーニ・ニクソンという女優さんの声だということです。

ちなみにマーニ・ニクソンはサウンド・オブ・ミュージックに尼僧役で出演しています。

DVDを買うとオードリーの幻の歌声を聞くこともできますよ。

カラオケ映画です。グウィネス・パルトローら出演

これもカラオケのワンシーンで、ユアン・マクレガー、キャメロン・ディアスが歌ってます。

「シカゴ」

ダブルヒロインですね。ジョーンズとゼルウィガーどちらも歌います。

「帰らざる河」

マリリン・モンローが歌手の役で、映画内で有名な主題曲を歌います。

モンローはよく歌っていますが、「紳士は金髪がお好き」では、マドンナの「マテリアル・ガール」ビデオでマネされた「ダイヤは女の最高の友達」を歌い踊ります。可愛いです。

「モロッコ」

酒場歌手役のマレーネ・ディードリッヒが歌います。

こちらはフランス映画で「８人の女たち」です。「シェルブールの雨傘」で有名になったフランスを代表する大女優カトリーヌ・ドヌーヴを初め８人の女達がそれぞれ歌います。

ヒロイン？ではないかもしれず微妙ですが性転換手術を受け女性として生きるロックシンガーの物語です。オフブロードウェイで二年半以上ロングランを記録しマドンナも夢中になった事で知られるミュージカルの映画版です。

お探しのとは違うような気がするのでポイントは結構です。

ウエストサイド物語はナタリー・ウッドが歌います。

「ブラザーサン・シスタームーン」は見る人を好みますが（私は眠たくなりました）歌は耳に残ります。

「耳に残るは君の歌声」はクリスティーナ・リッチがすばらしい歌声の持ち主として出演します。吹き替えですが。

すみません、追加です。

「ふたりのベロニカ」も吹き替えですが素晴らしい歌声で、映画の内容も悪くないです。主人公の歌う歌が物語の重要な部分を占めています。

やはりミュージカル映画という分類になってしまうのかもしれません。

歌う映画というと、これを推さずにはいられませんでした。すみません。

アニメですけどディズニーの映画はほぼヒロインが歌いますね。

”仕事（役柄）に関係なく”に当てはまるとは思うのですが・・・。

ヒッチコックの「知りすぎていた男」でヒロインのドリス・デイが「ケ・セラ・セラ」を歌うシーンがあります。

サスペンスの一シーンとして、歌っていることにちゃんと意味があります。

マドンナは、出演作でけっこう歌っているのでは？

この「エビータ」では歌うヒロインです。

『ビジョン・クエスト 青春の賭け』ではクラブシンガーを演じています。

下妻物語です。

主人公(ヤンキーの方)が、尾崎豊を歌ってます。

原付を洗いながら歌ってるシーンが良かったです。

ヘップバーンが歌っているものでこれが好きです。ジバンシーのデザインのヘップバーンの衣装も素晴しいし。アステアの踊りも素敵です。

ベット・ミドラー「フォー・ザ・ボーイズ」

慰問歌手として戦地で歌う役柄です。

彼女の作品ではジャニス・ジョプリンをモデルにした映画「ローズ」もお薦めです。

「メンフィス・ベル」

おまけで。歌っているのは男性ですが・・・

ジャズ歌手のハリー・コニック・Jrが出演しています。ハリーが歌う「ダニー・ボーイ」が素敵です。

ムーラン・ルージュ

ストーリーは単純明快。でもとても面白い。

主演のニコール・キッドマンとユアン・マクレガーは、吹き替えなしで歌っています。

エルトン・ジョン、マドンナ、デビッド・ボウイなどのポップスも登場します。

あまりにもよいので、サントラ買ってしまいました。

もうそろそろ既出とは思いますが、

『ウェスト・サイド・ストーリー』は、有名ですね。

マリアが歌う「I Have a Love」。

個人的には、オリビア・ニュートン・ジョンとトラボルタの『グリース』が好きです。

『エイミー』です。

オーストラリアの映画なのですが、父親を亡くしたショックで、

喋らなくなってしまうのですが、歌うことはできるという…。

そのつながりで思い出した、やはり少女が子どもの映画ですが、

『カーリースー』。

女の子が、アメリカのテレビ放映が終わる深夜に流れる

「星条旗よ永遠なれ」を独唱していたシーンが好きです。

『8人の女たち』無効になっていたので、既出のようですね。

この作品好きです。

2回目なので、ポイント不要です〜。

映画好きなので、こういう質問があると、自分の観た映画を思い起こせていいです。

ひとつ思い出すとそのつながりで出てきますね。

いいきっかけになりました。

ありがとうございます。

今になって思い出したので、のっかっておきます。

新しい作品ですが「8人の女たち」

フランスの女優8人が出演全員歌ってます。これはDVDのについているメイキングも面白かったです。

「ウォーク・トゥ・リメンバー」

マンディ・ムーアが歌ってます。

幸せな気分になれますよ。

「オズの魔法使い」

まだ出ていなかったようなので。

ミュージカル映画の定番ですが、ドロシー役のジュディ・ガーランドの歌うイメージ曲「Over the Rainbow」は、公開時に不必要だからカットしようか、という話もでていたそうです。あぶないところでした。

「チキ・チキ・バン・バン」

日本では名前とタイトル曲ばかりが有名なミュージカル映画です。「007」シリーズのイアン・フレミング原作、「メリー・ポピンズ」バート役のディック・ヴァン・ダイク主演。曲も「メリー・ポピンズ」のスタッフが作っています。もちろんヒロインも歌います。

既出の「マイ・フェア・レディ」ですが、DVD特典映像ではオードリー・ヘップバーン本人の歌声も収録されています。

でも、私は吹き替えのほうがよいと思いました。

2回目ですいません。

ちょっと毛色が違いますか？歌って踊ってますし、個人的には好きなのですが…

これはちょっと反則気味ですかね？　主題歌、とっても良いですが。

2回目ですいません。

「プリティ・プリンセス2」

これから公開される映画ですが、この作品中で、「サウンド・オブ・ミュージック」「メリー・ポピンズ」のジュリー・アンドリュースが久々にスクリーンで歌います。

数年前喉に腫瘍ができてしまい、一時は歌えなくなるかとあやぶまれましたが、またその歌声を聞くことができるということで楽しみです。

「21歳になった主人公が結婚を目前にして子供のころよく聞いた歌「Your Crowning Glory」を思い出し祖母に歌ってもらうというシーン、その後もう1度、アンドルーズが主人公の友達に歌ってきかせるというシーン」だそうです。

「ヒロイン」とはずれてしまっていてすいません。

「パリのアメリカ人」

ヒロインが歌うシーンもありますが、、パリの子供達を巻き込んでうれしそう〜に歌うジーン・ケリーがとても印象的でした。

気狂いピエロで、そういうシーンがありました。

「世界中がアイラブユー」

ウディアレン監督、出演のミュージカル仕立ての映画で、メインキャストがほとんど唄いあげてます。

他にはＵＲＬのような感じでしょうか。

ミッシェル・ファイファーがピアノの上で「メイキン・ウーピー」を歌う場面があります。

人形ですが、ヒロイン、主役、その他様々なキャラクターが歌ってます！　人形ですが。

因みに、吹き替え版はちゃんと日本語で歌っています。

登場人物全員が、1つの曲を1フレーズごとにかわるがわる歌ってます！　勿論、ヒロインも……、この映画のヒロインはいったい誰なんでしょうか？

ミシェル・ファイファーがセクシーに歌ってます。

以上、既出なら、スイマセン

『スワロウテイル』

Charaが歌っていたはず。

『耳をすませば』

アニメですが、、、これもありかな？

他、男になってしまいますが、

『オー・ブラザー！』

『ロック・スター』

『8 Mile』

「耳をすませば」です。

アニメは反則でしょうか？

「あの子を探して」の中で、歌を歌わされたり、子供に歌を教えるシーンがあります。

少し前の作品ですが、「普通じゃない」というユアンマクレガーとキャメロンディアスの出演しているもので、ユアンが歌ってます♪

チャーリーズエンジュエルでも、キャメロンディアスが歌ってたような記憶があります。1か2か忘れてしまったのですが・・・。

ざっと見てまだ上がってなかったので一応。

子供なんで「ヒロイン」というにはちょっと反則でしょうか？

他に自分が思い浮かんだのは全て既出でした(^-^；)

回答拝見してますが好きな映画ばかりたくさん並んでます。

名曲とセットで情景が浮かんでくるものばかりですね。

ブリトニー・スピアーズが初主演した映画です。

幼馴染の女の子３人の友情物語で、ブリトニーが歌うシーンが何回か出てきます。歌手志望の友人のオーディションについてきたもののその友人が緊張して歌えなくなり代役でブリトニーが歌ったら好評で・・という感じでした。バラードとロックと両方歌っていました。

「シェルブールの雨傘」が挙がってましたが、

僕はこっちの方が全然好きです。

アメリカの「ウェストサイドストーリー」に対する、

フランスの回答なんて言われてたようですが。

とりあえず一番好きなミュージカル映画かな。

まずは、これから。…、ごめんなさい、ほんの冗談です。

劇団四季のミュージカルもあります。『オペラ座の怪人』

日本のアニメがアリかどうかわからなかったので控えていましたが、「耳をすませば」が出てましたので一応入れときます。同じくジブリ映画から「紅の豚」です。加藤登紀子さんがフランス語で歌っています。あの映画、フランス語版はポルコ役がジャン・レノなんですけど、ジーナはどうなってるんでしょうね。

のど自慢、中古だったらあるみたいですね。

「シェルブールの雨傘」カトリーヌ・ドヌーブが歌っておりました。

「オーケストラの少女」余りに古いですが、ディアナ・ダービンが可愛らしい声で歌っておりました。

あと、ジュリー・アンドリュースやマドンナになると枚挙にいとまがございません。

どちらも最近のものなのでDVD等はまだだと思いますが..

「スクール・オブ・ロック」ロックバンドを学校でやる話です。コンクールに出るシーンや練習のシーンで歌いまくっています。

ロスト・イン・トランスレーション

歌と関係のある映画というわけではないのですが、主人公の男女がカラオケに行く場面があり、歌ってました。

「月とキャベツ」はいかがでしょうか。

主演の山崎まさよしさんが、ピアノを弾いて歌う「One more time, One more chance」は

ストーリーとあいまって、心に響きます。

夏に向かうこれからの季節にぴったりの映画ですよ。

こちらは監督の篠原哲雄さんのオフィシャルHPの中の作品紹介です。

最近だと『深呼吸の必要』や『命』の監督をされてます。

『時計仕掛けのオレンジ』です。

スタンリーキューブリックの名作です。

が、コレはアリですかね？

「雨に唄えば」を歌ってはいますが、意味合いが違うような。。。

「ベストフレンズウェディング」

ジュリア・ロバーツが歌ってたかは不確かなんですが・・・。キャメロン・ディアスがかなりオンチな役で歌ってます（笑）。

皆で歌うシーン等もあって、全体的に曲がよく、私はサウンドトラックまで持ってます。皆で歌う「I SAY A LITTLE PLAYER」がかなりイイです。

「ブリジット・ジョーンズの日記」

レニーの「オーバーマイセェェェールフ♪」の絶唱は有名ですよね。

『暁の出撃』。ジュリーアンドリュースでは、サウンドオブミュージックと来るのが普通でしょうが、これが意外とおすすめ。彼女には珍しいタイプの作品です。監督ブレイクエドワーズ、音楽ヘンリーマンシーニってだけで、期待できるでしょ。

「発狂する唇」

すんごいB級で邦画です。

話とは関係なくヒロインの三輪ひとみが

突然はずれた音で歌いだします。

内容は好き嫌いがかなり別れると思います…。

大杉蓮さんがレオタード姿で踊るのを

目当てに私は見ました。

ミュージカル好きなので、映画版もよくチェックしてます。

有名どころばかりですが、まだ挙がってないようなので・・・

「Guys and Dolls」(邦名：野郎どもと女たち)

「コーラスライン」

これはヒロインという趣旨からは少々はずれますが

ある意味、全員が主役ということで・・・

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

ちょと前に三上博史さん主演で上演された舞台がステキだったので

私は少しマニアックなものをお教えします。

URLはサラ・ポリーのバイオです。

彼女は「スイート・ヒア・アフター」で見事な歌声を披露しています。

サントラ盤に収録されています。

他の映画でも歌ってます。

ジュリー・クルーズは「ツインピークス」内で幻想的なステージを披露しています。

URLはサントラ盤の詳細です。

「ブルー・ベルベット」内で名優イングリッド・バーグマンの娘イザベラ・ロッセリーニが

タイトル曲を歌っています。上手くはありませんがオリジナル曲とは雰囲気がガラリと違う退廃的な

歌声です。

URLは映画の詳細です。

ゴダール監督の「女は女である」です。

ヒロインのアンナ・カリーナが歌うのが、とってもかわいかったのをおぼえていますよ。