これまでの経験談や、予想などから色々と論じてみてください。また逆にこれだけはうまくいかない、本業に支障が出るなどの注意点があればそれもあわせて検討してみてください。
○論じる際に検討するポイント
・何らかの技術や知識がある
→HPが作れる、プログラムが組める
特定の分野について詳しいなど
・何らかの資格がある
・もしくは上記が何もない人の場合
○例えば
・アフィリエイトなどの広告収入
・仕事が終わった後にコンビニなどでバイト
・本来の仕事と関連する分野で、仕事を取って
くる。
※請負の制作、開発など
ここにあげたのはあくまで例ですので、これ
以外に語りたいことがあれば自由に論じて
ください。
人体実験のバイトは、被試験者の半分はプラセボ(偽薬)なので、参加者の半分の人にはリスクはありません。が、参加者は飲む薬がプラセボか新薬なのかは事前には知らされないので、運が悪ければひどい副作用のある薬を飲まされることになる可能性があります。
人体実験のバイトで、とりかえしのつかない後遺障害が残った人もいます。もちろんそういう状況は契約によって発生したものなので、製薬会社を訴えたりブログで告発することはできません。もし契約に違反したら多額の賠償責任が発生します。ハンコを押した瞬間から、契約者の肉体は製薬会社のモノです。
後遺障害が残った場合は製薬会社は通院や治療の経費は負担してくれますが、通院し続けなければならなくなった人も実際にいます。
「ネズミの実験では危険な副作用は無かった」などと製薬会社は説明しますが、ネズミと人間とでは副作用の発生は同一ではありません。人間に特有の副作用というものもあります。だから人体実験が必要なのです。
そういうリスクがあることを承知でもお金が欲しいのなら、それを選べば良いでしょう。
もし人体実験のバイトをするつもりがあるなら、説明会で「後遺障害の可能性は実際にはどれくらいありますか。障害が発生した時の保障の限度額は何円ですか。」と質問しておくべきです。製薬会社の人は「後遺障害は発生しません」とは絶対に言いませんが、どんなリスクがあるのを事前に知っておけば、後遺障害が残ったときのショックは多少は薄らぐと思います。まぁ説明を聞いたら大半の人は辞退するとは思いますが…。
検索してると、確かに報酬は高額ですね。
支払いも堅いんでしょう。
でもその分、リスクも高いんじゃないかと思うのですが、
どなたか経験者の方がいれば体験談などお聞かせください。
宿泊が必要なものもありますが、通院だけでも数万円もらえる場合もあります。時間帯が定められているので本業に支障出る可能性もあります。