基本的にタイトルに「郊外」とついた書籍についてはこちらでわかりますので、
内容で郊外について書かれているものをお願いします。
都市・農村の新しい土地利用戦略―変貌した線引き制度の可能性を探る
都市・農村の新しい土地利用戦略
京・まちづくり史
だれも知らない家賃値下げ成功法
福祉コミュニティ論:奥田道大/編著 和田清美 ISBN:4-7620-1224-6
すみません、ちょっと中味が『郊外』だけでは膨大な量になります。小説とか、地域情報とかジャンル絞り込めませんか?(^_^;
都市・農村の新しい土地利用戦略―変貌した線引き制度の可能性を探る
こういった本でしょうか
以下参考リンク
21世紀の地域問題 ―都市化・国際化・高齢化と地域社会の変化―/二宮書店の地理専門書
都市・農村の新しい土地利用戦略
ありがとうございます。
読んでみないとわかりませんが、よさそうな気がします。
ありがとうございます。
うーん、そうですね。
社会学系は内田隆三、吉見俊哉、北田暁大などは読んだことはあります。
ありがとうございます。
既出でした。
大都市の共同生活―マンション・団地の社会学 (都市研究叢書)
国土交通白書―活き活きとした地域づくりと企業活動に向けて〈平成16年版〉
ジャスコはなぜ大躍進できたのか―新体制・イオンの新たなる挑戦
①大都市の共同生活…ニュータウンについての考察があります。
②国土交通白書…定番中の定番なのかもしれませんが、行政の資料は意外に見落とされがちなので。
③下妻物語…田舎の人の着る服はほとんど「ジャスコ」製品であるところとか、結構今の郊外の現実を戯画化してる部分があると思います。
ありがとうございます。
たしかに行政のものは見落としていました。
ジャスコのものも興味があります。
参考になります。
大いなる迷走―団塊世代さまよいの歴史と現在 (アクロスSS選書)
「東京」の侵略―首都改造計画は何を生むのか (アクロスSS選書)
さっきは重複失礼。
いえいえ、回答してくださいましてありがとうございます。
いずれも興味深いものばかりで、参考になります。
「家族」と「幸福」の戦後史―郊外の夢と現実 (講談社現代新書)
サブタイトルに「郊外」入ってるものもあるんですが・・・。
ありがとうございます。
三浦さんのは読んだことがありましたが、下の本は読んだことはありませんでした。
欲を言わせてもらうとメディアとの絡みで面白そうなのはないですかね。
うーん、どうかなあ。
①近代都市への転形、「郊外生活」と「田園都市」、近代大都市の形成と展開、近代大都市の変容の4部構成。
②都心の摩天楼や郊外の住宅群…。流動する生活を凍結し周囲の環境を圧倒する「勝つ建築」は疎まれ始めた。建築はもっと弱く柔らかくなれないのか
③時代の流れとともに様々な新しい都市的生活様式が生まれ、新たな人間関係のネットワークが形成されている。
収録作品の一覧は↓
ありがとうございます。
質問してる僕の方もよくわかっていないので、なんでも結構ありがたいんです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4487752795/hatena-q-22
Amazon.co.jp: サバービアの憂鬱―アメリカン・ファミリーの光と影: 大場 正明: 本
「サバービアの憂鬱」はアメリカの郊外問題を扱った本ですが、文化基盤のない郊外に起きる社会現象(病理)は日本の場合も同じだなと思わされます。
「東京漂流」も一部、日本とアメリカの郊外化について言及していたような覚えがあります。
ありがとうございます。
そうですね、郊外、ディズニー、ラスベガスっていうのは似ているような気がしますね。
無理矢理だろってところが。
東京漂流も読んでみようと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480021027/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 東京百話〈地の巻〉 (ちくま文庫): 種村 季弘: 本
郊外の生活に書いてある部分があります。
ありがとうございます。
こういうアプローチもありますね。
そうですね、ちょっと抽象的すぎました。
僕が想定しているのは三浦展や小田光雄、宮台真司などが書いたようなやつです。
できれば都市計画家や建築家、社会学者などが書いたものがいいんですけど。
また、経済やフェミ、メディアなども絡んでくれるとありがたいです。