「ニート」と「プータロー」と「くまのプーさん」と「クマのプー太郎」ではどれが一番つおいでしょうか？

クマのプーさんだと思います。

下半身裸でも平気だから。

くまのプーさんでしょう。

彼のバックについている権利者、著作権問題担当の弁護団など敵にまわして勝てるものが見つからないであろう．．．と言う視点で。

ニートとピータロウは同義だと思うので、一番つおいのはクマのプー太郎です。熊でエサも獲らずに生きていけるのはつおい証拠です。

ニートが1番強いと思います。

働いたら負けかと思ってると言う考えが最強であり他にはない強さがあると思います。

力勝負ならば、

クマのプー太郎

でしょう。

圧倒的に強いのは、やはり「くまのプーさん」でしょうねー。

ニートは働く意思はないけど能力はある。

プータローは働く場所はないけど意志はある。

クマのプー太郎は、ありゃなんか陰で悪どく稼いでる。

くまのプーさんだけは働きもしなければ働く意志も能力もなく、

悪どさもせいぜい蜂蜜の万引きぐらい。

国家百年の計を破壊する最強の存在です。

アドレスはダミーです。

ニートです。ニュース等でも公用語として使われているので。（公用語とまではいかないかもしれませんが）

　まず、ニートとプータロウは家族に資金面・生活面で多大な迷惑をかけるため排除。

　クマのプー太郎は一応自活はしているけれど、自然の中で完全に自給自足している「くまのプーさん」の方がエコロジーなので、「くまのプーさん」の方がつおい。

イメージで「くまのプーさん」だと思います。

ぶっちゃけくまのプーさんかと

人前でははちみつ食べてたりする真似してネコかぶってますが

普段はシャケ獲って生きてるに違いありません。

陰口叩いてる人間も他の人が見てない間にサクッっと

一撃でクビ飛ばしてるに間違いありません。

URLはダミーです。

まず、数の点で圧倒的に不利なため、「くまのプーさん」と「クマのプー太郎」が消えます。

次に「ニート」と「プータロー」ですが、「ニート」は基本的にヒッキーですので、篭城します。一方「プータロー」も、やる気が無いのでやはり篭城します。

一定時間経過後、あまりにヒマなので「プータロー」が「ニート」の家に行きます。「ニート」は当然篭城(居留守)です。「プータロー」はつまらないので投石を行います。

ここで一部の「ニート」の母親が警察を呼ぶため、「プータロー」の数が減少します。

また、一部の「ニート」が「プータロー」をDQNとして2chに晒し、武闘派2ちゃんねらーにより、「プータロー」の一部が各方面から攻撃され、数が減少します。

同時に「ニート」の一部も武闘派2ちゃんねらーにより各方面から攻撃され、数が減少します。

その後、互いにいやな思いをしたため、また篭城状態に戻ります。そのまま我慢比べとなりますが、「ニート」は母親による援助があるため、兵糧の圧倒的な差によって「ニート」が勝利します。

やっぱり熊ですしねえ。凶暴化したら普通に人間じゃ勝てないんじゃないかな、と。本気で素手で戦ったら少なくとも熊が強そうですね。

そうなるとクマ同士、プーさんvsプー太郎ということになると思うのですが、ここはアッサリとプー太郎が勝負を捨てて降りるのではなかろうかと。わかりやすく言えばアイドルを引き立てるお笑い芸人の役割ですね。もし、プーさんを倒してしまったら、プーさんファンからどれだけ叩かれるかわかったもんじゃありません。

総合的にくまのプーさん絶対的有利ということで。

「プータロー」の中のホームレスが一番つおいと思います。

真冬でも外で寝なければいけないので。

「クマのプー太郎」。痛い目にあわせるぞ！と言って板井目くんにあわせたヤクザを「うるせーな、ヤクザ」と撃退するから。

ニート＞クマのプーさん＞クマのプー太郎＞プータロー

の順だと思います。

ニートは全く働いていないのに生きてゆける。

クマのプーさんの正体は「ぬいぐるみ」なので戦ったら実は強くない。だが、経済力は圧倒的であるが、なんらかの経済活動（ランドでの中の人の営業活動など含む）をしているということで無職で収入があるニートにはかなわない。

クマのプー太郎は「クマ」である、という時点で戦闘能力が高い。

プー太郎は、経済力も戦闘力もないということで。

くまのプーさんではないでしょうか。

蜂蜜を食べ過ぎて穴にはまっても、ちっとも気にしないところとか。

プータロー

働く意志があるのはプータローだけ。

くまのプーさんは論外（野生だけに暴れたら怖い）

http://www.hatena.ne.jp/くまのプーさん:detail]

ニートとプータローは所詮人間なので、

戦闘力ならくまやクマにはかなわないでしょう。

なのでくまとクマのサドンデスということになりますが、

中途半端なファッションをピー子にも突っ込ませなさそうな

雰囲気を漂わせてるところが、彼の強さを象徴しているといえる

のではないかと愚考いたしました。

というわけで「くまのプーさん」に一票。