どんな環境で作成してるかによりますが、DTMマガジンが良いのですが最近のはあまり良くないです。バックナンバー2004~2005年あたりのを読んでみてはいかがですか。
過去の質問で、楽典や音楽理論についてまとまっていますのでご参考まで。
http://q.hatena.ne.jp/1132427828
楽譜がある程度読めることも、DTMでは重要なことです。自分が書く時に役立つ他、他の作品から学ぶ事が出来ますから。
書籍の他、専門誌から学ぶのも良い方法です。「DTMマガジン」の購読もいいかもしれません。比較的安価で最新情報を掲載、かつ、誰が読んでもある程度困らないように書かれているのが、雑誌というモノです。
http://www.dtmm.co.jp/backnumber/
今、発売されている今月号(2006年8月号)が、ちょうど「無料ツールで音楽をはじめよう!」という特集で、私は未読ですが、はじめての人向けからきっちり解説してあるようですね。
「ハードディスク・レコーディング作曲術」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4810881636/503-7444273-335513...
用語解説や初級〜中級の実践、ソフトや機材などの簡単なカタログもあり、かなり分かりやすい一冊かと思います。
あと、「サウンド&レコーディングマガジン」の2005年1月号の別冊付録に、初心者用のシステム・カタログがついてました。
http://www.rittor-music.co.jp/hp/sr/
サウンド&レコーディングマガジンは時々こんな感じの特集があるので、定期的にチェックすると良いかと思います。値段も入門書に比べると安いですし、何より機材関係の情報を得るにはベストかと。
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