htmlファイルのソースで、不思議なのですが、２つあるリンク先のひとつだけ、そしてそれもWindowsXPだけ、そのひとつをクリックすると「エラー」という小ウインドウが開きます。その小ウインドウの記述は「ランタイムエラーが発生しました。デバックしますか? 行:23エラー:オブジェクトを指定してください。」というものです。不思議なことにWindows2000では、このエラーは起こりません。

JavaScriptのエラーですね。

上記URLの対処をすれば直りますよ〜。

OSの違いと言うより

IEの設定の違いのようですね

上記の設定を確認してください

リンク参照

ひょっとして、XPのほうだけ visual studioが入ってないですか?

入っているとスクリプトのエラーを警告するようになると思います。

荒業ですが、不要ならVisual Studioをuninstallするのも手かもしれません。

本当はscriptを正しく直すのが本質的な対処なんでしょう。

とりあえずこれで設定を変えてみてください。。

あなたではなく、作成者に問題があるようですね。そして２個目のURLを呼んでみてください。

ホームページのアドレスを見ると必ずhttpから始まっていますが

これはHyper Text Transfer Protocol の略でして

ホームページは実際は文字情報をやりとりしているだけです。

でその文字情報を見やすいように変換しているのが

インターネットエクスプローラーなどのブラウザーで

文字情報を変換する際に決まりごとと違うコマンドがかかれていると

変換して表示することができないので、そのことをエラー表示で知らせています。

そのエラーがランタイムエラーです。

とあります。OSごとに見れないこともあるんですね。

上記のリンクで回答があります。

要するにhtmlでのアクションスクリプトにバグがあることをIEが知らせてくれる機能がWindows XPで搭載されたと考えていただければ結構です。

この機能をオフにして、バグがあっても表示させないようにする方法も載っています。

URLは、ダミーです。

まず、チェック。

「ランタイムエラーが発生しました。デバックしますか? 行:23エラー:オブジェクトを指定してください。」は、

スクリプトを使用しているページを閲覧した時に

ブラウザ(がIEであれば)の

メニューバーのツール(T)-インターネット オプション(O)-詳細設定タブのブラウズのところのスクリプトエラーごとに通知を表示する」にチェックが入ってる＆その下の「スクリプトのデバックを使用しない」にチェックが入ってない時に表示されるエラーです。

故、XP、W2Kそれぞれのブラウザの設定を確認してみてはどうでしょう？

　リンク先にJavaScriptでもあるのでしょうか？

それで、OSごとに仕分けているとか、

あまり聞きませんがね。

　どちらにしてもソースを見ないことには、何とも言えませんが…。

windowsXPでサイトを巡回していると確かに起きます。

自分は、記述しているjavascriptに問題がある場合などにおきています。

メッセージの出るURLを教えて頂ければもっと具体的な答えが可能かと存じます。

具体的にその２３行目のソースをコピペしてくれないとわかんないんじゃないかな。

このメッセージは表示しなくすることも出来ます。

ホームページ作成者側の問題なのですが、ホームページ作成時のJavaScriptなどのエラーの場所を特定するための機能です。

Windows2000はスクリプトのデバッグをしないになっているのではないでしょうか？

また、InternetExplorerのバージョンが違うと出ない場合もあります。

いっそ、ブラウザを変えてしまうのも手ですね(^-^;

HTMLのJavaScriptのコーディング等でエラーがでてるときにランタイムエラーは出ます。スクリプトのエラー箇所を教えてくれてデバッグ（エラー修正）しやすいように教えてくれてるんですが、見る側にとってはどうしようもないので、スクリプトのデバッグは無効にしましょう。

Internet Explorer を起動し、[ツール]−[インターネット オプション] をクリックします。

[詳細設定] タブをクリックし、ブラウズセクションの「スクリプトエラーごとに通知を表示する」のチェックを解除し、「スクリプトのデバッグを使用しない」にチェックを入れます。