何かいい解決策はないでしょうか?
例)お友達の感想文をコピーさせてもらう。
一番簡単なのは写すのですが、小学生からやるのはちょっと
教育上は問題ありかなと^^(先生も意外と見破りますよ)
文字数制限が無いのなら少量でも自分の感じたままの感想文
の方が評価も高いと思います。
でも、それ以前にそのお子さんが読んでもらった物語を理解
して何かしらの感情を持っているかの方が重要な気はします。
感想文が書けないのは
*物語の感じたことを上手く表現することが出来ない
*宿題だからめんどくさくて真面目に聞く気が無い
*物語の内容がまったく理解出来ないか、しない
大体こんな感じに分かれると思います。
お母さんが、物語をどう感じた?どこら辺がそう思った?
とやさしく誘導していけばキチンと聞いていれば答えは自然
に出てくると思います。
でも、めんどくさいと言うなら
1.あとがきを参考に感動した文章を書く
2.大人が昔を思い出して文章を考える(深読みしない)
3.友達や知人に書いてもらうor写す(若干変えて)
でもいいでしょう(本人のためにはならないと思いますけど)
<何も言わなくても大抵の先生は気づくと言うことは認知して下さい>
ただし、この文章自体は一般的なお子様向けですので・・・・
まず、どんな本か知りたいです。
イデオロギーに関する感想になってしまうから、感想文がむずかしいのでしょうか?
とりあえず、課題図書のテーマとされる事柄の周辺をまとめていけばいかがでしょう。
感想は、深く理解するところから始まると思います。
小学生なら深い理解をした上で、思案している様子が先生に伝わればよいのではないでしょうか。
とりあえず、お友達のコピーはやめましょう。
決してうまくなくていいから、下手でも本を読んで感想文を書いて経験してみる、これが大事です。
お母さんでも難しいといわれていますが、書き方のコツぐらいは以下のサイトを見ればわかると思うので、
といかく本を読ませて、子供の感想を引き出し文脈を整えてみてはどうでしょうか。
以下、読書感想文の書き方のページ。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~tanken/primary/esh-rea.htm
小学生だから、親がある程度参加してもOKでしうから、親も呼んで親子でこの本の座談会をそのまま感想文にして、締めくくりは感想文を書こうとしたけれどこんな結果になっちゃった。
と締めくくれば。。。先生も喜ばれるのでは、小学生ですから赤点とか落第は無いのですから「親子の新鮮な触れあいが見えれば、学校としては嬉しいのでは」。。。。それを感想文だからそれらしく書かなかったと言うようなことは無いと思います。
著作権フリーの読書感想文パクリサイト、なんていうのもありますが、やはりどんなに稚拙な文章でも子どもさん自身に書かせるのが一番だと思います。親が手助けしてあげると、いつまでも文章の書けない子になってしまいます。
最初はへたくそな文章でも、毎年苦労して書いているうちにだんだんとコツをつかんで上手に書けるようになっていきます。
心を鬼にして、「自分でなんとか書いてみなさい」と言うべきです。
↓こちら、参考になれば・・。
「著作権フリーの読書感想文」にもリンクしていますが、参考程度にしてくださいね。
例)お友達の感想文をコピーさせてもらう。というのは納得いきません。それは絶対避けましょう。子供のために良くないし、これから感想文を書く機会も増えるだろうし。
まず、テーマから思うこと。
あらすじに対する感想
内容に対する実際あった話と関連させる。
読んだとき、難しいと思ったなら正直に書くのもよし。
難しいが、○○部分が感じられたなど、分かるところや想 像もを含めてみるといいだろう。
一番簡単なのは写すのですが、小学生からやるのはちょっと
教育上は問題ありかなと^^(先生も意外と見破りますよ)
文字数制限が無いのなら少量でも自分の感じたままの感想文
の方が評価も高いと思います。
でも、それ以前にそのお子さんが読んでもらった物語を理解
して何かしらの感情を持っているかの方が重要な気はします。
感想文が書けないのは
*物語の感じたことを上手く表現することが出来ない
*宿題だからめんどくさくて真面目に聞く気が無い
*物語の内容がまったく理解出来ないか、しない
大体こんな感じに分かれると思います。
お母さんが、物語をどう感じた?どこら辺がそう思った?
とやさしく誘導していけばキチンと聞いていれば答えは自然
に出てくると思います。
でも、めんどくさいと言うなら
1.あとがきを参考に感動した文章を書く
2.大人が昔を思い出して文章を考える(深読みしない)
3.友達や知人に書いてもらうor写す(若干変えて)
でもいいでしょう(本人のためにはならないと思いますけど)
<何も言わなくても大抵の先生は気づくと言うことは認知して下さい>
ただし、この文章自体は一般的なお子様向けですので・・・・
「自分が感じたことを書く」ことだと思います。
例えば、どの場面が感動したとか、登場人物の誰が好きかとか、気に入ったセリフとかいろいろ書けると思います。たぶんそれだけでは少し物足りないかもしれないので、なぜそう思ったのか付け加えるともっといいと思います。例えば、「この話に出てくるAさんが好きです」と書くより、「この話に出てくるAさんが好きです。少し自分と似ているような気がするからです。」とか、すこし理由を付け加えると、感想文らしくなると思います。
読書感想文に決まりきった型はないと思います
浦島太郎だったら「なぜ浦島太郎は亀を助けたのか」「竜宮城に行った経験」などなど、自分なりのテーマをあげて分析して考えるといいですよ。
私も小学6年生の女の子と小学3年生がいる親ですが、私の考えですが、子供の宿題は親が手出し口出ししないほうがいいと思いますよ。子供が本を読み、読んだ感想を書く、難しくて書けないなら、書かなくてもいいという考えなんです。そのうちだんだん子供も成長して、感想文も書けるようになっていくと思います。下手でもいいんです。ぐちゃぐちゃでも、自分でやるというのが大切なんではないでしょうか。人のをコピーするという考えはその子を駄目にしていく元を大人が作っていくようなものです。
手出し口出ししないことです。それより普段からいろんな本を読むようにしてあげたほうがいいと思いますよ。
課題図書のテーマは何か、先ずこれを整理する必要があります。
課題に対して筆者は何を言いたいのかを、次に考えます。
筆者の趣旨が明確になったら、現行の法令・習慣・倫理と照らし合わせて、筆者の趣旨は妥当といえるか否かを整理します。
ここまでできれば、後はそれに対して自分がどう思うかを明確にすれば書けるのでは、…
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