Columbia から出ているThe Essential のシリーズ中、ひとつだけ購入しようと思っているのですが、決めきれず迷っています。

Simon & Garfunkelを、おすすめします。

個人の趣味だけど　

BruceSpringsteen

限定版だと3枚組

ボーナスディスクには未発表曲ばかり

１番目の回答者の方に一言だけ

いくらGoogleで「Columbia The Essential お勧め」で検索して１番に出てくるからといって、理由も無くすすめるのはどうでしょうか

せめて、何故お勧めなのか書きましょう、最近こういう回答が多いのでどうしても目立ちます(^-^;

ちなみに、これの日本語版のほうが曲数も多い(４０曲で７曲多い)ので、サイモン＆ガーファンクルがいいのなら、日本語版にした方がいいですよ

ちなみに、これはボックスセット

こちらが元の日本語版未発表曲も封入

曲自体はあまりよく分からなかったのですが、少し調べて見たら、最初の紹介には色々問題あるようだったので補足させていただきました

紹介ではないのでポイントお返ししておきます

The Essential Barbra Streisandを私は買いました。バーバラストライザンドは、アメリカのポップス史上最もアメリカ人に愛された歌手の一人だと思います。歌唱力・表現力という点でも、一つの曲の中でまるで一本のブロードウエイの芝居のようなドラマを見せてくれるこんな歌手は他にいないと思います。最もポピュラーな曲というと、おそらくネスカフェのCMソングといった方がいいかもしれない『追憶』でしょうが、改めて聞き直して表現力のすばらしさに打たれました。昨今、ブラックミュージックが全盛ですが、こうした”ホワイト”ミュージックの端正な素晴らしさというのも、忘れないで欲しいものだと思います。

私もこのシリーズから結構購入したのですが、一番良く聴いているのはBob Dylanです。今まで、深く聴いたことはなかったんですが、ベストを聴くことでオリジナルの代表作をあらためて聴くようになりました。ビートルズ等と同じく、こちらも今の音楽のルーツを探る上でははずせない１枚だと思います。ちなみに、私は落ち込んだ時や仕事に詰まったときによく聴きます。

「風に吹かれて」は勿論の事、他のアーティストにカヴァーされた曲も必聴です。ディスク1のトラック13＝ジミヘン＆U２、ディスク２のトラック２＝ジョージ・ハリスン、トラック＝エリック・クラプトン＆ガンズ＆ローゼス。

ささくれだった心を癒してくれる一枚です。