太ったキャラクターがいい味を出している作品でも結構です。
サモハンキンポー。
太ったキャラクターで真っ先に思いつきました。
70年代後半から80年代のこの人の主演映画は、今観てもけっこう面白いかも。
太ってて気が小さくてみんなにバカにされるけど、でもいざとなったら強くてみんなを守る! みたいなキャラクターです。
肯定的にとらえていないかもしれませんが、映画を観終わった後、「太っててもいいじゃないか」と思える映画ばかりです。
懐かしいですね。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=51233
映画 ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合 - allcinema
映画ですが、ナッティ・プロフェッサーですね。
エディ・マーフーが主演と言うか七役やっていて、どの人物もかなり
太っていますがそれぞれ人間味があって、いい味だしています。
人は見かけではないと言う、ストーリーの展開がまたいいですよ。
(申し訳ありませんが、ストーリーは見てのお楽しみと言う事で....)
では
ありがとうございます。
これは見たことがあります。
http://hccweb5.bai.ne.jp/k-movie/samohan3.htm
サモ・ハン・キンポー特集 VOL.3
まっさきに浮かんだのは「燃えよデブゴン」です。サモハン・キンポー、好きです。今回検索してみて、初めてすごくシリーズがあることを知りました。ありがとうございます。
またでましたね。
ありがとうございます。
ふっくらといった感じですね。
いい映画でした。
もう誰かが書いてるかもしれませんが、とりあえず幸地さん@タカマルです。表紙で一目瞭然です。誌上人気投票でも1位を獲得していました。
知りませんでした、ありがとうございます。
こちらは如何でしょうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005M6KI/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 燃えよデブゴン4 ピックポケット! [DVD]: サモ・ハン・キンポー, フランキー・チェン, ディディ・バン: DVD
こちらも
燃えよデブゴン出ますね。
やっぱりこれですね
良い味出しているとするとコレですね
ありがとうございます。
http://www.candydarling.com/lte/
Women En Large - Familiar Men - Laurie Toby Edison
Laurie Toby Edison: Photographer
美の規範を覆す作品制作を続けている注目の写真家ローリー・トビー・エディソンと評論家デビー・ノトキンによる”Women En Large: Images of Fat Nudes”(『太った女性:肥満ヌードのイメージ』)が、とりわけ圧巻で刺激的だと思います(日本語ページあり。日本語フォントがなくても読めるようにテキストは画像になっています)。「日本語」をクリック、ページごとに”Next Page”をクリックしていくと、評論が読めます。
短い紹介は、以下にあります。
photo_information
【ローリー・トビー・エディスン(1942-)
『ウィメン・エン・ラージ』(Women En Large:Images of Fat Nudes)(1994)
25人の太った女性たちのヌード写真集。作品はスタジオではなく、たいていの場合モデルとなった人の自宅で撮影された。「太っていることは美しいと同時に、現実の出来事だと言うことを表現したかったし、リアルなイメージになるようコンテクストを撮したかったから」とエディスンは述べている。
モデルとなった人物は、ラジオのプロデューサー、作家、パフォーマー、俳優、大学教授、生物学者、店員などさまざまな職業に就く26歳から55歳の女性である。 彼女の言うところによると、合衆国の雑誌モデルは、1950年代には全女性の25%を代表する身体イメージであったのに対して、80年代には9%に、90年代には0%になってしまったのであり、現代はコンピュータ技術によって首を少し細くしたり、足を長くしたりすることが常識であり、「実際には存在しない、ありえない女の体がそこにあり、我々はそれに近づこうとしている」のである。】
http://www.mita.cc.keio.ac.jp/~tatsumi/html/newsarchive_old/2004...
慶應義塾大学巽ゼミ公式ホームページ
慶應義塾大学巽ゼミ公式ホームページ
【■写真家ローリー・トビー・エディソンのスライド上映&トークショー
写真家ローリー・トビー・エディソンが12月に来日、トークショーが行われます。”Women En Large”(写真)では「太った女性たち」のありのままの姿をカメラに収めるなど、前衛的なフェミニズム写真家としてこれまでも日本で注目を集めてきたL.T.エディソン。当日は、御自身もモデルとして展覧会に参加したことのある(!)小谷真理さんが通訳・聞き手を務めます。
日時:12月12日(日)午後2時〜4時30分
会場:BankART1929 Yokohamaホール(横浜市中区本町6-50-1・tel:045-663-2812)<地図はこちら>
講師:ローリー・トビー・エディソン(写真家)
通訳・聞き手:小谷真理(評論家) 】
http://wom-jp.org/j/EVENT/data_old2.html
wom-jp.org
Event Information
『【題 名】女性の身体政治学(拒食、過食、母と娘、女性性……)
【日 時】1996年9月9日(月) 18:00〜
【場 所】クレヨンハウス 地下1階『広場』
【交 通】地下鉄 千代田線/銀座線/半蔵門線 表参道 A1出口
【申込み】要予約 【連絡先】まで
【参加費】2000円
【主 催】ミズ・クレヨンハウス
協力 青土社(imago編集部)/小谷真理
【連絡先】ミズ・クレヨンハウス Tel.(03)3406-6465
【キーワード】美の鎖 身体性
【地 域】東京
写真家ローリー・トビー・エディソンさんが、東京都写真美術館出展にあわせて 来日されます。彼女は評論家デビー・ノトキンさんとともに「Women En Large」というプロジェクトを行ない、同名の写真集も刊行しています。これは25人の太った女性のヌード写真を集めた、肥満女性に対する固定観念に挑戦した写真集です。「Fat Feminism」を理論化する二人とミズ・クレヨンハウス主宰者・作家の落合恵子さんが、女性の視点から問い直す「美の鎖」について語り合います。
《 プログラム:スライド上映と鼎談 》
18:30〜 スライド上映「Women En Large」から
19:00〜 トーク
ローリー・T・エディソン(写真家)
デビー・ノトキン (評論家・編集者)
落合恵子 (作家・クレヨンハウス主宰)』
美の政治学
(5)現代の「美の神話」の特徴
「新しい美の神話」の構造とはなにか?
「わたしが選んでいる」……「フェミニズム以後」
フェミニズム「美しいかどうか決めるのはわたし(世間や男性でなく)」と主張
それを受ける形で「わたしがやりたいからやっている」「私がスレンダーなナイスボディになりたいから、誰に言われたのではなく、私が自分で決めて、私が努力し、私が美しくなり、私が力を得る」……「自己決定」「自己実現」があるかのよう……システムとして、社会規範としての「美の神話」「ルックス差別」に手をふれずにそれがあるかのような幻想。(笠原美智子『ヌードのポリティクス』1998 筑摩書房)
「わたしが決める」とはどういうことか?……「ファット・フェミニズム」の提起Laurie Toby Edison Women En Large(1994 San Fransisco Books in Forcus)
英語でよければ、以下のようにたくさんあります。著名な写真家ですから探せばいくらでもでてきますが……。
http://www.carlagirl.net/research/library/wmnlrg.html
Women En Large: Images of Fat Nudes. Carlagirl Photo.
http://www.crescentblues.com/3_5issue/edison.shtml
Crescent Blues | Artist Interview: "Laurie Edison: Respecting the Beauty of Diversity"
http://www.glbtq.com/arts/edison_lt.html
glbtq >> arts >> Edison, Laurie Toby
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1885495005/
Amazon.com: Women En Large: Images of Fat Nudes (9781885495006): Laurie Toby Edison, Debbie Notkin: Books
すばらしい検索力です、完璧です。
ありがとうございます。
「蒼天航路」
漫画です。
太ったキャラクター、許楮がとてもいい味を出しています。主人公曹操を支える怪力の持ち主で、心は少年のように純粋な人物です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087744140/hatena-q-22
Amazon.co.jp: どすこい(仮): 京極 夏彦: 本
「どすこい(仮)」
小説です。
ミステリ作家として有名な京極夏彦の、デブ、というか、力士が主題のギャグ小説。
「すべてがデブになる」「パラサイト・デブ」などといった短編が入っています。
どうこい
面白そうですね、ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C9%A5%AB%A5%D9%A5%F3
ドカベンとは - はてなキーワード
マンガの「ドカベン」を挙げたいと思います。キャッチャーということもあり、主人公は肥満体型です。それをうまく使ったパワーのある打撃でチームを甲子園に導きます。
これはナイスです。
そうすると巨人の星、伴宙太も出ますね。
「恋愛カタログ」
これに出てくる笹錦望(女性)。太っていて、かなり最初は意地悪。主人公のライバル?だったのですが…この彼女、歌が天才的にうまいという設定。また子供好き。恋のパワーでミスコンで大変身して非常に美しく変身するも、その3話くらい後にパーマ失敗しておばちゃんパーマに。しかし、けなげ。いい味出してます。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=07768497
家族みんなのセブンネットショッピング! - 書籍 - スケバン刑事 1
漫画のほうの「スケバン刑事」。アグラというキャラクターが出てきます。主人公の仲間として大活躍しますが、きっぷが良くて強くてカッコいいです。主人公とのはじめての出会いは、少年院の中です。
ありがとうございます。
で部
【運動方針
<私が美しいか否かを決めるのはあなたではない。それは私だけがたぶん言えること、いや私はあなたに今、言おう。私は美しいのだと。見てみるがいい。あなたもきっとそう思うでしょう>−デビー・ノトキン―
私たちは、まるで太っていることが罪であるかのような現在の風潮に反対し、肥満を全面肯定します。そして叫びます。「ファット・イズ・ビューティフル!」と。太っていることは豊かさと優しさと美しさの象徴なのです。私たちはダイエットのための運動を撤廃する運動を行なっていきます。肥満ぎみの方、デブ専の方、悩むのをやめて、私たちと一緒に地球の重量を増やしましょう!
(現在の地球の重量、5.97を10の24倍した数値kg)
で部部長 太杉デブ代(フェミニスト)】
ページ内のリンク「部室ノート」は、掲示板になっています。
”Fat Acceptance”(肥満の受容)のディレクトリページ (英語)
Size Wise: Your World, Your Size(サイズ・ワイズ:あなたの世界・あなたのサイズ)
デブを肯定するサイト(英語)
Largesse, the Network for Size Esteem
サイズによる偏見とたたかうページ(英語)
お誉めいただいたお礼に少し追加させていただきました。ディレクトリページは英語ですが、ここをたどれば、
Artwork(アート) (10)
Chats and Forums(チャットとフォーラム) (3)
Directories(ディレクトリ) (9)
Mailing Lists(メーリングリスト) (6)
Organizations(団体) (11)
Personal Pages(個人ページ) (39)
Publications(出版物) (18)
Regional(地域) (9)
Teens(10代) (5)
(カッコ内は今日現在の下部ディレクトリのサイト数)
などたくさんの下部ディレクトリがあり、下にも数多くのサイトがあります。”Largesse”もこのページにあります。アートや出版物のところから、さまざまな作品がさがせると思います。
ありがとうございました。
うーーーーん。
「デブ専映画」というキーワード検索で引っかかったのですが、カスタマーレビューとのアンバランスにちょっと笑いました。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/406a192ca14230...
オンライン書店ビーケーワン:水玉模様のシンデレラ(集英社文庫)
「水玉模様のシンデレラ」萩岩睦美の作品です。主人公は、「痩せているほうがいい」と思っていたのですが・・・。さまざまな出来事を通して太っている事は悪い事ではないと思えるように。というような作品だったと思います。
いいですね。
わかります、いい視点です。
これは太っているのと少し違うような気がします、
エディマーフィーの回答は既出で題名も出ていますよ
回答も読んでくださいね。
ドラゴンボールZの「魔人ブウ」
悪い心のブウは痩せたキャラとしてかかれていますが、太ったブウは善なる心、子供の純粋さをもったキャラとして描かれています。
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002JZIRO/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 池中玄太80キロDVD-BOX I: 西田敏行, 坂口良子, 三浦洋一, 長門裕之, 松木ひろし, 杉田かおる: DVD
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002JZIRY/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 池中玄太80キロDVD-BOX II: 西田敏行, 坂口良子, 三浦洋一, 長門裕之, 松木ひろし, 杉田かおる: DVD
デブが良い味出してるって言ったらやっぱこれでしょ!
ああ、ありましたね。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30735651&introd_id=Xmo46Wk...
家族みんなのセブンネットショッピング! - 書籍 - 天国までの百マイル
これに出てくる主人公と一緒に住んでいるホステスの女性が,デブですが凄く魅力的です.
本が読みたくなっちゃいましたね。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=07135127
家族みんなのセブンネットショッピング! - 書籍 - H2 1
今ドラマでやってるH2。野田くん(サブキャラの中では一番重要なほう)が太ってないのがショックでした。漫画ではすごくいい味出てるんだけどなあ。
ありがとうございます。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD32757/index.html
愛しのローズマリー - goo 映画
映画「愛しのローズマリー」です。
細身のグウィネス・パルトロウが特殊メークにて演じるすごくデブな女性なのですが、心がすごく美しいのです。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD32755/index.html
少林サッカー - goo 映画
主役ではありませんが、映画「少林サッカー」に出演しているラム・チーチョンです。デブ(110kg)なのですが、身が軽く空を飛んだりする役です。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD6265/index.html
カンフーハッスル - goo 映画
こちらもラム・チーチョンですが、映画「カンフーハッスル」にも出演していて、いい味だしてます。
ありがとうございます。
なんだかいくらでも出そうですね。
巨人の星辺りと同じ流れですが、
アイシールド21の栗田くん。
可愛いし、愛されるキャラだと思います。
これは知りませんでした。
http://www.tbs.co.jp/radio/format/ijuin.html
TBS RADIO 954 kHz$B!C(BJUNK $B0K=81!8w(B $B?<Lk$NGO</NO(B</p>
デブタレの伊集院光がDJを務めるラジオ番組です。「肯定的」というよりは「デブでいいじゃん、暗くていいじゃん」という気分にさせてくれます。
作家の乙一も高校生のときに聴いて励まされたそうです。
ありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000DJWRL/hatena-q-22
Amazon.co.jp: さすがの猿飛DVD-BOX: 三ツ矢雄二, 島津冴子, 細野不二彦: DVD
さすがの猿飛です。
肯定的かどうかはわかりませんが、格好いいデブです。
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163228705/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 空中ブランコ: 奥田 英朗: 本
伊良部という太ったキャラクターがいい味を出している作品です。
ありがとうございます。
オフィシャルページはさすがにもう存在しないようですが・・・
映画「バクダッド・カフェ」です。
主役の太ったオバチャンが本当にキュートで素敵です。
あれがやせ細った女性だったら、あの味は絶対にでない!
映画を観終わった後になんとも言えない温かい気持ちになりますよ。
主題歌もステキ。
納得です。
Fatman Policy
QP-DESIGNというバンドの歌なんですが
とてもいい歌詞でいい曲なんですよ
一応メジャーデヴューしてるんで良かったら聴いてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。