この質問をした者です。彼女の鬱病(正確には抑うつ神経症)はほとんどよくなり、落ち込みはなくなったとのことです。医師から精神面のサポートを一任されているので、休憩時間を合わせてささやかなアプローチとサポートを続けています。治ってきた分、プライベートが充実してきたようで、彼氏の話もちらほら出てくるようになりました。彼氏は風俗ライターみたいな仕事をしているので、おのずと私と話す時も「彼氏との「下」の話題」が出てきます。彼女に尽くしたことへの見返りは期待しませんが、やはり彼氏の話(特に「下」)をされると、少しつらいものがあります。時間をかけて、自分の存在を大きくしていきたいんですが、まだまだですね・・・。今回は特に質問というわけではななかったんですが、報告も兼ねて書き込みいたしました。
好きな人から、恋人との具体的な話を聞かされることほど辛いことはありませんよね。
状況が状況だけに、一生懸命自分の感情を抑制しながら付き合われているのだと思います。
その女性はきっと、全面的に質問者さんを信用している気持ちから、そういったことを話すような気がします。
普通なら、たとえ友人でも異性に他の男女の具体的な話をすべきではないと言えそうですが、それを女性が「拒絶」と捉えてしまうと、心を閉ざしてしまいそうだし、難しいです。
辛い気持ちを隠して向き合うのは大変でしょう。
医師にそういうことはどのように対応したら良いか相談された方が良いですよ。
でないと、ご自分がもっと辛くなるでしょうから。
医師からは、精神面のサポートだけでなく、仕事面でもスキルが上がるよう指導を頼まれました。病院に行った帰りは私の自宅で、昨日は居酒屋で仕事のテクニックを教えました。彼女が鬱病になったのは「悪い教え方」を受けたことが原因の一つです。私が聞いても「ダメな教え方」でした。私は当人を傷つけずに「教える(指導する)」ことが得意ですので、彼女も「すごくいい指導です」と喜んでいました。
このような仕事の延長線上での共同作業の場は自ら作っていくように心がけています。そのほかに、共通の趣味があるので、元気になったから一緒に練習しようと声をかけています。
長期戦になりそうですが、ゆっくりと時間をかけて慌てないで期が熟すのを
待ってチャンスを逃さないように頑張ってください。
やはり同じ趣味で何かを共同作業する場を、沢山設けていきましょう!
見返りを期待するということは、「こんだけやったんだから俺に惚れて当然だろ」ということになります。もちろん私に傾いてくれたらいいなとは思いますが、このような考えはありません。今後はそっち系の話題は避ける態度を見せていくようにしようと思います。
見返りを期待すると、どこかで相手に変に伝わってしまうものです。期待しないというのは正解です。
「下」の話が辛いなら、その話題だけ微妙に避けていってはどうでしょうか?女性は自分にむけられる好意に敏感なものですから、その話題だけ避ける気配が伝われば、「ひょっとして・・・?」と察してくれるかもしれません。
道のりは長いでしょうが、くじけずにがんばってください。
おっしゃる通り、「惚れないように」感情を抑制しています。何かのきっかけがあったら、一気に惚れてしまうでしょう・・・。感情を抑制している時点で惚れているんでしょうけどね・・・。
彼女の男っぽい(サバサバした?)性格もありますが、そっち系の話以外にも、女性としてはあまり知られたくない体重、一般人は知ることがないネット裏話(実は、彼女はある意味「ネットアイドル」でした。私も存在は知っていましたがまさか彼女とは・・・)などをいろいろと話してくれました。
今回お世話になった医師は、私とツーカーの仲なので、自分がやばくなったら相談します。現状では、食事もちゃんと摂ってるし、よく寝れるのでまだ大丈夫です。