仕事上必要な文書ファイルや写真がHDには保存されています。
最近の情報流出事件が多発していることから、非常に心配な日々をすごしています。
現在はWindowsXP Proを使用して、ユーザのアカウントを分けて、パーソナルファイアウォールのセキュリティーを最高に設定しています。
これでも情報流出の可能性も否めませんが、
例えばHDの別のパーティションに保存することで安全性は高まるのでしょうか?
それともこれは無意味な対策でしょうか?
ファイル共有が使用されている前提でお願いします。
利用しないように頼む等の倫理面以外でお願いします。
ルータの設定以外でお願いします。
http://www.hatena.ne.jp/1142078688#
人力検索はてな - 家族がファイル共有ソフトをどうも使用しているようです。 仕事上必要な文書ファイルや写真がHDには保存されています。 最近の情報流出事件が多発していることから、非常に..
辞めない限りリスクはあります。
winyならディスクトップ上になんか置いておくと最悪です。
現在はWindowsXP Proを使用して、ユーザのアカウントを分けて、パーソナルファイアウォールのセキュリティーを最高に設定しています。
これでも情報流出の可能性も否めませんが、
例えばHDの別のパーティションに保存することで安全性は高まるのでしょうか?
それともこれは無意味な対策でしょうか?
これぐらいの対策は気休めにしかなりません。
では、パーティションではなく増設したHDにあるファイルはどうでしょうか?
これも気休めにしかなりませんか?
それでもやはり同じです。
ドライブが参照できるならまったく同じです。
ただし、普段はディスクを切り離していて、
家族がファイル共有使うときには物理的に塚がっていないのであればリスクは減少するでしょう。
もちろん、あらかじめウイルスやスパイウェアなどが仕込まれてしまえば、何かの拍子に外に広まることは十分にあるので、あくまで多少リスクが下がる程度です。0になるのではなく半分くらいになるようなレベルです。
共有しているときに大事なデータの入ったディスクがつながっていれば、まったく意味がありません。
なるほど。
効果的なセキュリティー対策はないものですかね。
http://www.at-mac.com/storage/2005HDD/hdd-fw.html
今、大注目の大容量外付けHDD!!!
ウイルスに感染したら何をしても無駄です
同じHDD内にある以上どこでも一緒です
対策としては マイドキュメントをアカウント名で持っていきますからアカウントに本名は使わないこと
マイドキュメントは使わない
PC内に一切の個人情報をおかない
大切なファイルは外付けのHDDに保存して必要なときだけ挿す
本当はwinny削除が1番ですけどね。
そうですね。
ファイル共有ソフトの停止が一番なのですが。
他者としてポートの制限以外でできることを考えています。
URLはダミーです。
外付けのHDまたは大容量のUSBメモリに重要書類を保存して自分が使用する場合以外は外しておくことを、お勧めします。
しかし、既にウィルスやスパイウェアに感染していたら意味がないですがね。
危機管理に大切なモノは意識です本当にセキュリティー面を気になされているのでしたら仕事で使うPCは共有で使用しないことをお勧めします。
ありがとうございます。
セキュリティーには
利用者と管理の問題が大きいのかもしれません。
あまり意味がないと思います。
一つ進入を許せば、全て読み取れると思います。
ファイアウォールのセキュリティが高に設定されていても、
進入した後で、セキュリティのポートを開放すればいいわけですし・・。
進入する方法は、Winnyなどで、実行ファイルを落とした場合(ポートを空けるような実行ファイルとする。)、実行ファイルを家族が実行してしまった場合、ポートを空けられます。
どうしても、流出してはいけない文書ファイルでしたら、Wordなんかだと、それぞれの文書ファイルにパスワードをかけられます。
盗まれても、少しは安心だと思いますが・・・。
ファイル自体の暗号化は良いアイディアだと思います。
ありがとうございました。
http://www.geocities.jp/winny_crisis/
Winny個人情報流出まとめ
近頃、話題の情報流出は、ウイルス(ワーム)の感染源こそファイル共有ソフトですが、いったん動作を始めるとファイル共有ソフトに関係なく、漏洩をはじめます。
http://www9.atwiki.jp/y_altana/pages/12.html
山田オルタナティブ(´・ω・)カワイソス @まとめWiki - 山田オルタ-0.11系
特に凶悪なのが、上記の通称『山田オルタナティブ』と呼ばれるトロイの木馬です。これは、PCの中にWebサーバを勝手に作り、OSが認識するすべてのドライブ(パーティションを分けようが、外付けHDDを使おうが、OSから見えるドライブはすべて)が対象になります。
http://www.geocities.jp/dkstr_hamar/alter/alter.html
�R�c�I���^�i�e�B�u
上記は、山田オルタの情報ですが、既に亜種も出現しており、『ルータを使っていてもUPnP機能を悪用して勝手にポートを開ける』などの動作も行うようです。
対処法は、怪しいファイルを入手せず、それを間違っても実行しない。ということしかありませんが(ワクチンソフトが未対応のウイルスも多いのです)、それは使用者を考えると徹底できそうにないので、ファイル共有ソフトを使っているPCからは、すべての個人情報・企業情報を引き上げることをオススメします。
山田オルタナティブ…
もっとも恐れている被害をもたらすウイルスです。
個人情報の引き上げを検討したいと思います。
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VNam...
TROJ_UPBIT.A - 概 要
やばいです。
情報流出はウィルスによるものです。
ファイアウォールはウィルスを検出するわけではありません。
ウィルス対策ソフトを導入して常に最新の定義ファイルに更新することが必要です。
感染の可能性がありますね。
一番はファイル共有ソフトを使わない。
もし使うなら仕事用パソコンはネットに接続しないことです。
ありがとうございます。
個人情報のPCからの引き上げをすることに決定しました。
なるほど、情報を流出させるウィルスは脅威ですね。
では、パーティションではなく増設したHDにあるファイルはどうでしょうか?
これも気休めにしかなりませんか?