希望としては絵本や児童書のような簡単に読めるもの。死にネタは不可。もしくは死にネタだと明記してください。疲れているときにほろりとくる本でも可です。お願いします。
http://www.tekipaki.jp/~doll3/log/log200310/sexaroid_2003-10-22
Welocome to レンタルサーバ!eBrain21.com
本じゃないですけど、こんなのはどうですか?
ほうほうなるほど。こういう回答もありですか、という参考になりました。でもやっぱり手元においておけるものがいいですね。
http://server2.bookmall.co.jp/~kinboshi/shop/info.php?Isbn=4-323...
金の星社:本をさがす・買う【ひとりぼっちのこねこ】
こどものくに傑作絵本
「ひとりぼっちのこねこ」
ISBN 4-323-00165-7
著作 松下佳紀 作/いもとようこ 絵
価格 ¥1,155 (本体¥1,100)
判型 A4変型判
ページ 24ページ
こねこは、ひとりぼっちでこわい夜をすごします。
親切な子どもが家につれていってくれたけど、
おかあさんにしかられて、こねこはまたひとりぼっち…。
でも!!
好みや動物に対する考え方にもよるでしょうが、
やわらかな絵柄と、小さな命をやさしく見つめる視点が
結末でホロリと涙を誘います。
もちろん子供向け絵本ですから安心して読めます。
bk1に登録がないそうですので、
詳細はリンクを参照してください。
ああ、こういう感じのやさしいほろりを求めていました。ありがとうございます。早速読んでみます。
詩集ですが、谷川俊太郎の『女に』はいかがでしょうか。
おおお!確かにこういう観点もありですね!谷川俊太郎の誌はいつかじっくり読みたいと思っていたので、この機会に手を出してみることにします。
シートン動物記の「おおかみ王ロボ」です。
人間にとってはにくたらしい存在であるずるがしこい狼のロボですが、
妻のブランカが人間の手にかかってしまってからは正気を失い、
彼も最後には人間の手にかかってしまいます。
とにかく私はこれを何回読んでも読むたびに泣いてしまいます。
ぜひ1度読んでみてください。
死にネタといえば死にネタになるかもしれません。
ほうほう。今ちょっとブラザーベアを思い出してしまった私はいろんな意味で不謹慎でしょうか。
読むたびに泣いてしまう書籍…ぜひ読んでみたいと思います。ありがとうございます。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40b5e88a59bed0...
オンライン書店ビーケーワン:100万回生きたねこ
死にネタです。すみません。
ですが、最後の最後に本当に泣いてしまいます。
かけがえのないものを見つけた嬉しさとそれを失うかなしさを絵本であらわされているので。
子供のころに読んだ本で内容覚えているのはこれだけです。
ああああ!これはきますよねぇ。
私も子供のころ読みました。いまもう一度読んでみたらどんな印象かな。また読んでみます。ありがとうございます。
クレヨン王国のパトロール隊長 (児童文学創作シリーズ―クレヨン王国シリーズ)
この本はいかがでしょう?有名なクレヨン王国シリーズです。。死にネタ・・・というのでしょう…若干戦争のシーンがありますが、小学生向けの本なので汚い印象はありません。クレヨン王国シリーズとしておすすめしますが、ほろりとくるのはこの本かと思います☆
クレヨン王国シリーズは数作だけ読んだ覚えが!なんだかなつかしいです!再読してみようと思います。ありがとうございます。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40bd2f472b0ef0...
オンライン書店ビーケーワン:走れメロス
カブリエル・バンサンの「アンジュール」、長谷川集平の「はせがわくんきらいや」は本屋で泣けて困りました。
「走れメロス」も泣けるかも。
はせがわくんきらいやは、なぜか会社に置いてあります。誰かのオススメなのか!?
アンジュールはまったく知らない書籍だったのですが、書評を読む限りどうもかなり興味をそそられます。ありがとうございます。
かなりどうでもいいことなのですがメロスは学生のときの教科書に載っていた「メロスに蹴っ飛ばされた犬」の挿絵がおもしろすぎて素直に読めません。本当にどうでもいい情報でしたね。すいません。
e-NOVELSさん自体を存じませんでした。参考にさせていただきます。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062115298/qid=10912621...
Amazon.co.jp: 終戦のローレライ 下: 本: 福井 晴敏
「終戦のローレライ」を推薦します。
福井晴敏です。最後は圧巻です。これだけの本を日本人が書けるとは!
1000ページを越え…!くじけそうだ!
ううう余力があればチャレンシしてみたいと思います。bk1にも下はあるみたいですね。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/?aid=&bibi...
ああ、原作の雰囲気はかなり好きでした。ヘンに派手な事件とかおきないんだけどそれがいいというか。確か。再読してみようと思います。ありがとうございます。
希望通りではないですけど・・・共通することがあると結構泣けますよ。今発売されているのは『障害児』です。
それと主婦の人向けの本なのですけど・・・
いろんなテーマがある本なのですかね。
うーむ。申し訳ないですがちょっとも取る手いたものと違いそうです。ありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4331650235/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 天風先生座談 (広済堂文庫): 宇野 千代, 中村 天風: 本
講演会の筆記録のようです。感動する内容です。
ふむふむ。新たな趣ですね。ちょっと興味がわきました。ありがとうございます。
『トムは真夜中の庭で』は、タイムトラベル・ファンタジーの名作です。ある場面で、涙が出てきて止まりませんでした。
森絵都さんの2冊は、泣けるというよりも、ほろりとさせられたり、元気が湧いてくる本かなあ。いったん読み始めたら、話の中にすっと滑り込んでいけると思います。ええ話や〜と、じーんとくるものがありました。
>ある場面
非常に気になります!どこー!
書評をみていると、だいぶよさそうな本ばかりですね。早速読んでみようと思います。ありがとうございます!
あまりにも有名な本なのでご存知かもしれませんが、『100万回生きたねこ』は泣きます。子供相手に読み聞かせなど危険すぎてとても出来ない絵本です。よく考えたら”死にネタ”に入るかもしれませんが。
『思い出のマーニー』人によっては全然ヒットしないらしいお話なのですが、主人公の身の上に同調できたら最後まで泣けます。(ISBNは上巻のみ)
『さよならエルマおばあさん』正真正銘の死にネタです。でも”お涙頂戴もの”ではありません。
おお。ねこ二度目の登場ですね。
他二冊もちょっと楽しみです!早速読んでみようと思います。ありがとうございます。
死にねたですが、これは感動する本ですよ。
あまりにも有名すぎるかもしれませんけど。
ああ、手元にあります。そして泣きます。本当の原作ではルーベンスの絵を見たと言う救いはないとかなんとか。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4812409306/hatena-q-22
Amazon.co.jp: アイ・アム・サム (竹書房文庫): Kristine Johnson, Jessie Nelson, 細田 利江子, クリスティン ジョンソン, ジェシー ネルソン: 本
映画にもなったんですけど、
「アイアムサム」はどうですか。
最後にはルーシーが、サムとの生活を望みます。
「ぐっ」ときますよ。
あっ!なんかちょっときそうな感じです!これは早速読んでみようかと思います。ありがとうございます!フィーリングですがかなり期待大!
ああ、どこかで見たことはあります。ぴんとこなかったので読んではいないのですが。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591010465/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 最後の授業 (ポプラ社文庫―世界の名作文庫): ドーデ, 南本 史, Alphonse Daudet: 本
2回目です。短い話を思い出してみました。
「最後の授業」短編集のひとつです。教科書にも載っていたように思います。
「賢者の贈り物」これもO・ヘンリーの短編です。
よく知っている話ですが、読み返してみるとほろっとします。他の作品も、いい話が多いですね。
「将太の寿司 小樽ちらし寿司祭り編」マンガ本も泣かせる本多いですよね。
ついこの間、めしやで昼の定食を待つ間に読んだマンガ本に、胸が詰まってしまいました。
おお、2回もありがとうございます。短めの話は挑戦しやすくていいですね。
将太の寿司はリアルタイムで読んでいたのですが個人的にはいまいちでした。ラストの悪役改心のシーンは笑ってしまいたし。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022642483/249-0768880-...
Amazon.co.jp: 天国までの百マイル (朝日文庫): 本: 浅田 次郎
号泣ですし、死にません。
浅田次郎さん2件目ですね。こちらも未読です。呼んでみようかと思います。ありがとうございました。
泣ける本 でヤフーなんかで検索してもたくさん出てきますけどね。個人の涙腺の緩さに関係するからなんとも。
児童書、で泣けたかなぁ・・・という記憶を辿ったら、なぜかこれしか出てきませんでした。死にネタに近いけど、多分違います・・・。有名なので、すでにご存知かもですが、個人的にこのシリーズはどれも好きなので。泣こうと思えばどれ読んでも泣けるかも。
漫画やゲーム、ライトノベルで泣いた記憶はたくさんあるのに、なぜ児童書や絵本(結構読んでるのに)だと、記憶に無いのだろう。根本的過ぎて泣けないのかもです。
簡単といえば簡単に読めるけど児童書じゃないので挙げませんでしたが、「指輪物語」や「新・平家物語」なんかは、達成感とあいまって泣けますね。あとは、浅田次郎なんかもよいかも。
ライトノベルになると、日本語にこだわる人にはお勧めしませんが、「卵王子カイルロッドの苦難」なんかは全9巻読んだあと思わず封印してしまうくらい泣けますよ。私の中では、心で読む本の代表です。
シリーズものなのですね。通して読んでみようかな。ありがとうございます。
http://www.rakuten.co.jp/heart810/425749/468857/468858/
【楽天市場】とべないホタル:ハート出版
「星の王子さま」は読んでいるとじんわりきます。
「とべないホタル」には死にネタもありますが、ぼろぼろと泣けます。
星の王子様はさすがに既読ですが。とべないホタルは実は読んだことがありません。ぼろぼろかあ。読んでみようかな。ありがとうございます。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40068365d3efb0...
オンライン書店ビーケーワン:きつねの窓 おはなし名作絵本 27
安房直子さん「きつねの窓」
大好きな話です。ちょっと死にネタもありますが
泣き所はまた別のポイントです。
>泣き所はまた別のポイント
ほうほう。そうなると俄然興味をそそられますね。ありがとうございます。
http://esbooks.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30633325
セブンアンドワイ - 本 - k.m.p.のぐるぐるなきもち箱。
「k.m.p.のぐるぐるなきもち箱。」がおすすめです。
なんだか人生に疲れたとき、アタマの中で何かがぐるぐるしているときにオススメです。
私も友人もなぜだか泣きましたが、でも本来は泣く内容の本ではないのかもしれません。
忘れてたキモチ、言えなかったキモチ、ずるいキモチ、一生懸命のキモチ、もやもやのキモチ、笑ってるキモチ…ページのどこから開いても、「あなたのほんとのキモチ」がみえてくる。そうそう、あるある、こんなキモチ。悩んで苦しんで考えて、ぐるぐるしてるココロの絵本。
著者/訳者名 : なかがわみどり/著 ムラマツエリコ/著
出版社名 : 三笠書房 (ISBN:4-8379-6015-4)
発行年月 : 2000年01月
サイズ : 125P 15cm
販売価格 : 600円(税込)
なんか書影がかわいいですね。ちょっと気になる。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4323002351/qid=10912910...
Amazon.co.jp: もしもしおかあさん: 本: 久保 喬,いもと ようこ
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40e1ff4b049f90...
オンライン書店ビーケーワン:もしもし おかあさん
amazonの方に読んだ方のコメントが有ります。
私も同じように、母になってからは
子供の話で何かと泣けてきます。
子供が巣立つ母の気持ちが表現された本です。
>子供の話で何かと泣けてきます
ああ、すごいわかりますその気持ち。
これも気になるなあ。ああどんどん買い物カゴがいっぱいになっていく〜!ありがとうございます!
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3fefc3616820f0...
オンライン書店ビーケーワン:おにたのぼうし おはなし名作絵本 2
URLは『おにたのぼうし』です。ISBNコードがありませんでしたので。
「泣いた赤鬼」を思い出させるストーリーです。
こどもの頃泣きました。いわさき ちひろさんの絵も、くるものがあります。
『やさしいライオン』こちらもISBNコードがありませんでした。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3fefc3616820f0...
オンライン書店ビーケーワン:やさしいライオン フレーベルのえほん 2
です。
すみません。こちらは死にネタになっちゃうかな…。明確には書かれていませんが。
「アンパンマン」の著者です。
親子として育ったブルブル(母犬)と、ムクムク(子ライオン)の話。
『てぶくろを買いに』
ご存知だとは思いますが、『ごんぎつね』の著者です。
「ごんぎつね」は死んでしまいますが、
こちらは大丈夫。ホロリとさせられました。
てぶくろを買いにかあ。懐かしい!好きですよ〜そういえばごんぎつねも泣けますね…
他2冊は存じませんでした。早速読んでみます。
2度目になります。
「ラブレター」
見知らぬ外国人女性と偽装結婚をして書類上の夫婦となるのですが、相手の女性が亡くなってしまいます。
浅田次郎作品で一番悲しいです。
ちなみに映画はもっと泣いてしまうと思います。
最初の「象のいない動物園」ですが…。
紹介したものの僕の記憶も不確かで…。
上記をご参照下さい。
「かわいそうなぞう」という絵本もありましたね。
人間のエゴで動物を殺さなければならないという内容は同じだと思います。
ラブレターは泣けましたねぇ。私は北の方の人間なので鉄道員の言葉も懐かしく読んでいました。二度目のご登場ありがとうございました。
王道ですねえ。ありがとうございます。
両方とも 宗教色が感じられる本ですが、宗教をもたなくても 感涙の2冊。上は 詩編を本にした 手のひらサイズのもの。心の居場所を見失いかけている方に。下は 文字がありません。つつましやかな生活の中の、まっすぐな美しい魂にひかれるのかなぁと。善が報われる クリスマスの奇跡です。あっ!一册目の主人公のおばあさんは天国に召されます。
真夏よりも し〜んと静かな雪の夜が似合う本かもしれません。
どきどき。ずいぶん雰囲気のよさそうな本ですね。
寒い季節まで楽しみにとっておこうかな。ありがとうございます。
皆さんの紹介本とコメントを見ているうちに、「これも泣ける話だったなあ」と思い出しました。
映画にもなった浅田次郎さんの作品集からは「ラブレター」を。ぼろ泣きしました。泣かせどころのツボを、よく心得ているなあ、うまいなあ、浅田次郎はと、そう思いました。
児童文学もしくは絵本あたりから何かこれというものを、という質問の趣旨からは外れてごめんなさいですが、次の時代小説のふたつの作品もいいんですよ。佐江衆一さんの作品集では「一会の雪」のラスト。涙があふれてきて止まりませんでした。藤沢周平さんの作品には、じーんと胸に響いてくる作品が多いのですが、なかではやはり、この名作がピカいちです。話の終盤、切なくて切なくて。。。胸にあふれてくるものがありました。ほんと、切ない気持ちに駆られて、泣きました。
紹介ジャンルが、ご質問の趣旨と違ってしまってごめんなさい。でも、とにかく「泣けて泣けて仕方なかった作品」てことで、ここでご紹介してみたくなりました。
ああ、趣旨に関してご丁寧にありがとうございます。
切なくて胸に響くかあ。いや、かなり興味をそそられました。ありがとうございます。
【死にネタです】
春先にTVなんかで話題になった「命の授業」の関連書籍たちです。
・『輝け!いのちの授業』は授業の実践記録の書籍。
・『くまのこうちょうせんせい』は授業を展開していた大瀬先生を絵本化したもの
・『わすれられないおくりもの』は、大瀬先生が「命の授業」で使っていた絵本です。
書評を読んだだけでちょっときてしまいました。
絶対読もうと思います。ありがとうございます。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/409a62319cb570...
オンライン書店ビーケーワン:きみはダックス先生がきらいか 大日本の創作どうわ
灰谷健次郎さんのこの短編集に収められている「きみはダックス先生がきらいか」が
お奨めです。子供向けの単行本もあるのですが、ISBNが載っていなかったのでURLで
載せています。
小学生の時に読みましたが、20年くらい経った今でも読んで泣ける本です。ダックス
先生という少し不思議な先生が、彼なりのやり方で児童と接し、それぞれが自分の
良いところを伸ばしていくようなお話です。
最初は不信感を頂いていた子供たちが、ダックス先生の子供ひとりひとりの良い
ところをさり気なく見抜いてあげて、それらを大切に伸ばしてあげようとする
優しさに大いに感動します。特に最後のシーンでダックス先生が本気を出す(?!)
ところは涙無しでは読めないと思います。
読みやすい本ですので、ぜひいかがでしょうか?文庫本の場合、表題作も大好きです。
きみはダックス先生がきらいか…
書名は聞いたことがあります。表題作もお勧めとのことですので文庫を手にしてみようかと思います。
ありがとうございます。
http://shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=203008-5
ディケンズ 村岡花子『クリスマス・カロル』|新潮社
2回目です、すいません。
個人的に必ず泣いてしまう本です。
C=ディケンズの『クリスマス・カロル』はいかがでしょうか?
いろいろな方の翻訳がありますが、新潮文庫が個人的に一番おススメです。
2回目ご登場ありがとうございます。
これも大人になってから読んだほうがよさそうですねえ。
ぜひ新潮文庫版を手にしてみようかと思います。
ありがとうございます。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40f66dc33c3650...
オンライン書店ビーケーワン:おおきな木
「おおきな木」という本です。
なぜかISBNがなかったため、参考URLに入れました。
胸にじんときます。木の優しさ、時の流れを感じます。書評を読めば、より詳しくわかりますので、ご覧下さい。
あー!子供の頃持っていましたがすっかり失念しておりました。
木はsheなのですね…英語版もよさそうですね。再読してみようと思います。ありがとうございます。
私はこれを題材にした「あたしンち」で大笑いして以来素直に読めませんが、確かにほろりの筆頭ですね。
ありがとうございます。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/4076b3226158f0...
オンライン書店ビーケーワン:天国までもう一歩
はじめまして。読者対象としては中学生以上ですが、大人でも十分読めると思います。
「天国までもう一歩」
アメリカン・サクセスを夢見る両親に連れられて渡米した韓国の女性が書いた自伝的物語です。
レビューも出ています。
子の親を思う心、子を思いながらも切ない親心に泣けます。
おー。書誌詳細に載っていない情報を下さいましてありがとうございます。
切ない親心かあ。読んでみようかな。ありがとうございます。
忠犬ものなのかな?ありがとうございます。
とにかく「泣ける本」ということですので、あえて「空しさのあまり泣けてくる本」を2冊御紹介します。
安手の涙を流したい時には全く不向きな本であることを始めにおことわりしておきます。
救いはありません。登場人物の何人かは死にます。
大人向けの本ですが、「蠅の王」は飛行機が不時着した無人島に取り残された少年たちがどのように生き延びていったかの物語です。
「二年間の休暇(十五少年漂流記)」を元ネタにしていますので、できればその内容を踏まえた上で読んでください。
「ぼくらは海へ」は日本の沿岸にある地方都市を舞台にした児童書です。
塾通いをしている少年グループがイカダを作り海へ乗り出して行くさまを描いた物語です。
どちらの作品も少年の集団による冒険小説でスイスイ読めますが、描かれているのはユートピアではなくディストピアです。
微妙です。
しろいうさぎとくろいうさぎ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
絵がきれいな絵本です。
個人的には動物の毛皮の質感が「ごんぎつね」の絵に似てるのもお気に入りポイント。
絵柄と共にお話もふわふわ柔らかい感じです。
うさぎの悲しそうな顔は一見の価値有りかも(^^)
短くて、シンプルなストーリーですが
愛する人がおられるのなら是非読んでみてください。
子供の頃はあまりピンとこなかったのですが、今読むとじんわりくるモノがあります。
死にネタではなく、最後はハッピーエンドです。
ハッビーエンドでじわり…こういうのが好きです。ありがとうございますv
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/410dafbd1d6930...
オンライン書店ビーケーワン:プロジェクトX挑戦者たち 1 執念の逆転劇
もろ感動しました!
プロジェクトXか〜。かなり脚色があるらしいですがどうなんでしょう?私はあの視界のインタビュー能力の低さにいらいらします。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/410ddb4d0c3250...
オンライン書店ビーケーワン:壬生義士伝 下 文春文庫
死にネタになってしまいました。
浅田次郎は,やっぱり泣かせるツボを心得ているというか・・・。
独身の頃は新撰組ものだと,土方歳三とかを題材にしたものが好きでしたけど,子どもができると,こっちのほうがグッときます。
あとは,既出ですが,「アルジャーノンに花束を」とか「百万回生きたねこ」ですかね
>浅田次郎は,やっぱり泣かせるツボを心得ているというか・・・。
そのようですね。なんだかかたっぱしから読んでみたくなりました。壬生義士伝って映画にもなったやつですよね。ありがとうございます。
半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)
国内で、以上三点。
海外で定番ものですが、SFで。
ロバート L.フォワード『竜の卵』ISBN:4150104689
マイク・レズニック『キリンヤガ』ISBN:415011272X
竜の卵は、感動すると思うのですが…。キリンヤガは短編集で、中の一つは死にネタがかぶっていますが、
それ以上のものがあると思います。
いっぱいご紹介いただいてありがとうございます。既出がないのもお見事です。ありがとうございます。
絵本ではないですが短編なので、比較的簡単に読めると思うのですが、これに収録の「わが良き狼(ウルフ)」が泣けます。
テレビ番組のモデルにもなったヒーローが、故郷の星に久々に帰ってくる。だけども故郷の人々はテレビで有名になってしまったばかりに「あの良き日々」に耽溺していて、その姿に懐かしさと共に失望を覚える。そして、かつてライバルだった悪党・狼(ウルフ)とも再会するのだけど……
ラストは伏せますが、泣けます。筒井康隆でこんな気持ちよく泣かされるとは思わなかった。
>筒井康隆でこんな気持ちよく泣かされるとは
うはあ。貴重な体験ですね。ちょっと楽しみかも。ありがとうございます。
「よわむしのいきかた」は、絵本にしては文字が多いかもしれませんが、途中からめくって1ページとかも読めます。
菊田まりこさんは既出ですが、私は「君のためにできるコト」と「いつでも会える」はペアで購入し、両方ほろりな気分になりました。
さかざきちはるさんの「ペンギンジャンプ」は私の最近のお気に入りです。シリーズの「ペンギンスタイル」もおすすめです。
さかざきちはるさんは私も好きです。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877283978/250-1077971-...
Amazon.co.jp: やさしいあくま: 本: なかむら みつる
なかむらみつる(326)さんの『やさしいあくま』という絵本です。
ごめんなさい、死にネタですが、どうしても真っ先にこの本が思いついたので、、
近所の本屋さんでフッと立ち読みしたら、涙ボロボロになってしまいました。
よければぜひ読んでみてください。
326、今見なくなっちゃいましたね。
でもこの本はよさそうです。ありがとうございます。
漫画ですが、よろしいでしょうか。
あらすじは知らないで読んだほうが絶対良いので書きませんが、ストーリーとしてはかなり暗いです。
でも、読み始めると話の中に引き込まれてしまい、最後まで一気に読めます。
そして、泣けます。
毎回、バカのように同じところでボロボロと涙がこぼれます。
私も泣きたくなると読む本なので、本棚から本があふれても、引越しをしても本棚にずっと残してある本です。
昔の少女マンガそのものですが、抵抗がなければ読んでみて下さい。
ありがとうございます。マンガは後日また質問してみようかと思っていました。
マンガは読ませるパワーがあるから、泣きやすくていいですよね。ありがとうございます。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3f6727627b13e0...
オンライン書店ビーケーワン:少年少女世界文学館 22 クオレ
『なきむし魔女先生』
浅川じゅん 作 小野かおる 絵
昭和55年度のところで紹介されていますが、
絶版みたいで、bk1で検索しても、もう出てきません・・。
あ、最後は男の子死んでしまうのでした・・。
でも、魔女の先生がかわいくて、最後に魔法の国に帰ってしまうところとかが、泣けます。
あと、クオレ〜愛の学校〜とかも、大好きで、泣きます。エドモンド・デ・アミーチス作です。
いきなりオチを言われてしまいました。忘れた頃に読もうかと思います。
![]() | 黄金のとびら
ニック・バントック絵・文 河出書房新社 / \2,548 / 1993.10 |
凝った作り(各ページ毎に手紙が入っています)
にも泣ける?と思いますよ。
先程の内田百?の件ですが、必ずといい程、耳が
日になっていますね。けん、は論外だと思いますが。
えええ〜なんかこれすごく面白そうですね!泣ける泣けないは置いといてすごく期待大です!ありがとうございます!
人名を書き下しちゃったりするのってちょっとやですよね…百けんて…
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101134049/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 柳橋物語・むかしも今も (新潮文庫): 山本 周五郎: 本
内田百鬼園先生の「ケン」の字をご指摘されるくらいだから、もしかしてご存知かとも思いますが、温故知新、周五郎はどうでしょう。
オーソドックス過ぎてか、どなたも回答されていないようですが、周五郎文学これに極まれり…な内容です。
中編2本立て、どちらもボロ泣きです。
児童書の類いでなくてすみません。
ああ、これはまだ読んだことがないです。最近いろいろ読み始めたばかりなので。
レビューではベタぼめですねー。期待大です。ありがとうございます!
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/410fb844618130...
オンライン書店ビーケーワン:おしゃれねこ
「おしゃれねこ」が私は泣けました。
工藤直子さんのものとなかのひろたかさんのものがありますが、
工藤さんのものです。
内容は、おしゃれ好きでプライドの高い(性格も悪い)ねこが、
一匹のねこと会うことによって変わる話です。
とっても幸せな気分になれます。
既出ですがは「100万回生きたねこ」「泣いたあかおに」
「はなはなみんみもんがたりシリーズ」「ポネット」
跡「わすれられないおくりもの」は私も泣きました。
お、他店ではISBNありますね。4914985268
ちょっとググッたら10分以内に読める本、として紹介されていたので、読んでみようかと思います。ありがとうございます。
干刈あがた「ウホッホ探検隊」収録の『プラネタリウム』をお薦めします。
空想のお話の中に遊ぶ子供たちと、それを温かい目で見守る母親の物語です。簡単に読めるお話ということでしたので、多少児童書に近い雰囲気のあるものを探してみました。
はげしく心を動かされたり、号泣したりするのとは違いますが、日常の中で強く生きようとする登場人物たちの生活にしんみりとさせられます。
とはいえ、どうもわたしは他の人が泣くのとは違うところで泣いているらしいので、これで質問者さんが泣けるかどうかは断言できません。すみません。
>他の人が泣くのとは違うところで
よくあることです。じぶんの経験に照らし合わせてへんなところで泣いてしまったりとか。
チェックしてみます。ありがとうございます。
君の白い羽根
君の黒い羽根 です。
本ではなく漫画ですが、なんど読みおなしても泣けます。
死んだ人間の魂を、それぞれ天国か地獄へ連れて行く天使と死神の短編集という感じです。
死んだ人間と天使(または死神)の心の交流、死んだ人間にまつわるエピソードが、きっと疲れた心を癒してくれます。私は癒されてます(笑)
漫画お好きじゃなかったらごめんなさい。でも短編なので簡単に読めますよー。
講談社コミックスフレンド 1264巻
と出ているのをみて一瞬びっくりしてしまいました。すいません。
マンガ続いてますね。マンガ大好きなので大丈夫ですよ。ありがとうございます。
子供の頃読んで涙の止まらなかった本です。
インターネット上の文庫としても出ていますが、私としてはやはり本の方でじっくりと読むことをおすすめします。
よだかの星かぁ。昔と読んだ絵本はすごく絵が印象的だったなぁ。さがしてみたくなりました。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877346759/250-1635602-...
Amazon.co.jp: 泣ける2ちゃんねる (2ch+BOOKS(1)): 本: 泣ける2ちゃんねる管理人,2ちゃんねる
「泣ける2ちゃんねる」
出版社名:コアマガジン
監修:泣ける2ちゃんねる管理人
監修:2ちゃんねる
はてな初心者なのでごめんなさい。タブーでしょうか・・?
全編が当然、短編。細切れに読めるけどモニター上ではない活字は雰囲気がちょっと違いました。
ほろりと泣ける、笑える話・゜・(ノД`)・゜・
死にネタあり。同テーマ本多数あり。
泣ける2ちゃんねるかぁ。
サイトはチェックしていて、よく泣きたいときり要していたのですが、あんまりにも死ぬ話(ネタではないですが…)が多くて見るのをやめてしまいました。
でもまあ、ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0394839730/hatena-q-22
Amazon.co.jp: The Snowman: Raymond Briggs: 洋書
SNOWMANです。これ見て泣きました。
セリフはありません。絵だけで話が進んでいきます。
URL(amazon)は原書(洋書)です。
本を読みながら、Walking in the air という曲を聴くといい感じです。
有名ですよね。原作はまだ読んだことがありません。
絵だけで泣けるってすごいクオリティだ。
ありがとうございます。
泣けるのでしょうか?
ご紹介いただいてるということはそうなのでしょうね。
ありがとうございます。
http://diarynote.jp/item/4418015019.html
サヨナライツカ : 辻 仁成 世界文化社 BLOG
死にネタにはいる、と思います。
まったく要望にそえてないかもしれませんが、
オススメです。
号泣というよりホロリとくる感じの本です。
辻仁成かあ。以前読んだときはあわなくてだめでした。
ありがとうございます。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40c0256fb1a3a0...
オンライン書店ビーケーワン:ゆめ いつかきっと叶う希望
ゆめ いつかきっと叶う希望
四葉のクローバーをさがしたことがありますか。
サンタクロースを信じていたときがありますか。
この本を読んで、そんな心を思い出してください。
■「BOOK」データベースより
うーん、データベースでわかる情報だけだと微妙です。
まあ、ありがとうございます。
まずは子供向けから。
『子鹿物語』は昔NHKでアニメをやっていましたが、最終回を観て小学生ながら大号泣しました。死にネタではあるんですが(ごめんなさい)、原作では主人公が愛する者を喪い、立ち直っていくまでの心の動きがていねいに描かれていて、これもまた感動的でした。
『陽だまりの樹』はいま旬の幕末ものですね。
手塚治虫の曽祖父に当たる人を主人公にした物語で、舞台やアニメビデオ等にもなっているようです。
ストーリーは詳しく申しませんが、泣けました。全8巻はちょっと長いですが(^_^;)。
ご参考になれば。
陽だまりの樹は泣けるというかなんというか…切ないですよね!
小鹿物語はよさそうですね〜ありがとうございます。
みかん絵日記
白泉社文庫
安孫子三和/著
出版社名白泉社
出版年月1997年12月
人語が喋れる猫のお話です。
おじいさんが死んでしまうシーンもありますが
それだけで泣かせようとする作品では無いので
動物好きの方には是非読んでいただきたいです。
(漫画でも良ければ・・・ですが)
人語を喋れるために化け猫扱いで
迫害され、人を信じることが出来なくなった猫。
唯一大好きな人間のおじいさんが
ある日突然死んでしまいます。
それを乗り越えて主人公の吐夢の家で
もう一度幸せになってみようとする
みかん(猫の名前)が愛らしいです。
タイトルはきいたことがありますね。
そんなお話ふだったとは知りませんでした。
そんなに長くないっぽいので読んでみようかな。ありがとうございます。
「兎の眼」
灰谷健次郎の本は基本的に泣けるんですが
「兎の眼」は中でも読んでる最中に号泣したのを覚えています。
新任教師と小学校の問題児との心のふれあいが中心に描かれますが
「教育もの」というカテゴリーだけにしばられない感動があると思います。
「きれいな色とことば」
まさに「簡単によめる」「ほろりとくる」きれいな本です。
色にまつわる作者(おーなり由子)の思い出話なんかが
エッセイでつづられたり、ちょっとした詩で描かれたり。
なくなったおばあちゃんの話とか、ちょっとほろりときました。
なんだかなつかしい香りのする一冊です。
兎の眼は既出かな?
>まさに「簡単によめる」「ほろりとくる」きれいな本です。
おお、ありがとうございます。
幸福の王子
The Happy Prince
オスカー・ワイルド作
これは、泣けます。死にネタですが、感動しますし、短くてすぐに読めます。
ネット上で読めます。こことか。
あー、有名なあれですね。
ありがとうございます。
「アンジュール」は、字のない絵本です。登場する犬が生き生きと描かれていて、思わずホロリときます。眺めるだけでも楽しい絵本ですよ。
「しあわせ」は、レイフ・クリスチャンソンの「あなたへ」というシリーズの中の一冊です。文章が心に迫ります。シリーズ全部で15冊ほどあったかと思いますが、どれもオススメですよ。
>シリーズ全部で15冊ほど
これは楽しみが増えました。
アンジュールは既出ですね。
そろそろ皆さん過去分の回答を追えなくなってきたのでしょうか。既出が増えてきました。
『魔法の夜』(ドミニク・マルシャン原作、アルブレヒト・リスラー絵)
シャンソンの歌物語を絵本化した作品。
家のない一人の老人と小犬の友情物語。
クリスマスのお話です。
クリスマスもので「死」を扱ったものでは、『マローンおばさん』(ファージョン作)、『神の道化師』(トミー・デ・パオラ作)がぼろぼろ泣けます。
『パパのかのじょは』(ジャニス・レヴィ作、クリス・モンロー絵)
小学生の娘が、シングル・パパの彼女との関係をつづった作品。
パパの彼女の素敵な生き方に、思わずホロリ。
こういう人間関係が大事なんだと勉強になりました。
『彼の手は語りつぐ』(パトリシア・ポラッコ作)
作者の家に130年間5代に渡り語り継がれてきた、南北戦争での実話。
ピンクとセイという2人の少年兵の交流を描いた歴史絵本で、人種差別、戦争のむごさを描きます。
戦争ものでは『大人になれなかった弟たちに…』(米倉斉加年)が毎回涙無しでは読めません。
母親であればなおさら。
あと、老人と子供の交流ものでは『とっときのとっかえっこ』(サリー・ウィットマン文、カレン・ガンダーシーマー絵)がおすすめです。
老人と死を扱ったものでは、『ぶたばあちゃん』(マーガレット・ワイルド文、ロン・ブルックス絵)が美しいです。
以上すべて絵本です。
小説では最近読んだ『博士の愛した数式』(小川洋子著)が何といってもおすすめです。
涙が止まりませんでした。
うあーたくさんありがとうございます!
ここにきてこんなに紹介していただけるとちょっと感動です。
ありがとうございます!
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/4099b027a43e30...
オンライン書店ビーケーワン:Dear,こげんた この子猫を知っていますか?
いきなり冒頭が猫が殺された実際の事件から始まりますから、死にネタといっては死にネタですが、最後は泣いた後に勇気を貰える読んでよかったと思える本です。
自分も何かしようという気になります。
ああーこれは…!
猫好きさんのサイトを巡っていたときに概要を拝見してぅぁぁぁとなったのを覚えています…
ありがとうございました。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/410c4befb00b70...
オンライン書店ビーケーワン:One piece(ジャンプ・コミックス)
「ONE PIECE」尾田栄一郎
少年漫画、死にネタ含みますが、基本的には死にません。
ココロがヨゴレたオトナになってから、マジ泣きしたのがこれだったので…特に、冬島・アラバスタ王国のあたりが、滂沱。
ああ、結構好きです。おいかけるほどではありませんが。また読んでみようかなあ。ありがとうございます。
1つ目「グレイがまっているから」
イラストレーターの伊勢英子のイラストエッセイです
作家の家族とハスキー犬のグレイを中心としたお話。
作家は宮沢賢治のファンでチェロも演奏する方です。
出来れば「気分はおすわりの日」「グレイのしっぽ」の三部作をまとめてどうぞ。最終的には死にねたなんですが・・・
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=010000000000003...
e-hon 本/グレイのしっぽ/伊勢英子/著
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=010000000000003...
e-hon 本/気分はおすわりの日/伊勢英子/著
2つ目
「地雷ではなく花をください サニーのおねがい」
誰でも涙が出るネタではないかもしれませんが、私にはつぼでした。
罪のない人々が放置された地雷でいまだに沢山傷ついている、哀しい現実を伝えるために作られた1冊です。
「かたあしダチョウのエルフ」
子供のころエルフの力強さと優しさにとても感動して大人になってから買いなおしてしまった1冊です。
bk1ではISBNが表記してありませんでした。
がこちらがISBNです4591005364
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40629c6b429180...
オンライン書店ビーケーワン:かたあしだちょうのエルフ おはなし名作絵本 9
ありがとうございます。
地雷ではなく花をくださいは、購入すると売上の一部が寄付になるんでしたっけ?
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/403ac434df9640...
オンライン書店ビーケーワン:みずうみ 改版 他四篇 岩波文庫
ドイツのシュトルム作「みずうみ」です。
短編集で表題作は100Pぐらいです。号泣するような
物語ではないのですが、その「美しさ」と「悲しさ」
は心に響くと思います。私は荒んだ浪人時代に読ん
で感動し、独文学科に進路変更してしまいました。
>独文学科に進路変更
すごいですね…!ありがとうございます。
さてさてこのあたりで締めさせていただこうかと思います。皆様ありがとうございました。
素早い回答ありがとうございます。
できればもうちょっと内容にも触れていただきたかったですが。かわいそうな象系?