尚、廃版になった訳ではありませんので「復刊ドットコム」は利用できません。海外の署名サイトも避けたいです。
Excite エキサイト
URLはダミーです。
どんな本なのか?というのが、わからないというのと、どこまでやる覚悟をお持ちなのかが、ちょっとわからないので、ズレた回答になるかもしれませんが、ご容赦を。
まずファイサイト、あるいはブログを作って、そこの掲示板でコミュニケーションをとる。メルマガを発行する。メーリングリストを作るなど。ネットワーク作りですね。
とくにブログなら、HTMLなどを知らなくてもサイトが作れますし、トラックバックなどもあって、他サイトとの連携もとりやすいし、コメント機能もあって、掲示板っぽく使えますので、いいのではないでしょうか?
あと、似たような話をどこかで聞いたことがあるのですが、その際、確か、いろんな出版社に個人でその本の魅力を書き連ねた手紙を出して、お願いして、やってくれる所を探して、出版にこぎつけたという話を聞いたことがあります。どの本かは忘れましたが。
出版社も「ヒットの種」を常に探していますから、担当者の目にかなえば、あっさり作ってもらえるかもしれませんね。まぁ、がんばってください。
状況をもう少し説明致しますと、某コミュニティーの掲示板で盛り上がっていまして、署名を集めて某出版社に送ろう!となったのですが、さてどうやって集めたものか解らないのです。コミュニティー内のみで集めるか、もっと大きな活動にするのかは未定です。また個人情報管理の問題もあって、頭を抱えています。
URLはダミーです。
何について頭を抱えておられるのでしょうか?いまいち、伝わらないので、よろしければ、箇条書きにしていただけますか?
ちなみに、個人情報保護法ですが、扱う個人情報が5000件以下の場合、個人情報取扱事業者にはなりません。(適用されない)
テニスの王子様再開署名推進委員会
勝手に推測しますと、「どうすれば直筆の署名を一箇所に集めれるのか?」とか、そういうことでしょうか?それなら、似たようなケースを見つけましたので、ご紹介。
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Q. 署名は住所など記載して初めて効果があります。なのでHN署名は効力がないと思います。意味がないんじゃないですか?
A. 現在個人情報保護法という大きな壁や、又、ニュースでもたびたび話題になっていますが、個人情報漏洩といった問題があります。個人情報を知られたくないという方も多いのです。そういった方にとって、HN署名は有効と考えます。 確かに署名には個人情報を記載しないと効果はないです。ただ、今回に関しましては効果はあります。放送責任者様と再度お話させていただきましたが、 今回のような「番組が終わって欲しくない」といった署名は、個人情報が記載されていなくても貴重なご意見として好意的に受け止めさせていただきます。 と、おっしゃっていただいてます。ただ、全ての方がそうだとは言えません。ですが、テニスの王子様の放送の一番の責任者様はそのようにおっしゃっているのですから、 今回のこの方法はとても有効だと考えます。
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つまりHN(ハンドルネーム)を使った署名ですね。抵抗感も少なく、比較的簡単に応じてもらえる可能性が高いと思いますが。(それだけでは、説得力は弱いかもしれませんが。)どこかのコミュニティサイトの会員になれば、IDやニックネームが取れますよね?はてなもそうですが。あるいは、個人を特定できる機能をもった掲示板を利用するとか。
ただ、どっちみち交渉する責任者を特定して、中心メンバーで「署名推進委員会」のようなグループを作って、連絡を取り合わないと、活動は進まないと思いますが。
また、同時に、心当たりの出版社に、署名を何件以上集めたら作っていただける可能性がありますか?みたいな、「さぐり」をいれて、つながりを作っておいたほうがいいと思います。いきなり署名を持っていっても、「なんのこと?」では意味がないですし。
法律に抵触する・しないが問題なのではありません。倫理的問題です。コミュニティーのニックネームでもある程度署名足りえるという情報は興味があります。
回答内容をまとめますと、コミュニティーの掲示板を使って、コミュニティーのニックネームで署名を募集するという事でしょうか。
以下違った方法論を募集します。
Amazon.co.jp �z�[��:
たのみこむは前の方がおっしゃっているので、思いついた方法を提案させていただきますね。
1.洋書の通販を利用する
同一の通信販売業者を、同志の皆さんで利用するのがミソです。
2.ダメ元でその外国書籍の出版元(もしくは著者本人)へメールを送る。
著者の方がWeb上でなんらかの活動をされているなら「なんとあの東の果ての国で、私の本が歓迎されているなんて!」と感激してくれる確率は高いかもしれません。
感激の返事メールが来ておわりになってしまうかもわかりませんが……。
3.人力検索はてなで、具体的な本のタイトルをあげて、この本が買えるところを聞いてみる。
いくつかあげましたが、たのみこむが一番確実だとは思います。
ええと質問が悪かったみたいですね。翻訳した本を販売してもらえる様に、日本の出版社にお願いする署名を集めるとして、具体的にどうやって集めるか?です。
洋書のままならアマで買えます。著者は鬼籍に入ってらっしゃいます。
遅れましたがmidori3mitz3さん乗っかり有難うございました。
http://homepage1.nifty.com/ta/sfh/holt3.htm
�r�N�g���A�E�z���g(Victoria Holt)
公的機関でない出版社に署名だけで出版を促せることは不可能と考えます。
効果があるとすれば、いくらなら買うと言った署名入りの誓約書でなければ、出版社も某県はしないでしょう。
ここで2回名前の出ている岸田正昭さんはメーカーに勤務時代初めてビクトリア・ホルトの著作に触れた。(飛行機で移動する際の暇つぶしに安い本として原書を買った)
で、定年後著者の作品を日本でも広めるんだと一念発起し、自ら著者と翻訳権の交渉をし、翻訳した文書を持って出版社と交渉し、出版社と折半で出版までこぎ着けました。
実現のためには、現著作権者との交渉も含めてコミュニティのメンバーで役割分担を決め、翻訳者、出版社などと交渉して行かれた方が可能性が高いと考えます。
もう少しコチラの状況を開示して、改めて質問をし直す事にします。
盲点でした。以下、署名運動の方法を回答下さい。