うちの兄がよく船に乗る仕事をしていて、
最初は船酔いしていましたが、
このくすりはけっこう効果あるみたいです。
わたしも
ダイビングと釣りのときに
飲みましたが、どちらも船酔いに
なりませんでした。
以来、このくすりはけっこう信用してます。
液状のタイプの「センパア内服液」というのがおすすめです。
当方も、小学生時代の友人には今でも「よく吐いてたよね(遠足や社会科
見学でバス移動があったとき)」と言われるほどの乗り物酔いっぷりでした。
現在は陸上(車)の方は成長と共に徐々に強くなりましたが、確かに釣り船
やダイビング船(やはり停留時)は非常に酔いやすい上に、逃げ場がない
状況(海上)なので辛い思いをしています。
薬が飲める場合には、No.1の方と同様の市販薬ですが『センパア内服液』
を常用しています。経験的にですが、錠剤タイプの市販薬よりは効きが
良いように感じています。(ダイビングの際は怖いので基本的に薬は飲みません)
また、東急ハンズで買ったものの、まだ試していないので成否について
ご紹介できなくて申し訳ないのですが、こんなグッズもあるようです。
『シー・バンド』(水中に入ってまでの使用は難しいとかとは思いますが)
http://www.concise.co.jp/products/travel/seaband.html
三半規管を訓練する、というのも一つとは思いますので、ご紹介まで。
http://ww3.tiki.ne.jp/~ashinsin/data/koza31.htm
加速度や振動状態が予測できるようなブランコ、一輪車、トランポリン、
自律神経系も鍛えられる水泳などの運動が訓練として効果的で、また
禅のような呼気をゆっくりとした腹式呼吸も予防的効果があるそうです。
以上、ご参考まで。
上の回答にも有りますが、
三半規管を鍛えることである程度は丈夫になれると思います。
三半規管の鍛え方ですが、
身近なところでしたら、「でんぐり返り」をすることです。
これなら家でも実践出来ると思います。
できるだけ機関室から離れた所に陣取る事。
ディーゼル・エンジンの響きは、低周波で耳の内部に響きます
航行中は船内にいないで、できるだけ外部デッキなどで時間をつぶすようにして下さい。
そしてなるべく水平線のかなたを見るようにして下さい。
新鮮な潮風をずっと吸っていると船酔いしにくいです
ちょうど窓を開けたまま車に乗ると比較的酔いにくいのと同じ理屈です。
外部デッキにいて船が揺れ始めた場合は、体を水平線に対して常に垂直になるよう維持して下さい。
これを船の揺れに合わせてしまうと、三半規管が混乱・マヒして酔いがひどくなります
外界の空間識と,自己の脳内の空間識が一致しない場合に,自律神経症状(吐き気,冷や汗,動悸など)が出現してきます。
船が動いている間は,外の景色(特に進行方向)を眺めているために酔いにくいですが,止まって中で作業など始めると,とたんに船酔いが始まることがあります。止まっても外界の景色を眺め,外界の空間識と自己の脳内の空間識の一致に努めることが必要でしょう。
僕も、乗り物酔いが子供の頃からひどく、昔からこの薬を飲めば効き目がありました!!「アネロン」という、酔い止め薬です☆他の酔い止め薬はまったく効かなかったのですが、これだけは効きました☆価格は600円くらいだったと思います☆普通の薬局に行けば売ってますよ☆
http://www.fishworld.or.jp/fisherman/ryoushi/
上記URLはあんまし関係ないです。
知人(漁師)から聞いたんですが、人間はへそのところで体の左右の神経が交差している(?)ので、ここへサロンパスを張っておくと酔わない、そうです。
本当かどうかわかりませんが、彼が確信を持って行っているので一応ご紹介します。
食事を八分目にとり水分を多めにとり胃腸薬をのむ
足の裏の胃のツボにファインテンのシールをはる
イヤホンで音楽を聴く
http://www.cybac.com/ura_log/13/spot/main.html
自分の中でリヅムをつくるのが大切かも・・・
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