私自身は教育と研究に携わる者として、今後のE-learning(マルチメディアやネットワークによる学習)の方向性を探るべく、オンラインでの質問−回答の現れ方を、いわば研究対象的な目的で利用しています。(邪道でしょうか?)ポイントの受け渡しが質問者と回答者にとって、どのような意義があるかについても研究対象です。研究分野でいえば教育工学ということになります。
これまでは回答ばかりしておりましたが、これからしばらく質問にも登場してみたいと思います。
私のブログ http://kamiya.livedoor.biz/ では私の授業に出ている学生からの質問を回答する試みを行っていますが、これはこれでなかなか難しいところがあります。(しかも更新さぼり気味です…)
私のように「はてな」を研究対象としておられる方からの回答を第一に期待しますが、どなたからでも結構です。
URLはダミーで結構ですが、E-learningや教育工学と関連がある有益なURLを示して下さった方には多めにポイント配分します。
ネタ可ですが、ポイントは期待しないで下さい。
面白い研究ですね。
はてなのこの質問コーナーでの質問や回答は私にとって知識を得る上での非常に参考になります。
日頃判らない事や悩んで居る事の解決に非常に役に立っています。
そして、ネット界がどういうものか、皆さんがどういう考えを持っているかがよくわかります。
又、情報としての機能にもなります。
そんな事があるのかとか、そういう事があって結末はこうなったとか、色々な情報が入ってきます。
いわゆるはてな質問コーナーは生活のバイブルですね。
ですから、ここは欠かせなくなりはまっています。
住所登録問題がこんなに大きくなるとは思っていなかったのですが、今後どうなるのか注目しています。
私の過去の回答を見て頂ければ判りますが、知識に基いたものは殆ど有りません。主に、
経験か意見です。と言う事で、「あなたははてなをどういう目的で利用していますか」へ
の回答ですが、
(1) 社会(多くの皆様)と私との、認識・意見のギャップの確認
「私の意見は多数派だ(少数派だ)」とか、「そんな考え有りー」とか。
(2) 教養・娯楽
見るだけでも為になる,楽しめる質問,回答が多い。
ご回答ありがとうございます。
時間の都合上、ご回答いただいた方の質問・回答履歴を拝見することはあまりないと思います。
これまでに質問、回答された中で、有意義な結果が得られた具体的な事例を一つでも挙げて頂けると幸いです。(これもポイントの加算配分の対象とさせてください。)
http://www.geocities.com/arno_3/3/3-4.html
NEUROPOLITICS: REPRESENTATIVE GOVERNMENT REPLACED BY AN "ELECTRONIC NERVOUS SYSTEM"
ほらヨッ!
よろひくご研究くだされまし。
いま、ここで話題になっているサイトの「自治」もいいスタディになるんではないでしょうか。あたまわりいんでむつかしいことはわっかりまへーぶん。ご止揚くだはれあおぞらうーふへぶん
へーイ、もう一丁!
こんぐらいでいーしょん
アンド・セレブれーしょん
ありがとうございます。
ちなみに私の専門は英語教育なので、英語の文献でも全く問題ありません。どんどんお寄せ下さい。
この研究自体、着手したばかりですので、まだほとんど文献は読んでいません。質問・回答サイトも今のところ「はてな」しか知りませんし、海外の動向も仕入れていませんので、参考になります。
http://study.jp/univ/yashima/solutions/h1.html
通信大学、通信制大学、通信教育の八洲学園大学
E-learningとは何か?と初めての言葉を教えて頂きましてありがとうございます。
はてな質問コーナーはこの様に色々な知識を得る所として生活に欠かせないものとなりました。
いわゆるWeb教育とはこれから爆発的に発展するであろう分野であり、非常に興味深いものであります。
URLで紹介したWeb教育大学もこのネットで知りはてなに登場してきました。
こんな事と新発見の連続です。
研究とか目的とかでなく生活の一部になっています。
ネットの世界は便利である反面怖い世界です。
主に文字やり取りしかなく、対面対話がないですから、表情によるコミニケーションがなく、会話に余裕がないように感じます。
へたな冗談もネタも通じないデジタル的世界を感じます。
今後の研究課題ではないでしょうか?
ポイントに関しては今2000ポイント集めるのに要する期間をみています。
ポイントの有効利用も模索しています。
人それぞれのポイント配分にも人柄が出ています。
折角回答してあげたにも関わらず、悪意に解釈してポイントを付加しない質問者には失望するというか、これがネット界だと認識しています。
人はものでなくyesかnoの2者択一でないにも関わらず断絶する行為には怖いものがあります。
ネット界にももっと人情味があっても良いのではないか?と思っています。
はてなに限らずネット界の冷たさを感じています。
単にポイント無碍にポイントです。
Web教育にも人情味を取り入れる事が出来るのでしょうか?
これが当面の研究課題ですね。
今後の教育研究に期待します。
ありがとうございます。
私は1994年頃からインターネットを利用しており、当時はNetnewsにはまっておりました。今の若い方はご存知ないかもしれません。
Netnewsは非常に単純な掲示板のようなものでしたから、はてなのようなポイント授受があるわけでもなかったのですが、質問を投げかけると親切な方からのボランティアによる回答がすぐ返ってきて、オンラインコミュニティの発展に期待したものです。しかし状況は変わってきました。古き良き時代、などと言いたくありませんが、このような状況の中で、はてなをはじめとするオンラインコミュニティの価値がどこにあるか、考えていきたいものです。教育の分野でも新しい動きはたくさん現れています。
ちなみにmixiあたりの動きも気になりますが、ここまではまだ手がつけられません。
これから授業に行きますので、次のコメント書き込みは本日夕方になると思います。
http://www.hatena.ne.jp/1098677506
人力検索はてな - 「君に3000万円をやろう。でも1ヶ月で使い切りなさい。ただし『寄付』はナシだ。」と言われたらどうしますか? 中途半端な額ではあるんですが、あなたの考えをお教え頂け..
ご要望ですので、2.の回答に補足させて頂きます。
ULRですが、質問者の「3千万円のあぶく銭が有ったら何に使うか」との問いに
対して私が「豪華客船の特等船室で2人で世界一周」と答えた時のものです。回答
は実際の私の願望ですが、ポイント均等割りでなければ「陳腐」と言う事で低ポイ
ントであろうと思って居た所、「ビックリです。知りませんでした。」と言う事で
高ポイントを頂きました(回答31.)。質問者と私との間の認識の大きなギャッ
プを確認出来た事は、私的には有意義な結果です。
なるほど。価値観の違いですね。教育の現場でも価値観の違いは大きな問題です。そもそも教師と学生は敵だとする見解もあります。
価値観の違いは異文化です。我々は異文化理解というとついつい諸外国との比較に目を向けがちですが、内なる異文化である身の回りと、どのような関わりをもつべきか、特に現在のようなネットワーク社会では重要かもしれません。オンラインコミュニティとオフラインコミュニティはどう違うのか。お互いが理解し合う必要がありますね。異文化理解は誰にでも必要なことでしょう。
http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/journal/mybookmark/19-1.html
$B;d$N%V%C%/%^!<%/!'650i9)3X(B
e-learning リンク集です。
私の、はてなの利用目的は、情報収集、情報提供、娯楽。
特に、今、日本にいないので、どういうことが話題になっているのか、とか、インターネットニュースなどからうかがい知ることができないような情報が手に入るのは面白いです。また、自分の強みを生かした情報提供ができて、評価されたら嬉しいです。
http://www.hatena.ne.jp/1096878024
人力検索はてな - もしあなたが次の質問の「正解者」(広い意味で考えてください)だった場合、何ポイントが適正な報酬だと思いますか?(私見のみの回答を禁止します。1件以上のリンクによっ..
ポインとの受け渡しの意義については、ここが参考になるでしょうか。知識の売り買いみたいな要素もあると思いますし、自分が調べるのが面倒くさい場合、検索という労働の売り買い、アウトソーシングみたいな面もあるような気がします。
http://www.hatena.ne.jp/1082329949
人力検索はてな - 答えてもらった時、どれくらいのポイントをどういった基準で割り当てるべきでしょうか。 業者に頼んだと考えると、相当な額になりますし、おまけポイントと考えるなら少し..
こことか。
有益な情報をありがとうございます。はてなにはまだ3ヶ月ほどしか関わっていませんのでよくわかりませんが、これまでどういう流れでこのコミュニティとしてのはてなが形成されてきたかにも興味はありますね。
http://bell.computer.org/distancelearning/index.htm
Distance Learning - Free Course Catalog
URLはIEEE Computer SocietyのE-learningです。利用したことはないですが。英語読むの大変だし。
顧客要求分析みたいな話に関わることが多いので、質問したい内容と質問文との乖離があるようなケースを見つけると、どうしてそういう言葉になったのかなあと、興味をそそられます。
‥というケースは稀で、まあ人の役にたつと嬉しいとか、受けをとれると嬉しいという程度で、もっぱら回答ばかりしています。
私ももっぱら回答ばかりしていました。英語を読めるという強みがありますので、簡単な質問でも海外から情報を収集してくることもありました。その結果、自分だけが満足してしまって回答しなかったこともあったりして(笑)
URLはダミーです。
私ははてなを研究というものではありません、ご希望と違い恐縮です
が強い関心を持っていますのでダミーに自分のDを宣伝しました(笑)あくまでダミーです。
本題です。
人力検索はてなでは、経験→疑問→解決のプロセスが集約されていると思っています。一般的に人は何かを「理解した」と思ったところで思考が停止します、経験・疑問は通常の場合手に入れにくい部分です。例えが悪いですが子供の質問には時に深く考えさせていただく場合が多いのですが、その質問の部分が時に高度に時に楽しく提示され、しかも系欠まで見ることが出来る。
言ってしまえば某公営放送の「夏休み○○電話相談」の大人版でしょうか。
キーワードリンクについては意外なことに知識にあまりプラスになっていません、どちらかといえば関心を通じて人とつながるツールに近いように思っています。
P.S.
kmyken1さんのブログ興味深く拝見しました。とくにtriple の次は長く疑問に思っていたので。
ブログも見てくださったようで、ありがとうございます。毎回授業の最初に質問カードを配布し、終了時に回収したものの中から主に英語の雑学や文化に関わるものを抜き出して、ブログに載せています。
経験→疑問→解決のプロセスはおっしゃるとおりですが、私がこれまで見てきた約3ヶ月では、このサイクルを全く無視した議論や、倫理的に問題のある内容もあり、正直、オンラインコミュニティの危なさだな、と感じています。
理解させ、経験させ、疑問をもたせ、さらにその疑問に対する答えを与える。そんな授業をやりたいものです。
URLは、わたしが実際にはてなを利用して実践した情報起業についてのページです。インターネット上の無料の経営資源をいかに活用するか、そのための問いと答えの経営資源が、このはてなでした。御覧いただければと思います。
ありがとうございます。
情報検索能力はこれからの社会を生き抜く上で非常に重要であることは言うまでもありません。以前どこかで読んだ話ですが、高卒の人と大卒の人では圧倒的に情報検索能力に違いがあり、例え給料には差が出なくても能率面で違いを生むそうです。最近は大学生も勉強しなくなっているという指摘もあります。読書量の低下も深刻な問題です。
私がはてなで注目していることの一つは、回答される方々の情報検索技術です。私自身これまで回答してきて、質問される方にとって不要な情報を回答してご迷惑をおかけしたこともあるかと思いますが、自分自身、社会を生き抜く上で必要な情報検索技術をもっと磨いていきたいものです。
私も工学部だったのですが、専門は電気で通信分野だった為、詳しくは解りません。
知り合いの大学に情報学部と言うのが出来まして、そこに情報メディア学科と言う学科があります。
私の場合は、唯の情報を吐き出したいだけです。
通信から考えますと符号化が関わるぐらいしかないので、詳しくは解りませんが、ポイントと言う評価、あるいは、電子マネー等と考えられるのではないかと思います。
素人考えで申し訳ありませんでした。
ありがとうございます。
情報化社会が進むにつれ、文系と理系の差も小さくなっているような印象があります。文系でも当然コンピュータを使えないと話にならない世の中ですし、理系の方々も最新の情報は英語で流れてきますから、これまでは「英語が苦手」で済んだのが、通用しなくなっています。こういうのを突き詰めると結局「教養」というものになるのかもしれません。
社会学的な観点でのオンラインコミュニティのあり方にも関心がありますね。情報をお持ちの方はお寄せ下さい。
★お知らせ この質問はまもなく締め切らせて頂きますが、いわしでも有益な情報をいただけましたら後日ポイントをお送り致します。
http://www.netc.org/openoptions/pros_cons/index.html
Open Options | Pros & Cons
その節はどうも有難う御座いました。ポイント送信も感謝です。(私信)
urlはオープンソースなソフトウェアについてのPros and Cons。E-learningと親和性の高い(と僕が勝手に思っている)open sourceについて語ってくれています。つまるところ、そのものズバリではないということです。てへ。
さて、回答ですが・・・
http://www.hatena.ne.jp/1088072560
人力検索はてな - アレがアレしてアレなんですけれども、どうしたらよろしいでしょう? アレの内容がわからないと…なんてのは聞かない約束で。..
urlは僕のアレ質問。僕は”アレ”って言葉に関する質問を多数行っています。この、言葉がおもしろいのです。人によって違うっていうところが特におもしろい。
このおもしろさを実感するために、はてなを利用しています。
↑
これが回答
その他、
1)調べる方法が思い付かないもの
2)調べるのが面倒なもの
3)どんな回答をもらうのか楽しみなネタ
を得るべく質問します。回答は、知ってることは教えるし、おもしろそうなネタなら回答したいし、という立場であまり重きをおいておりません。
補記:
”アレ”がおもしろいというのは、どうしてある程度伝わるのか。実は伝わったのではなくて、伝わった気になってるだけなのか。とても圧縮率の高い言葉だと思うのだが、これは、もしかして圧縮どころか省略できちゃうんだろうか。などなど。謎は深まるばかりで興味深いのです。
口語で書かないと伝えにくいと思うので、話言葉で書けるはてなは非常に便利です。
こちらこそご迷惑をおかけしました。(私信)
open sourceに関する私の理解は浅いですが、sourceがopenだから大丈夫かというと、そこに○○ディバイドの壁が待ち受けています。(○○にはイングリッシュ・デジタル・カルチュラルなどの言葉が入ります。)
私は自分自身の教育と研究の方針として、「他分野との連携」と「教員支援」が重要であると考えています。学習者支援は授業をやっているわけですから当たり前ですが、案外教員支援という視点は忘れ去られています。新しい情報がどんどん出てくる今の世の中ですが、全ての人(特に教える立場の人)がそれについて行けているかというと、疑問です。
ネタとしてのはてなも面白いですよね。私は自分の授業でなるべく小ネタを仕込むようにしています。特に日本語ではこんな言い方はしないけど、英語なら行ける、というような雑学ネタが好まれるようです。はてなを擬似的に教育のためのコミュニティと考えたとき、「教育の中の笑い」の価値が分かるような気がします。
小難しいコメントでごめんなさい。
http://www.hatena.ne.jp/1087869598
大学のコンピュータ関係の授業でユニークなものを教えてください。できれば、その大学名、紹介してあるページのURLなどを教えていただけると助かります。(日本語・英語.. - 人力検索はてな
E-learningをご研究なら、URLのような質問はご存じでしょうか? なかなか面白かったですよ。
はてなを使う目的は、トリビア集めとちょっとしたボランティア感覚。
人の疑問を解決して自分が学ぶのが好きなタイプ。ネット検索の腕前も伸びましたし。それから、Macが好きなのですが、Macユーザからの質問はうれしいですね。最新情報を探すきっかけや、仮想的なトラブルシューティングになるので、困った時に自分が慌てなくて済みそうですし。
はてな的なものをE-learningでお使いになりたいなら。
『教えると得るものがある。分かると愉しい。疑問はみんなで解決しよう』
「知は楽しみなり」+「相互扶助」=人力検索はてな、かも。
このあたりにヒントがありそうですね。
また、優れた質問文には文章の中に回答がある、というのも聞いたことがあります。
はてな用に分かりやすい質問文を書くことで、問題の糸口を掴んでしまって、結局質問せずに自力検索で解決したことがある方は、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?
私も、500文字以内にまとめようとすると、自然に要点だけになりますし、書いていてまとまって、検索して分かってしまったことは多いです。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/7085.html
はてな川崎氏「有料サービスによる良好なコミュニティを構築」
ちなみに、「はてな」は質問者が強い立場にいるのが成功の秘密だ、といわれてるみたいです。
現金になるポイントを払うことで、質問するのは良いことだ、という価値観を作り出しました。
あまりに初心者丸出しの質問は、普通の掲示板では自分で調べろとかいわれて蹴り出されてしまうようですが、はてなだと簡単な質問は回答者のいいポイント源になりますから。
http://www.hatena.ne.jp/1088515020
外国(英語圏ではない)の大学の日本語学科で、コンピュータによる日本語学習をとりいれようと思っています。OSは日本語のwindowsXP professional です。 ふさわしい日本.. - 人力検索はてな
そういえば、こういう質問もありましたね。
私は根っからの雑学好きですので、そういう意味でもはてなに惹かれるものはありますね。
2番目の「質問者が強い立場」という観点は面白いですね。授業は学生が主体となるべし、ともとれますね。ある意味耳の痛い話です。一方通行の授業は避けようとしながら、それに陥る日々です。
http://d.hatena.ne.jp/hira333/
hira333の前立腺癌共生日記(後編)
①はてなの利用目的:
単純に「知りたい事を質問し、知っている事を答える」だと思っていました。
実はもっと多用多岐な利用のされ方が成されていると知りました。
A.学術的な質疑応答、B.ネタ、ジョーク等による遊び、C.人生相談、D.便利屋的利用(どこそこで一番美味しい○○を教えて)、E.ストレスの発散(愚痴、あるいは噛みつく)、等でしょうか。
とにかく、15万人以上の会員がいるようですから、質問も回答も多種多様ですね。
②私も回答ばかりでした。質問はポイントが惜しいのではなく、何か面倒な手続きがありそうで、躊躇してしまいます。
ポイントは金銭的魅力はありませんが、精神的満足感はありますから、不思議です。
③お互いに顔が見えないだけに、言葉遣いが大切ですね。丁重な言葉を遣いたいものです。なかには「blog荒らし」を趣味とする方もおられるようで、やたら噛みつくのですね。
④それぞれの立場で、それぞれの利益が得られる、そんな「はてな」に育って欲しいものです。
⑤はてなで最も大切なもの、それは寛容の精神でしょうか。
寛容の精神もそうですが、マクロに異文化理解と捉える必要性も感じます。
いろいろなご回答をどうもありがとうございました。これで締め切らせて頂きます。また同じ話題で再質問するかもしれません。
ご回答ありがとうございます。
生活のバイブルですか。
今後ご回答いただく方へのお願いですが、「はてな」の価値はあなたにとって、「質問」と「回答」のどちらがより有意義であるかを述べて頂けると幸いです。(ポイント加算配分の対象にします)
★おことわり 以降のご回答へのコメントは、ご回答ごとではなく、あとでまとめて記させていただくことがあります。