自分はこのジャンルは好きじゃないので読みたくない派になります。
ですが、ゲーム等で謎を解きながら進めていく形ではなくそのまま詠めるという所に手軽さがあって良いのではないでしょうか?
07th Storming Party
サウンドノベルにも選択肢のないノベルで
ヒットを飛ばしているものがあります。
(同人ですが「ひぐらしの鳴く頃に」)
だから、話の内容が面白ければ読みたいと思います。
(DLできれば言うことは無いです。)
やっぱり内容によりけりなんですね〜。でもおもしろければ媒体を選ばないとゆーのはちみっとずれてるかなーw。
http://www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0410/19/news07.html
SBG:ビジュアルアーツ&BBサーブのキネティックノベルとは?
読みたくない派:
選択肢がないということは、小説を絵付きで読むだけということですよね。それで約3〜5時間で1050円は高いんじゃないでしょうか?300円ぐらいならいいと思いますけど。
自分の好みのジャンルなら考えますけど、たぶん読まないでしょう。
あ、これは明白ですね。時間単価で考えるのは新鮮だなぁ。これでコンセプトの「小説の読みづらさ」が解消されるんでしょうかね?
キネティックノベルの世界へようこそ!
[ゲームノベルとの差異が選択肢の有無という以外でないような気がします]そうですね。一度はいいと思います。その後は、その作品のでき次第でしょうね。
ストーリーがいいかどうかは、どんな本でも、HO,プログでも同じですね。
コンテンツ力に依存するとメディアはぶっちゃけなんでもいいってことになりますよね。別にキネティックじゃなくても…w
私は読みたいですね。確かに文章と絵だけの組み合わせならば普通の小説と比べて割高な感じがしますが、BGMも付いていると思うので妥当な値段でしょう。やはりBGMの有無では雰囲気が変わりますし。
BGMがポイントですか。意識したことがなかったけど言われると確かに大きい。怖いノベルなら怖さ倍増かも〜。初めてプラスの意見が出ましたね(笑)
私は読まないでしょう。
絵があって、音楽があって・・・というのは確かに興味をひかれます。
でも、なんか人がやっているゲームを横から覗いているだけのような感じも受けますし、かといって、本ではありませんし、ちょっと宙ぶらりんといった感じがします。
この形態ならばすっきりアニメにした方が観やすいと思います。
主旨は映画・小説・マンガのいいとこ取りを目指してるみたいですヨ。中途半端だし、それゆえメディアとして新しい故かもしれませんねー。だけどやっぱり読まない派が多いですねえ。だいじょぶか? キネティック。
読みたくない派
一度試しに読んでみようかなとは思いましたが、以降のラインアップがあったとしても読まない気がします。例え面白くても「何か違う。」と思いそう、理屈ではなく感覚的に。
モニターで絵が出て読んで音が出て、という形式になじめない、ということでしょうか。こういう違和感について、キネティックマンセーな方の意見も伺いたいところ。
読みたい派
はっきり言っちゃえばゲームノベルと一緒と考えた方がいいですね。ただゲームノベルなどは普通5000〜8000円するので、そう考えたら1000円は安いと思います。
較べると元取れるのか心配(笑)本と考えると割高、ゲームなら安い。どのジャンルとして売り出すかで印象違いますねー。
読みたい派です。
小説に音や絵を付けて楽しませるのはいいと思う。
この形態ならアニメでもよさそうですが、そうすると文章が楽しめないからこれでいいかと。
値段も最近の本は(分量によりますが)1000円近いのでこれ位でいいんじゃないですか?
小説に付加価値をつけたと考えられますねえ。音や絵が、文章をジャマしない(省略しない)程度が望ましいですねー。
私は『読みたい派』です。
ストーリーが良いのなら、それでいいと思います。
しかも音楽や絵が付属することによって、そのストーリーに深く共感できるいうところがあると思います。
あくまで個人的な意見ですが……。
音や絵がエフェクトになるわけですね。ストーリーへの入り込み方で好き嫌いがわかれるのかもしれませんねー。
読むことが「手軽」になるというのは確かにメリットですね。本嫌いのヒトにはいいかも。