私も時どきそのような症状になることがあります。
私の場合、気づかないうちに血管が圧迫されていたときなどに起こります。(長時間、右腕の上に左腕を乗っけていたり。)
その場合は、長時間正座していると足がしびれるのと同じ原理ですね。
半年くらい前に同様の症状に悩まされました。とは言っても私の場合、原因は分かっていました。手の使い過ぎが原因でした。首筋から指先まで筋肉と神経が「ひきつけ」をおこしていました。首の前側のストレッチとマッサージ鍼灸などで改善しましたが、そこまで行くと物凄く大変です。仕事をしないでストレッチというのが理想ですが、首への治療は痛いですよ。治療しないと猛烈な肩こりと抱き合わせで手が動かなくなっていきます。個人差のある領域ですので、とりあえず首の前面と上半身のストレッチをお勧めしておきます。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~wellness/wel_home_stretch_img.htm
神経の通り道の障害と頚椎(けいつい)の異常の二つ。
「手の末しょう神経は正中神経、尺骨神経、橈骨(とうこつ)神経の3つがありますが、どの神経に障害が起きているかは、しびれ方の範囲で分かります。これらの神経の通り道に障害が起きるものに絞扼(こうやく=締め付ける)性神経障害がありますが、その代表例が手根管症候群です」
血液循環、血行が悪くなっているのではないでしょうか。あと血が薄かったり、貧血気味ではないでしょうか。私もたまになります。
循環機能が低下していると思います。
または首の付け根の神経による(肩こりなど)こともあると思います。
チクチク感はわかりませんが、しびれは腱鞘炎・手根管症候群の可能性もあります。
http://www.bs-i.co.jp/dna/back_number_2003/20030202.html
どうも、指先に痺れが走る!そんなこと、感じた経験ありませんか?眠っている時に手首から先にずきずきと痛みを感じて、目が覚めてしまうとしたら・・・・これは、手に起こる病気、「腱鞘炎」の典型的な症状なのです。
私もかつてここに書かれているような症状で接骨院に行ったら、腱鞘炎ですねと言われました。先生が「こういう動作をずっと繰り返していませんか?」とおっしゃるその動作がまさに、キーボード入力のときの動作でした。その前の数週間、職場の人手が急に足りなくなってしまって、使い慣れていないキーボードでいつも以上の量の作業をしていたのがいけなかったようです。
■痺れがあるときの考えられる主な病気
(ここのサイトが親切だと思います。)http://health.goo.ne.jp/medical/chart/010.html
■allabout「しびれ」
たくさんリンクがあります。
http://allabout.co.jp/health/backache/subject/msubsub_sibire.htm
手根管症候群について
■2006年7月 読売新聞
http://chubu.yomiuri.co.jp/kenko/iryoqa/iryoqa0607_2.htm
■手足のしびれは神経内科へ 早めの専門医診察を
熊本日日新聞2006年4月5日
http://web.kumanichi.com/iryou/kiji/brain/14.html
■手根管症候群
http://www.aaa-na.com/health/hand/
http://japha.umin.jp/booklet/series/pdf/series016n.pdf
http://www.osaka.med.or.jp/health/family/genki/03_03_09/index.ht...
http://www.i-body.net/tht.html
http://www.yamamotoclinic.jp/dir5/index.html
http://www.recovery-net.org/unc/taiken/sympton.html
http://tsubuyaki.panda.sunnyday.jp/?cid=26079
http://www.orth.or.jp/Hospital/wrist/carpal.html
http://ganjoho.ncc.go.jp/pub/med_info/care/care02.html
http://www3.ocn.ne.jp/~y-clinic/16.html
http://www.e-ketsueki.com/dictionary/av_qa_detail.asp?ID=1454
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