大きな写真や動画で紹介しているページを紹介してください。
さしあたっては、ダミアン・ハーストの牛の輪切りだったかなんだかの大きい写真が見たいかな。
http://www.artchive.com/artchive/H/hirst.html
Damien Hirst
牛の輪切りじゃありませんが、ハーストの作品です。
http://www.postmedia.net/friedman/friedman.htm
tom friedman @ postmedia
実物ではありませんがグロっぽいかと。
http://www.apsits.com/motion/ministry/l.htm
ministry messiah / large
こちらは動画です。
他にも何個か知ってるんですけど、あまりグロイと
利用規約に違反する恐れがあるのでこの辺でやめときます。
Ask.com Search Engine - Better Web Search
粛啓 難題質問者debedebeさま
おこんばんは。
まず、利用規約ですが、”トイレット・ボウル”-コンセプト何が何でも
美術館芸術支持者ではありませんが、
少なくとも本件この質問に関しては、基本的には芸術という名目でグロいというのは大丈夫だと思います。
特に線引きの難しい領域かもしれませんが・・・
確かに人によっては、表面的にはグロかもしれませんが、
少なくともハーストの牛の輪切りなどは歴史に残るほど充分芸術として認知されているものですし、
(認知されていればよいものではないにしても、その目的意識の差がポイントとして)
グロでないようなはてなの質問でもやり取りなどで充分グロもあったきがいたします。(ぼ~げん
少なくともグロをみたくない人は写真を見るにサイト・アドレスをクリックしなければ
よいのでいきなり目に飛び込んできての不快さは避けられるのではないでしょうか。
少なくとも私はdebedebeさまのこの質問&コメントを見る限りでは
人に不快さを与える目的のものとは全く思えないので個人的には問題ないと思います。
(故に回答もしておる次第です)
回答者が芸術の観点を離れたところで人を不快にする目的にしなければ
よいと思いますし、これはdebedebe さまの意図のそぐわないと思われますし、
回答者の良識によるものだと思います。
というわけで。。
グロの定義。
グロの気持ちはたいへんわかります。。(友達にはいませんが。。。)
しかしながら突き詰めると芸術的に扱われているものは
個人的にはなかなかグロと思えなかったりdebedebeさまとかなり違う受け止め方があるかもしれません。
(サイトでの写真の具合、芸術家の観点などにもよると思います)
というわけで大変申し訳ないのですが、私のサル知恵では絞りきれませんでつたのぺこり。
年末ですし大いに美しくグロってお過ごしいただけるよう、
個人的な気分とハーストでべでべさま気分で年末大サービスお年玉気分で選んでみました。
著作権上の制約かなかなか大きい写真がなかったり、そのアーティストの最高と思える作品が見つからなかったりと、いう点はお許しください。
http://www.artnet.com/Galleries/Artists_detail.asp?gid=414&a...
まずは、だみあんです。
http://www.tierslivre.net/art/ginapane.html
Gina Paneです。 下です下です。どうです?
一番下のものが。。こういうのはグロでしょうか??
http://members.aol.com/mindwebart4/Amelipage1.htm
Ameli Tancica イヴ・クライン・カラー使用はぐろではないですか。。。あお。
http://www.moma.org/exhibitions/2003/kikismith/
enter websiteからいろいろみてください。
http://www.artcyclopedia.com/artists/schutte_thomas.html
Thomas Schutte Blog のみかと思ったらこちら。。チェルシーあたりでどうぞ。
http://www.caroleeschneemann.com/works.html
中でも有名なものは Eye Body: 36 Transformative Actions ですか。
まだまだ上品さのあるグロでしょうか?
http://www.cameraclub.demon.co.uk/JennySaville.htm
http://www.amazon.com/gp/product/0847827577/104-7471002-0392764?...
ハーストと引き合いに出されたりもする・・個人的には好きでないグロの筆頭横綱です・・Jenny。。。ベーコンよりたちが悪い。。
http://www.temple.edu/photo/photographers/arbus/arbus.htm
私にとってのグロの大御所ダイアン・アーブスです。 写真→forwardでみていってください。
http://www.ask.com/web?o=0&qsrc=6&q=Cindy+Sherman+Galler...
さらにグロの大関われらがシンディーです。
http://www.kb-sl.net/pdf/ARTContemporaniKBSL.pdf
写真は小さく1アーティストにつき1点ですが1ページでたくさん有名なもの見ることができます。
みていても人によってグロと思うもの違う気がしますね。
個人的には絵画系に感じますが、ど真ん中右にあるWitkin あたりは合格なのでしょうか?
ほんとは Arnaulf Rainer (かなり下です) 狙ったのですがここの作品は全然ですね??。。
それよりちょっと下にあるNari Ward気になるところですが。。写真がいかんせん小さすぎます。
ここまでやっておきながら今一度考えてみます。。。最後二つとか違う気がしてきたもので。。。
(3日後)
やはり「グロテスク」定義にひっかかってしまったのです。
まずハーストの輪切りですが、題材はグロといえるかもしれませんが、作品として
提示されているところでは、私はグロとやはり感じられないです。
解剖研究結果を最高に美しく、ユーモラスに展示してあるという風に見えるのです。
で、いろいろ人にも尋ねてみたのですが、グロ=血、暗い、どろどろ というのが主なイメージでしたが、
作品を見てもらうと人によって選ぶものが結構違ってました。
debedebeさまのグロとはもしかして題材がグロで対象の意味性は抜きにして見た目は相反して美しいものを、
実は、御所望なのでしょうか??
一応最後にまっとうにグロらしい(と私が思うところの)イギリスのチャップマン兄弟を挙げておきます。
http://www.whitecube.com/html/artists/djc/djc_frset.html
小さい作品をクリックしてみてくださいませ。
グロテスクにもうちょっとばかし限定するお言葉、ヒントをつけていただければ、
よりご期待に添えるもの思いつくかもしれません。
更なるグロ御所望であればなにとぞコメントに御批評御感想等お書きになっていただければこけざるいっそうの努力いたすつもりです。
大変楽しい御質問ですなにとぞよろしくです。(人気エントリー質問も同様で初見以来ずっと悩んでおります 最終期限はいつでしょうか?)
(もちかして?意図的な曖昧さでお楽しみならば曖昧なヒントでも結構です、サルにお知恵を)
なにぶん至りませんが、ひとまずこのようなところで失礼仕ります。
恐恐謹言
こけざる拝
拝啓 長文回答者kokezaru753さま
おはこんばんちは。
まず、利用規y(中略)。
次にグロの定義ですが、j(中略)。
では、URL一個一個について感想をば。
一個目のだみあんたん、左上から右へ、その後下段へ。
・ACのCMを見て感じる「ぞっとした感じ」。・???いまいち・先に笑いがこみ上げました。・向こうの効果がつかめなくてもどかしい・無機質・面白い・意味わからない
次。
・・・・?痛い?もしかして痛いですか?
次。
御飯にかけて食欲を削ぐ青いふりかけを連想してしまいました。ごめんなさい。あとこの人はもうちょっと目の周りを完璧に塗れなかったのでしょうか、ファッション誌を参考にメイクテクニックを磨いてほしいものです。
次。
だいぶいい感じです。
気持ち悪いというより気味が悪いものが多いですね。。。
次。
上品、ですか。なんかこう映画のワンシーンとして出されたなら、軽くさらっと見ることができそうですね。
次。
キタコレ!!なんだか見てるだけでわくわくしてきます。いいですねぇ、Jenny Savilleですか。覚えておきます。
次。
ここにある写真だけではよくわかりませんね。。。
次。
しんでぃーたんもよくわからんです。
あと次もいまいち。
さて、最後。
絵に関しては「ただの絵」といた感じがします。
鼻が男性器の形になっている少女については「趣味が悪い」、マクドナルドがらみのやつは???ですね。
(ここまで約4時間)
なんでしょうね、私の見たいものをもっと明確に表せ、と。そうことですか。。。
うーん。困ってしまいました。人気エントリーに関する質問については、まだまだ長めに回答募集するつもりですが、私も知らないうちに締め切ったりしてますのでご注意ください。
それでは乱文拙文失礼します。
草々
debedebe拝
http://www.yossimilogallery.com/
Yossi Milo Gallery
グロ…、かどうかはわからないのですが、個人的な怖くて好きなアーティストについて趣味で答えてみます。
このアーティスト一覧の中でsimen johanという人のが子供の残酷性みたいなのをファンタジックな写真にしててぞわっとします。
本人のHPのほうが写真は多いけど、URLのページの方がグロいのは多いですよ。
http://mizuma-art.co.jp/_artist/aida_j.html
会田誠 -MIZUMA ART GALLERY-
ご存知かもしれませんが、会田誠とか。うーん。
Ana Mendietaという女性アーティストです。
URLのページが一番写真がきれいですが、こっちにも↓写真がいくつか。
http://www.new-york-art.com/Mus-Whitney-AnaMendieta.htm
故人なのでちゃんとしたHPがみつかりませんでした。グーグルでイメージ検索すると小さい画像がいくつもでます。
グロいのはたしかなのですが、彼女のもつ他の複雑な要素についてはまだうまく語れません。ただ、私は大好きな作家です。
Yossi Milo、これはグロではないですね、ちょっとショッキングで、怖くて何より不気味で不思議な感じがします。
会田誠は、これはいいですね。食用人造少女・美味ちゃん、ツボに入りました。面白ぇー。どんぶり物のやつとかが最高です。よく思いつくなぁ。
あと、私は現代芸術にはとても疎いです。一般人並か、それ未満でしょう、間違いなく。
次は、、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
裸体への執着、か。。。そういう一連の流れで見ると、URLの写真も儀式的なみのに見えてくるから不思議なものです。
いきなり見たら猟奇殺人か事故かなんかとしか考えられないですから。いや、そうでもないか。。。
なかなかいいものが見れました。上でも書きましたが、普段まったくといっていいほど芸術には触れないので。うん、たまにはアートも良いな。
内臓ぶちまけたり肉片飛び散ってる画像なんかをrottenなりoglishで集めていた事をふと思い出して、ただのグロ画像募集はつまらないからと質問を一ひねりしたら、一ひねりどころかだいぶ方針が(私の予想していなかった方向に)ダイナミックに変わってしまったんですが、結果オーライもいい所です。えぇ。
もっと「え・・・?これアート・・・?ただの猟奇趣味やん・・・」って言う画像が出てくるかと思ったら、はてなユーザーのバランス感覚は思いのほか良いみたいですね。。。
下の作品と似て居ますが、有名な金魚inミキサーの人です。
自身のHPに写真がありましたが、今は閉鎖されています。
桑島秀樹作品。
展示金魚は来て下さった方の原風景に合わせていかようにもして頂けます。1000匹を超える金魚がなくなり次第終了します。出来るだけお早めにお来し下さい。
4枚とも画面中央に調理用ミキサーを置く。1枚はミキサーの透明な器に赤い金魚が多数入っており、残り3枚はミキサーによって金魚が粉砕される過程を追う。生きて泳いでいた金魚が、泡立つ赤い液体へと変わり果てる様子を映し出した。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/3040891.stm
BBC NEWS | Europe | Liquidising goldfish 'not a crime'
デンマークのタラフォルト美術館の展示会で
マルコ・エヴァリスッティが出品した作品。
10台並べられたこのミキサーの前には
『お望みならばスイッチを入れてもかまいません』
っていうメッセージボードが置かれてて、もちろん電源もオンで、スイッチを押したら…。
これに対して、動物虐待にあたるのではと裁判があったらしいのですが、動物学者とミキサーの製造元代表いわく「ミキサーの作動させると金魚は、1秒以内に死んでしまいます」「魚は苦痛を感じる間もなかったはず」という証言。よって「魚の死は瞬時であり、人道的である。よって虐待にはあたらない」裁判長が判断。無罪となったエピソードあり。
http://x51.org/x/05/08/1010.php
X51.ORG : 死亡した人間の胎児と鳥の死骸を合体、大問題に スイス
死亡した人間の胎児と鳥の死骸を合体。
死亡した人間の胎児の頭部をカモメの身体に接合した作品を展示。頭部は1960年代に生まれた胎児のもので、1999年、北京で開かれた科学博覧会で展示されたものから入手したそう。
シャオ・ユ作品。
グンター・フォン・ハーゲンス作品。
皮をはいだ状態で死体を保存した人体標本の展示する。
おぉ、三件目は前から知ってたや。いまいちぱっとしないなぁ、と思ったものです。
さて。金魚をミキサーですか。。。
金魚というチョイスがよく考えると、妙な的確さを感じさせます。
あまり大きい生き物は入りませんし、鰯とか海老ではただの料理の下ごしらえになってしまいますから(海老など、所によっては生きたまま焼くではないか!)。
金魚が生まれた背景が観賞用ということを考えれば、まさに人間のエゴを取りあげた作品としては非常によい画材?だったのかなぁ、と、深読みですかね。。。
これを見て、猫を(別に猫でなくてもいいのですが)電子レンジにかけるのってどうやったらアートになるだろう・・・と考えた自分にちょっと身震いがしました。
次。「人体の不思議展」は話題になりましたねぇ。
わたしの予想より一般受けをしていて、ちょっと怖くなったものです。えぇ。
はてさて、もしかして、私が見たいものは、グロテスクなものではなくて、
どちらかというと反社会的なものなのかもしれません。
またそれはそれで別の質問しようかな。とりあえず今回は質問文の通りで。
http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/post_3.html
眞鍋かをりのココだけの話 powered by ココログ: きんけしみたい
うはwwwwwネタ回答wwwwwww
ハンス・ベルメール氏の作品集です。
このページの上の方にも、版画作品などがあります。
http://www.h2.dion.ne.jp/~keiticle/news/index.html
OHTA Keiichi News: ���c壈� �����̓��� �i���c�u���j
ギリギリでアートの部類でしょうか…
太田螢一さん。
http://www.art-forum.org/z_Witkin/gallery.htm
Joel-Peter Witkin Gallery
ジョエル・ピーター・ウィトキンの作品集です。
ちょっと有名処が多い気もしますが…
あと、「美麗死体写真集」というのを出そうかどうしようか迷ったのですが、ホントに死体ばかりの写真なので、ココでは保留にしてみました。(写真自体は綺麗なんですが、ホントにグロいのもあったりするので)
こちらは検索すれば、紹介ページがひっかかって来ますので、もし御興味がありましたら…
http://www.hatena.ne.jp/1136918541
人力検索はてな - この画像に写ってるのは人形でしょうか?? http://magical.site.ne.jp/futaba/real-doll/src/1112595067856.jpg 友人は人形だと言い切っているのですが(ラブドールらしいで..
同じ「はてな」である種不気味です。
あぁぁこれはダイアリーのほうにメモしようと今まさに思ってたとこなのに
でも関係なくないですか?(´・ω・` )
ここで終了とします、回答者の方々、まことにありがとうございました。
豚はありましたね、一個目。
こんなきれいに行くもんかなぁ。
二個目はショッキングではありますね。うまいなぁ。
ちょいと三個目の動画が今こちらでは見れないでいます。。。
利用規約・・・考えたこともなかったな、どうしよう。