http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/alacarte/bokin/20000128.html
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ここで質問したときに使うポイントが無駄では?
それに、募金という制度に疑問を感じます。
http://www.hatena.ne.jp/1117384626
人力検索はてな - 【沙上笹見の疑問】 「100%万人に対する幸せ」ってあると思いますか?ないと思いますか? 理由を必ずつけてお答えください。 例えばこの質問に「ない」と答えた場合、 ..
正直、難しい。
彼女の幸せを願っているが、そのためへの障壁はあまりにも多すぎる。
一緒に考えていくしかないだろう。そのための「人力検索 はてな」だ。
難しいからこそ質問しています。
(要再回答)
「はてな義援金」に準じた企画として、
「株式会社はてな」に実施を提案してみましょうよ。
この話が本当であり、受け取る側がそれを望んでいるならば、
実現の可能性はあります。
その確認をしっかりと取り、社長以下役員の賛同が取り付けられれば、
十分実現の目途はついてきます。
「はてな義援金」も、一人の質問から始まりました。
不可能ではありません。
勇気が沸いて来ました。
あなたからの回答は次回から拒否。
(再回答不要)
クリック募金 _ クリックで救える命がある。
2で回答したsaueです。要再回答を希望とのことなので。
現実的な回答を考えてみました。
・はてなダイアリー等blogからの募金を募る
(対象のはてなダイアリー等のblog読者数がどれだけいるか?またそこからの波及効果は?)
・TomCatさんが提案している「はてな義援金」をはてな側に提案してみる
(はてな内で完結するにはこれが一番シンプルでかつかなり公的で相手側の個人情報などのプライバシーも最大限に守れる。ただし参加できるのははてなユーザーのみ。)
・Web投げ銭等のシステムを使う
(はてなユーザーからするとちょっとめんどくさいかな?
はてなだとポイント送信がこれに当たる。だが投げる側のポイントが300p+手数料p以上持ってないとポイント送信はできない。)
・大手個人ニュースサイトに取り上げてもらう
(目にしてくれる人は多くなるが相手側のプライバシーに関して心配。S/N比もNが大変高くなるだろう。)
まだあるでしょうがとりあえずこんな感じです。どれもこれもメリットがあり、デメリットがあります。
私の意見から取り上げていただけるのならば、2つ以上の意見を複合して使うのが一番いいような気もします。リスクはまた高くなりますが…
2度目の回答、およびポイント送信ありがとうございます。
有り難く使わせていただきます。
株式会社はてなに提案しシステムとして成立させる、と言う点、仕組みとしては完璧なのでしょうが、例えばそのシステムの登録100人目の方にも1億ポイント集められるか?と言うことも考えてしまいます。
はてなシステム開始当初、新聞掲載当初は物珍しさ(言い方悪いですが)も手伝ってポイントの集まりは良いと思いますが、これが継続的仕組みとなれば飽きられる可能性があります。
ここをクリアするのが実は最大の難点と考えています。
1番回答さんが「募金という制度に疑問を感じます」と言われるのも、実は私も理解できます。
社会の中で、困っている人を確実に助ける仕組みはどうするか?と言うことです。
日テレの24時間テレビで、第一回放送司会の大橋巨泉が「これは本来政府がやるべきだ」と言って、次回から司会が交代したのを思い出します。
http://d.hatena.ne.jp/hikidasi/20050531
これより総会を開催いたします。 - 第五号議案:はてなで1億ポイントを集めることは可能か?
正直、難しいとは思いますが
あなたの彼女の幸せを願う心はすばらしいと思いますよ。
TomCatさんの仰るとおり、「はてな義援金」を実施できれば1億ポイントを募金できるかもしれません。
もちろん、彼女の苦しみを周りに人々に理解させることは必要ですが、
苦しんでいる姿を晒す必要はありません。
彼女のことが新聞に載っているなら、それをうまく証明できることができれば
真実だとすぐに周りの人々にも分かるでしょう。
募金を募る方法は、やはり周りの方々と一緒に考えていくしかないかと思います。
あなたの中の彼女の幸せを願う心・救いたいという気持ちは誰も否定できません。
そのことを忘れなければ、彼女を助けられるかもしれません。
ありがとうございます。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/npo/?1117513706
Yahoo!�˥塼�� - NPO(������������ưˡ��)
真正性は難しいですね。
現在↑のような不正まで問題になってるなか、本当に困っているかどうかも分からない人にポイントあげる人がいるのか。
また彼女だけが困ってるわけではなく、世の中には困っている人がたくさんいるんです。
彼女だけを特別扱いする気なら、彼女の姿をさらすのもまた必要かと思います。
1億円の手術だからお金を用意できないのも目立ちますが、数百万円の手術も受けれず、命を落としている人もたくさんいるのですから。
で、あなたは何を答えたのでしょうか?
オープンポイントに値する何かがこの回答の中にあるのですか?
難しいとわかって尋ねていることを、難しいぞと人にポイント払わせてまで書き込む貴方の感性を疑います。
(再回答不要)
ちょっと前に新潟義援金のアンケート形式の質問があったじゃないですか。
結果的に送金口座を別途用意することになりましたよね。
あれと同等の手口で解決できると思います。
一般的にネット企業、IT企業は知名度が高ければ高いほど収益につながります。
此処ははてなという会社をうまく利用するのはどうでしょうか。
こちら側としては患者さんへの送金ができればいいという匿名で無償の愛(は過言ですかね(苦笑))の提供ができる、
はてな側は知名度向上というメリットを得られる。
双方に利益があるなら協業すべきです。
まずははてなにアポを取ってみましょう。
同時にhikidasiさんが彼女に対して何らかの接触を図らねばなりませんね。
新聞社や地元の報道機関経由で調べれば問題ないと思います。
その調査費用は募金からまかなっても問題ないでしょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
再回答不要ということでしたが気になりましたので。
300ポイント貯まったら、この分のオープンポイントはお返しする予定ですのでお許し下さい。
わたしの回答は
「彼女だけを特別扱いする気なら、彼女の姿をさらすのもまた必要かと思います。」です。
回答になっていませんか?
1億円が必要な彼女も、貴方が例えた数百万円を用意できずに命を落とす人も、みんな救いたいのです。
連日テレビで報道が続き、被害総額3兆円、死傷者こそ少なかったものの10万人にのぼる人が避難を余儀なくされた「新潟中越地震」における「はてな義捐金」総額が190万円。真正性、即時性、関係者の多さと話題のHOTさ、相当な宣伝(無料広告)を繰り返してのこの額を多いと見るか少ないと見るかはともかく、「1億pts」というのが、一個人を救うという名目で集めるにはどれだけ途方もない規模かというのは実感いただけるのではないか。「存在証明」が完璧なら金が集まるはず、というのは楽観的に過ぎると思う。
それに会社規模の問題もある。そもそも現時点での全ユーザーの保有pts総額はどれくらいなのか?とりあえずはてなの資本金は2,750万円。
などを考えれば、「直接的な義捐金システム」で1億ptsというのは実現可能な目標とは言えないのは明らかである。
そこでどうするか?
http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%CA%E7%B6%E2%A1%A1blog&am...
Yahoo!検索 - 募金 blog
一つの考え方は、あっさり「はてなポイントで集める」という方向性を放棄すること。「はてな市民から」集めるのではなく、あくまで「はてな市民」を「募金を集める協力者」として募る。人気ブログを運営する市民が1000人集まって、それぞれが運営するblogから常連を100人ずつ引っ張ってこれれば、一人一口1000円の協力で1億円。かなり無理のある試算だが、まだ現実的。しかしblogで募金を募るというのは、「どこもやったことがない」どころか既に既出のアイデアが山のようにあるので、それらとの差別化をはかるのは難しい。
jkondoの日記
次に考えられるのは、募金それ自体を「見えなくしてしまう」という方向性。つまり「はてな」というシステムの中に「募金」を入れてしまう。各質問に必要な費用を10pts~20pts値上げして、大体一日に100質問あるから一日に1000~2000円。大体2~3年で100万貯まる。貯まったところで市民による投票で、拠出先を決める。100回連続して最大の支持を集めれば1億円集まる計算になるが、はてなの規模が劇的に拡大しない限り、この方向で1億ポイントためるには200年かかる計算になる。
賛同するブログサイトを増やせば、期間の短縮は可能だが、その場合意思統一が難しくなる。はてな市民の一票と、他のブログサイトの市民の一票が等価値であるかどうかを判別する方法がない。そう考えるとこれらも現実的ではない。
最後に残った方法は、「人的資産の活用」である。
はてなに集う人的資産(検索サイトゆえの専門性)をフル活用し、あるパートはソフト開発、あるパートは執筆&書籍出版、あるパートは株式運用、あるパートは事業モデルの創出、……などしてそれぞれに「はてな」を中心として起業する。儲け(ソフトの対価、印税、株売り上げ、コンサルティング費用……等)は全て「はてな」が統括し、それを市民の総意で運用する。専門性の低い一般市民は宣伝や営業を担当すれば良い。スパムにはならないようにしつつ、はてなの行うこれらの義捐事業と、関係のありそうなサイトをトラックバックなどで結びまくる手伝いをする。これは手作業による人的なSEO対策にもなる。これにより「はてな」の広告収入が増大すれば「はてな」自身にも利益が出る。
たとえばベストセラーが一冊出れば、それだけで1億円の利益も夢ではない。
もちろんそこまで「はてな市民」が協力するためには、それを統括する旗印も不可欠である。たとえば、救援を希望する人は必ず「はてな」で自分のblogを開き、そこで「はてな市民」としてしっかりと活動する、など。
「はてな」の外の他人のために1億円は集まらないかもしれないが、たとえばダイアリで、人力検索で、とはてなのために積極的に活躍する「はてな市民」のためになら上のような活動も賛同を得られるかもしれない。
……など、色々と考えてみました。
ご参考になればと思います。
ありがとうございます。
前進してきました。
ポイント送信には5%の手数料がかかります。
複数のIDにポイントを送信する場合、1億ポイントの送信にかかった手数料5%は、はてなの収入になります。その点では、はてなにもメリットがありますね。
しかし、義援金の場合、「ポイント送信時には5%のポイント送信手数料が発生しますが、このポイント送信手数料についてはそのまま同額をはてなにて上乗せし、寄付を行います。」という一文があります。
これをそのまま当てはめた場合、5%の手数料分のポイントをはてなは受け取ることが出来ません。
今回は1人のための援助ですので、義援金は使わず、はてなに手数料を払うシステムでいくべきではないかと私は思います。
はてなアイデア
ポイント送信を300ポイントからと限定しているのを、募金に限って1ポイント+手数料ポイント分というシステム変更をしていただくと、ポイントは集まりやすくなると思います。
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/♪:detail]
URLはダミーです。
素敵な考えですね。
確かに難しいですが…。
入院中の姿を不特定多数の人に公開するのは確かに気が引けますね。
では、はてなのスタッフさんだけに見ていただくというのはどうでしょうか?
少なければいいという問題でもないといわれてしまえばその通りですが
やっぱり証明をはてな側にしていただいて
はてな側が確認した質問?にだけ特別なマークないしフォント、とにかく他の質問と区別していただくというのはどうでしょうか?
そうすれば私たちユーザーもはてなを信用して安心してポイントを寄付できると思います。
ポイントを募る際に、その寄付する相手の方へのメッセージなどを回答としていただいて、金銭面だけでなく活字にはなってしまいますがメッセージも届けていただくというのはどうでしょうか…。
言ってることが支離滅裂かもしれませんが、hikidasiさんの考えが是非実現したら素敵だなあと思ったので回答させていただきました。
ありがとうございます。
そう言って頂けると勇気付けられます。
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1116922197/
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l ( ● ● ) l かにほに
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送ってあげたいけどポイントが足らないほに
まだ69ポイントしかないほに
あと231ポイント送ってくれたらポイント送るほに
ご厚意に感謝いたしますが、今私にポイントを送って頂く必要はありません。
http://www.e-volunteer.ne.jp/index.shtml
e-ボランティア・ネット インターネットを利用した募金・寄付のポータルサイト
Webサーバにはベリサインのように、そのサーバの真正性を保証するための第三者機関がありますよね。
このような募金のケースについても、同じように、その募金内容の真正性を照明してくれる第三者機関が無いかを調べてみました。
そのものズバリ!のものは見つかりませんでしたが、募金の受け皿となるNPO法人を作り、それを上記のE-ボランティアネットで認めてもらうというアイデアはいかがでしょうか?
このようにすれば、真正性の問題はクリアできると思うのですが。。
ありがとうございます。
500ポイントほしい
1億ポイントと交換ならOKです。
大体1日に発生する質問が40~100問程度ですよね。で平均15~20点です。いいとこ1日2000点365日で70万ポイント。とすると100年を超えちゃいますね。寿命がおっつかないでしょう。
何をおっしゃりたいのか、理解できませんでした。
(再回答不要)
http://www.tv-asahi.co.jp/doraemonbokin/
テレビ朝日|ドラえもん募金
1,0000,0000p x 1 (1億円出してくれる人を1人探す)
1000,0000p x 10 (1千万円出してくれる人を10人探す)
100,0000p x 100 (100万円出してくれる人を100人集める)
10,0000p x 1000 (10万円出してくれる人を千人集める)
1,0000p x 1,0000 (1万円出してくれる人を1万人集める)
1000p x 10,0000 (千円出してくれる人を110万人集める)
100p x 100,0000 (100円出してくれる人を100万人集める)
10p x 1000,0000 (10円出してくれる人を1千万人集める)
一億円あれば命が助かる状態の人がこの世に何人いるのか。一億円あればもっとたくさんの人を救えるのではないか。
1億円を集めるのと1億ポイントを集めるのとで比較して、なぜ1億ポイントを集める手段を選んだのか。
私が想像するに、円というよりもポイントと言ったほうが感覚的に現実感から遠く、その困難性を感じにくかっただけではないか。
世の中の理不尽で不公平な運命に立ち向かっている己を誇示して頑張った気になるぐらいなら、その時間を自分に投資し学び力をつけて、少しでも稼げる人間になってから自分の力の範囲内で誰かを助けた方がマシではないか。
募金を募るのは自分が困ったときだけにしたほうがいい。
他人には寄付をするだけでいい。
他人の為に募金を募る必要は無い。
と、私は思う。
だから、問いの答えはこうだ
「少しでも働いて稼ぐ」
多くの人の心をとらえてお金を集める才能に長けているのであればそれを業とするのもいいとも思うが。現時点では貴方に集金のカリスマは感じない。
いかがか。
正解。
この世に生まれては死んでいった全ての凡人、偉人、政治家、宗教家、※※家もまだ誰も成し得ていない事を問うていました。
ただ正解は一つではなく、困難であるが出来る、時間がかかるが出来る、やれば出来る、キミなら出来る、と必ず最後に「出来る」がつく。
不正解は、不可能である、出来ない、無理、と実行前(もしくは実行後)に諦める(諦めさせる)事だと信じる。
今3歳の息子がもう少しすると、「どうしてこの人たちを助けてあげられないの?」と私に聞く時が来るだろう。
このとき一緒考えて、答えを出せるようになりたい。
回答を下さった皆様、どうもありがとうございました。
はてなでも出来ること、もう少し考えて見ます。
助ける必要は無いということでしょうか?
(再回答不要)