【珍回答募集】いいわけを考えてください！！あなたはマラソン大会で１位争いでライバルの人に負けてしまいました。

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俺は彼奴の可能性に賭けようと思った！

＃世界大会等、その後があることを想定

＃現時点では自分が上であることを示唆？

今日はたまたま奴の得意分野のマラソンで負けただけのこと。

俺の得意分野競歩では今日と逆の結果が待ってるぜ！

○○（１位の人）に後ろから追われてると尻がムズムズするし前が硬くなっちゃって走れなくなっちゃうから、わざと２位にしたんだよ。僕ネコだからね。

ダミーです。

「ありがとう。君がゴールする後姿、見させてもらったよ。いい絵が描けそうだ。」

「彼の美しいふくらはぎに見とれてしまったよ。ナイス筋肉、ありがとう」

スピードワゴンの小沢さん並の甘い言葉は、

私には難しいです。

アドレスはダミーです。

こういうのはどうでしょうか？

負けたと分かった時点から足を引きずってゴールをする。ちょっと怪我人っぽく！びっこをひく感じで！さらにみんなへの言い訳は「膝の爆弾が爆発したわ。最後までもたなかった。」と前からもっていたように言い訳をして素直に負けを認める。スポーツマンらしくあいさつをしてその場を切りぬける。

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私は今日まで、人生はマラソンだと考え、

そしてマラソンこそわが人生と考えて、

走り続けてきました。

しかし、人生は筋書きのないドラマだとよく言われます。

それが今日、わが身に起こるとは思っても見ませんでした。

あの最後の上り坂にさしかかる手前です。

ふと沿道を見ると、小旗を振って応援してくれている人並の中に、

一人の小さな女の子の姿が見えたんです。

普段はあまり沿道など見ている余裕はありません。

今日は終盤近くまで思いの外自分のペースがよく保てた。

その余裕が、ふと沿道に目をやることにつながったわけです。

とその瞬間、女の子がよろけました。

あっと、おもわずそちらに一歩爪先が向いた。

そこからです。私のペースが乱れたのは。

ほんの一歩。角度にすればほんの1～2度、

爪先が逸れただけでしょう。

でも、走っている者にならわかります。

それだけで心拍が走りにシンクロしなくなってしまうんです。

さっき、ちょうどそのシーンのビデオを見る機会に恵まれました。

女の子は軽くよろけただけで、その後も可愛い笑顔で、

後続の選手達を応援し続けていました。

安心しました。心からホッとしました。

おい、○○君。わが永遠のライバルよ。

君は私の心を奪ったあの小さな女神の祝福を受けて、

今回の優勝を飾ったな。おめでとう。

だが次回は、私は断言しよう。

次回私は、沿道にあの小さな女神の姿を見つけたら、

駆け寄って抱き上げて、そしてまたコースに戻って、

それでも自己ベストで優勝を飾ってみせると。

私は今回、自分の走りには自信が持てました。

しかし、メンタル面で弱さがあったのです。

小さな可愛い一人の女神が、私にそのことを教えてくれました。

次回、私はそれを克服してベストの走りを見せることをここに宣言します。

ありがとうございました!!

今回相手に花を持たせることで、次回以降必ず自分が勝つという意欲を奮い立たせるため、今回は相手に一位を譲りました。

太陽が、まぶしかったんだ。

> ・ありがとうございましたはしっかりと発音する事

すいませんどういう意味でしょうか？

分かってない気がします…。

なかなかいい答えだと思いませんか？

＞思うような結果ではなかったが、全力を尽くしたので、受け止めるしかない。

これにこう加えます。

次回必ず雪辱を果たしたい。今回は応援してくれてどうもありがとうございました。

　今回はみなさん応援ありがとうございました。私も、若さと根性を武器に一生懸命がんばりましたが、やっぱりスポンサーとスタッフに恵まれた狭間寛平さんの壁は厚く、乗り越えることが出来ませんでした。期待していただいたみなさんには大変申し訳ないですが、正々堂々と戦えましたので、私としては満足しています。私はこれからも草の根ランナーとしての限界に挑戦してゆきたいとおもいますので、応援よろしくお願いします。今日はほんとにありがとうございました。

ありがとう！良いレースだったよ！

悔しいが今はお前のほうが速い

でも　また勝負しような！それまでに

金をためて、まず靴を買うから。

ベタですが、

「優勝した○○さんは素晴らしい選手です。彼と戦って敗れたことは悔しいけど誇りにしたいです。ありがとうございました！」

勝った人を褒めたたえるのがカッコいいと思います。欧米のスポーツではよく見られますね(^-^

上記ＵＲＬは後藤新弥さんのコラムでマラソンの谷口さんのことを書いてます。「こけちゃいしました」はあまりにも有名なセリフですよね。いいわけとは違うかもしれませんが。

向かい風が激しくてね・・それで彼を「風よけに」してしまったんだ、最後まで・・ね。

「オレは1位になりたかったんじゃない。

お前と一緒に走りたかっただけなんだ。

だから順位は関係ないのさ」

という。

↑ダミーです。

「今回負けてやらないとあいつは一生俺には勝てないからわざと負けてやったのさ」

1）私のいままでの走りの中で1番の走りができました。満足しています。

2）私は常に1位を目指していたいのです。

簡単に1位になってしまっては楽しみが減ってしまうではないですか。

「こけちゃいました…

　しょうがないですね。

　ありがとうございました。」

これでどうでしょう…（ｗ

負けるが勝ち。

たまには負けてみることも大事さ。

走りながら、目の前に飛び込んできた青空を見て、つい「何も考えずに只ひたすら走るだけで楽しかった、あの中学生の頃、あの頃は何も求めずに走り続けていたなぁ」なんて考えていたら、ついペースが遅れてしまった。

「1位って賞品がプラズマテレビでしょ？

おれは2位賞品の自転車が欲しかったんだよ。

家狭いからプラズマ置くスペースないし、ちょっと最近お腹がでてきたからね、運動でもしないとと思って・・」

おまえら、なんて目で俺をみてるんだ！？

俺がアイツに負けたとでも思っているのかっ！

……くっ…なんてことだ。

いいか、おまえら！

勝ったとか負けたとか！

1位だとか2位だとか、

そんなちい～さなことに男がいちいちこだわっていてどぉーするんだっ！！

男なら、全力でこのマラソンコースを走りきった事を！

出せる力のすべてを振り切ってライバルと闘えた事を！

誇りに思え！

俺は満足している！

アイツは持てる力の限りを尽くして、この俺と正面から闘ってくれた！

俺も俺の持てる力の限りを尽くして、アイツと堂々と闘った！！

結果がどうであれ、その過程に嘘偽りはない！！

これが男だ！これがスポーツだ！！

この熱い友情にくらべたら、

どちらが勝ったとか負けたとか、

そんなレヴェルの小さなことにこだわってる自分らが恥ずかしいと思わないのか！？

いいか！？

俺は負けてなどいない！

そう、男同士の闘いの前に

勝者とか敗者などはいないのだ！

もう一度言う！

男同士の闘いの前に勝者も敗者もない！！

全力で闘い、闘いぬいた者

それが全て勝者なのだ！！

＊島本和彦キャラになりきって熱く語ってみました。どうでしょう？ｗ

一度負けというものを知りたかった。「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる。（byスラムダンク）

君に見とれていたんだうーんかっこいいね

一番大事なのって勝ち負けじゃないと思うんだ。

A君（ライバル）が俺のみぞおちに肘で一発くれたんだ！！彼は反則だ！！スポーツマンとして最悪だ！！先生！！彼は失格でしょう！！彼にそれなりの刑を与えてください