ポリシーだからでもなく、理性的な判断からでもありません。そういう場面(争わないといけない場面)に出くわすと反射的に気分が萎え、嫌な気分になり、そもそも争うということがまったく出来ません。催眠術でもかけられているのではないか、と思うくらいです(もちろんそんな事実はないです)。
このような現象について、
1.原因を知る方法(たぶん、心理学的な方面かと)
2.治す(直す?)手段を知る方法
について紹介しているサイト・書籍等があればお教え下さい。よろしくお願いします。
私が思うのはうつ病なのではないかなと思いました。(心の風邪です)
しかし私では専門家ではないので、判断が出来ません。
争えなくて辛いのでしたら、一度近くの心療内科という科の病院へ診断に行ってみてください。
内科とそう変わりありません。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1121325944/
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もしその件でお困りでしたら、こちらの2chのスレもごらんになって下さい。
http://www.biwa.ne.jp/~susumu55/
心身症のお話(心療内科)
心療内科とはどういうところか、治療法・自分で直す方法をかいたページです。
やはり、精神的なものなのではないかとおもいます。そういったものも治してくれますよ。どこに原因があるのかとか考えてくれます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763180827/qid=11245948...
Amazon.co.jp: 小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと: 本: リチャード カールソン,Richard Carlson,小沢 瑞穂
精神病とかじゃないんじゃないですかね・・・。
他人とトラブルをおこすのが嫌いというか、そういう性格なのでは。
リンクの本ですが、
「争わないといけない」という場面自体、
捉え方が変わると思います。
「目から鱗」的な本なので立ち読みだけでもしてみてください。
ありがとうございます。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~beloved/projectm/
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小学生までのごく小さい時に、年上の兄弟や親に強くしかられたり、強い口調で責められたりするとそれがトラウマのようになって、少しの争いでも気分が「止まる」ような感じになるんでしょうか?私も少なからずそういうところがあるので理解できます。
しかし争いができないという性格も肯定すれば悪いことではないと思います。争いが好きな人間もいますが、嫌いというか争う必要なんてないと思う人間もいます。争いを無理に近づけたり克服することが全てではないと思います。
でも置かれている状況によっては、争いが嫌いでも逃げられない人もいます。家庭や仕事の立場などで逃げられない場合を除いて、その場から立ち去ることができるのであれば立ち去って自分からその問題を遠ざけてもいいんじゃないでしょうか。
あと、そういう心理的な問題は専門の医者に行かなくてもイメージ療法みたいなもので改善される思います。
紹介したURLは「認知療法」をわかりやすく書いているページみたいです。猫のキャラに抵抗があるかもしれませんが見てみてください
丁寧なご回答ありがとうございます。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%89%CD%8D%87%94%B9%97Y/list....
河合隼雄 作品一覧: 紀伊國屋書店BookWeb
私自身の体験から想像させていただきます。おそらく、ご自分自身と向き合う時期をお迎えなのかと思います。人によりますが、そういう時期の過ごし方は、その後の人生にとても大きな影響を及ぼすようなので、大切だと思います。かといって医者に行くにしてもデリケートな問題なので、心療内科のお医者さんとの<相性>で逆に悩んでしまうこともあります。おすすめなのは、人の「こころ」とはどういうものなのか?をご自分で軽く勉強されることです。書いたURLは河合隼雄という分析心理学のお医者さんの書いたり訳したりした本の一覧です。主にユングというスイスの心理学者の考えを紹介したものですが、対談集などもあって、初心者にはとっつきやすく、面白いです。
自分と向き合うことは、実はとても辛い作業ですが、それを克服することは自分にしかできません。どうぞ気長にかまえて、ご自分を好きになっていけるようにしてください。
ありがとうございます。河合氏の本は昔何冊か読んだことがありますが、見直してみようかと思います。
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ワシの鴨だな、ネギもしょってきてくれ
ってのは冗談で
1.原因はあなた自身が書いてるとおりでしょう。
2.精神科、心療内科、神経内科が担当でしょうけど
多分薬出ないよ。アッパー系(覚醒剤系)で認可されてるのは一種類でおまけに限定範囲が狭いんで。
メインはカウンセリングになるかと。
カフェインもアッパー系ですがコーヒーの多飲は無意味です。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179009.html
塩酸メチルフェニデート(リタリン錠「チバ」、1%リタリン散「チバ」 等)
アッパー系で認可されてる薬(処方薬です。)
・ナルコレプシー(過眠症・睡眠発作)
・ADHD
・重症の鬱(これは、抗うつ薬のカウンターとして使われます。)
抗うつ薬で眠気出過ぎる場合に使用
ただしこっちは認可取り消しの可能性があり
(ページ内で説明に矛盾がありますが気にしないように、よくあることです)
【注意する人】重いうつ状態にある人には向きません。 としながら
効能で 難治性うつ病、遷延性うつ病。(これを重症と言わずして何という)ボソ
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140806605/249-7303960-...
Amazon.co.jp: いじわるな遺伝子―SEX、お金、食べ物の誘惑に勝てないわけ: 本: テリー バーナム,ジェイ フェラン,Terry Burnham,Jay Phelan,森内 薫
戦いを避けるのは、遺伝子に刻まれた人間の本能です。したがって何の悪いこともありません。昔であれば、戦わければ死ぬことはないかわり、餓えたんじゃないかと思います。ただ、現在の世界、戦っても死ぬことはないし、餓えることもないので、どんと行けばいいんじゃないかと思います。
とはいってもどんといけないでしょうから、まずは心療内科とか、セラピーとか受けてみればどうでしょうか
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4316328808/qid=11246102...
Amazon.co.jp: 無気力―原因とその克服: 本: 高野 清純
「無気力―原因とその克服」という本です。
無気力のメカニズムや克服のためにはなどの内容です。
この方は良きライバルを持つことによって無気力な自分が変わっていったとのことです。
ありがとうございます。
http://blogs.yahoo.co.jp/instinct1106/9145237.html#9235436
Yahoo!ブログ - amiのまんま☆
URLはダミーです。
はじめまして。すごくお気持ちはわかります。けれど私は、経験上敢えて本、サイトを紹介しません。私も以前そういうことがあったり、症状みたいなのが出ると、すぐ心理学などに頼りました。けれど、それでよくなったとか思えません。
幸い、あなたの場合せっぱつまった状況ではないので、もう少し静観したほうがいいと思います。
そのことで心がしんどいとかいうのであれば上の方たちの仰るような病院などに行ったほうがいいと思いますが。今はもっと「考えすぎないこと」をお薦めします。
病気の本を読むと、「自分が病人ではないか」などと無駄な心配が増えます。
あなたにお薦めしたいのは、友達や職場の方たちに「こういうことがある」と言ってみることだと思います。それで「そんなの大丈夫」といわれる範囲ならそれは「穏やかな人」という性格でいいんじゃないですか?
私は色々「本やサイトを見ること」でマイナス思考になったことがあるのでこういうアドバイスをさせていただきました。では。
ありがとうございます。
内分泌系の医師の間では尿酸値が高いと
闘争心が高まるとか?相撲取りは特にそうだとの事です、肉を多く取りますか、ビールも勿論。URLは半分ダミー
ありがとうございます。
Yahoo! JAPAN
僕は、それはそれで、普通の考えで、良いと思いますよ。争いを避けたいのは、誰だってそうだし、むやみに争いをする人はふとしたひょうしに何がが変わってしまったんではないでしょうか?つまり、先ほども書きましたが、争いは自然に避けて普通です。気にすることないですよ。
ありがとうございます。
あてはまる項目があるようでしたら、AC「アダルトチルドレン」かもしれません。争わないといけない場面に関連するのは3、7、10などだと思います。
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ACについての解説や回復への道など、こちらのサイトが参考になると思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ただうつ病とは思えません。個人でできる争わなくていいことや趣味は普通にできます。
ピアノを弾く、勉強をする、スポーツをする(スポーツの勝ち負けは”争いごと”ではないと思っているので)、詩を読む、買い物をする、馬券を買う、他いろいろ。ただし、人と争うことがあまりに前面に露骨に出ていることとなると自然に体が避けてしまうということです。
例えば、スポーツで言えばレギュラー争い、仕事での出世争い、恋愛での同じ異性に対する取り合い、他いろいろ。こう、おおさっぱに書くと判らないかもしれませんが、争ってでも取らなくてはいけないもの、というものも人生にはあるかと思います。そういった場面で勝てないだけでなく、そもそも争うことさえ出来ないのは致命的な欠点だと思うのです。