3たびすみません。質問が終了したらコメントの方に書き込ませて頂こうと思い、テキストに書くだけ書いて待ち構えていたのですが、しばらく終わりそうにないし、コメントに書き込めないので、再々回答させて頂きます。ごめんなさい!
アンチョビにくいついてくれたので、私が作った事のあるアンチョビレシピを。パスタ系はすごく作るのが簡単ですが、あとは最初の2つに比べてめんどくさいレシピになっちゃっています。アンチョビソースは、それだけ作っておけば皆に適当に茹で野菜にかけて貰えばいいので結果楽かなー、と。元ネタはここ→http://homecooking.about.com/library/archive/blanchovy.htmです。が、かなりうる憶えです。
<子羊のグリル、黒オリーブとアンチョビのソース>
子羊、ごろっと
オリーブオイル
生のタイム、みじん切り
生のローズマリー、みじん切り
ニンニク、つぶす
バター、大さじ1ぐらい
白ワイン、コップ1杯
スープストック(固形ブイヨンをお湯に溶かすか、子羊の骨をブーケガルニと一緒に煮込んでとる)コップ1杯
トマトピューレ:コップ半杯ぐらい
黒オリーブ好きなだけ、みじん切り
アンチョビ、スプーン1杯、みじん切り
塩、こしょう
ーーーーー
肉:子羊の肉にオリーブオイルとタイム、ローズマリーをまぶす。そのまま1時間はマリネしておく。オーブンでグリル、時々ひっくり返す。
ソース:バターでニンニクを炒める、キツネ色になったら白ワインを加えて煮詰める、嵩が半分ぐらいになったらスープストックとトマトピューレを加えてまた煮詰める、オリーブ、アンチョビを加えて最後に塩こしょうで味を整える。
<アンチョビソース>
アンチョビ一瓶
ニンニク2切れ
生のタイム
ディジョンの粒マスタード大さじ1〜2
赤ワインビネガー、あるいはバルサミコビネガー
胡椒
オリーブオイル
をミキサーでばびーーーん、と1分ぐらい混ぜる
ーーー
温野菜(ジャガイモとかブロッコリーとか、基本的に何でも)や白身魚のステーキなんかに。
ちなみに瓶詰めにして冷蔵庫で2−3週間は持ちます。
<基本的にじゃがいもとアンチョビは美味しいです>
http://allabout.co.jp/gourmet/recipe4beer/closeup/CU20060924B/in...
<もうちょっと作るのがめんどくさいアンチョビドレッシング>
アンチョビは臭みをとるため牛乳に浸しておく
シャロット(らっきょう?)微塵切り
ニンニク微塵切り
バルサミコ酢
ディジョンマスタード
レモンジュース
...以上をミキサー(本当はフードプロセッサーを使うらしいのですが、ミキサーで全然大丈夫)でばびーーん、と滑らかになるまで混ぜる。
卵黄をもったりするまで泡立てて、ミキサーの中身に混ぜる
少しずつオリーブオイルを混ぜていく。
ーーーー
葉っぱもののサラダなんかに使えます。
<パスタもの>
1、タマネギみじん切り、アンチョビ適当に切る、ニンニク薄切り、トマト缶は半分もあれば十分:
オリーブオイルでニンニクを炒め、キツネ色になったらタマネギを炒める。アンチョビを加えて、身がグズグズになるまで炒める。トマトを加えて塩こしょうで味付け。
ーーーーー
2、キャベツ3cm幅、アンチョビ適当に切る、ニンニク薄切り
パスタを茹でる。途中でキャベツも加えて一緒に茹でる。茹でてる間にオリーブオイルでニンニクをきつね色になるまで炒める。アンチョビを入れる。パスタのゆで汁をコップに半杯弱ぐらいをフライパンに入れ、パスタとキャベツをお湯からあげてフライパンに混ぜ合わせる。
ーーーーー
3、アンチョビ微塵切り、オリーブ適当切り、鷹の爪輪切り、ニンニク微塵切り
パスタを茹でる。オリーブオイルでアンチョビ、ニンニク、鷹の爪を炒める。炒めすぎない様に(特に鷹の爪)!パスタが茹で上がったら茹で汁少々とパスタをフライパンに。ががっっと強火で混ぜ合わせて、最後にオリーブを混ぜる。
<最後にカボチャもの>
カボチャを適当な大きさに切って茹でる。お湯を切って鍋に戻し、とろ火でバターをまぶし込む、ブイヨンを砕いてまぶし込む、カレー粉を混ぜる。好みで醤油を少し、マヨを少し。
1、これに生クリームやクレームフレッシュを入れてミキサーでとろとろになるまでばびーーんとするとかなり美味しいディップになります。プレーンフォカッチャなど、味の薄い固いパンを浸して食べたら最高に美味しかったです。
ーーーーー
2、これに牛乳を加えてミキサーにかけ、滑らかになったら鍋に戻しても一度温め、塩こしょうで味を整え刻みパセリを散らすとカボチャのポタージュスープになります。これもうちらの中では大ヒットでした。
ーーーーー
試してはいませんが、このカボチャレシピ、多分クミンシードを入れても合うと思います。
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それから、今まで書いたレシピ、すべて「塩こしょうで味を整える」っていうのが省いてあります(忘れてました)。
ビュッフェ式?
日本ではバイキングという呼称が一般的(和製英語)だそうですが。
北海道なら、ジンギスカン!って一言叫ぶんだけど…
ま、フランスパンかなんかにハム・サラダを挟む、というのが orthodox でしょうね。
たいへん参考になりました。ありがとうございます。今は帰国子女のような気分です。
こないだウチでビュッフェ式のパーティーをしたのですが、その時にウケたものを二つ。
すべてこれ→ http://www.randomhouse.co.uk/minisites/moro/thecookbook.htm に載っていたレシピです。
ベジタリアン:簡単に出来て、ベジ対応。
<材料>
ズッキーニ:2cmのいちょう切りにして塩をふる
パースニップ:2cmのいちょう切り
赤と緑ピーマン:2cm幅に短冊
人参:2cmぐらいの短冊
ジャガイモ:2cmのサイコロに切る
茄子:2cmのサイコロに切って塩をふる
ニンニク
トマト(水煮缶またはホール)
オールスパイス
白ワイン
オリーブオイル
<作り方>
ーオーブンをあっためておく
ーズッキーニと茄子の塩を洗い流す
ーすべての野菜を混ぜ合わせ、オールスパイス、オリーブオイル、皮を剥いてつぶしたニンニクと和える(?よく混ぜる)
ー耐熱皿に入れて焼く。この時に注意する事はあまり底の深い皿を使わない事。野菜をスチームするのではなく、ローストする事が大事。
ー野菜が焦げ付かない様に、時々ひっくり返す
その間にトマトソースを作る。
− 生のトマトなら湯向きして角切り(でも缶詰トマトでも十分オッケイ)
− 薄切りにしたニンニクをオリーブオイルできつね色になるまで揚げ煮する
− トマトと白ワインを加えて、ゆっくりと煮詰める
ローストした野菜にトマトソースを和えてでけあがり
サフランライス:
グリーンカルダモンを砕く
鍋にバターを溶かし、シナモンスティックとカルダモンをゆっくり炒める。
香りが立ってきたらバスマティライスを入れ、バターを米全体にからませる。好みで干しぶどうとパインシードをここで入れても良い。
お湯を入れてご飯を炊く。
サフランをお湯につけておく。
炊きあがる5分前にサフランを漬けておいたお湯をサフランごとお米に回しかける。また蓋をして蒸らす。
おわり。
このご飯を子羊の肉(肩肉)に詰めてオーブンでローストするとめちゃくちゃ美味しいです。でも、そのままでもかなりイケます。
最後の一つはこれ。肉食です。
豚肉のミルク煮:
http://www.randomhouse.co.uk/minisites/moro/recipe.htm
では、楽しいパーティーを!
素敵なメニューをありがとうございます。野菜のローストはさっそくやってみたいと思います。(パースニップって何でしたっけ?今回はこれなしで)サフランライスもいいですね。バスマティライス好きです。以前はこれにニンニクを入れて炊いてから、ディルを刻んで白干しぶどうと混ぜ入れたご飯をよく作っていました。子羊の肉に詰めるのは絶対次回やります。豚肉のミルク煮も簡単で美味しそう!
すみません。回答してから色々と思い出しました。今までに作ったものの中で、一発目から失敗しないで出来たものを書き出します。
<オーブンを活用するもの>
ヨンソンステンプテーション:ウチの母親が冬になるとよく作っていました。スウェーデン料理です。レシピ超単純。コツいらず。
http://e-food.jp/blog/archives/2006/06/_janson_frestel.html
ムサカ:
http://e-food.jp/blog/archives/2005/10/post_46.html
あとはチコリを茹でて、1/4に切ってハムで巻いて、耐熱皿に並べてベシャメルソースをかけてチーズを降って焼いたのもうまいです。
タマネギのタルト:作り立ての白ワインが出回るこの季節と新タマネギの時期にはこれも。炒めがめんどくさいですが、簡単です。
タマネギを大量に千切り
具→オリーブオイルで濃い飴色になるまで根気よーく炒める。ベシャメルソースと合わせる
土台→小麦粉、塩、水、バターをこねてこねてこねて、冷蔵庫で最低30分寝かせる
タルト型に土台を広げ、そこに具を入れる
オーブンで焼き目が着くまで焼く
これのバリエーションで、ベシャメルソースを使わずに、底の浅い耐熱容器やピザを焼く時に使う様な金属のトレーに土台を広げて、そこに飴色に炒めたタマネギと、アンチョビ、オリーブ(出来れば黒いの)を広げてオーブンで焼く、ってのもあります。ビールや赤ワインに合いますよー。
さっさかと作りたい場合には、キッシュロレーンとか、ホウレン草のキッシュとかも、えらい簡単な割には見栄えも良くて美味しいです。
<その他>
ベトナム風生春巻きも、手間はかかりますが、簡単は簡単です。
http://home.att.ne.jp/alpha/VN/cooking/recipe/goi-cuon.htm
あと、よくやるのがタパス。
http://woman.excite.co.jp/kondate/features/christ2/23.dcg
バナナの代わりにデーツ(ナツメヤシの実)をベーコンでくるんだのも美味しいですよ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/ナツメヤシ)
<他、よく参考にするサイト>
http://www.ilyfunet.com/ovni/archives/a-plat.php
http://www.franco-japonais.com/tomato/index.php
度々失礼しました。では。
昨日返事を送信したのに、まだ未読となっていました。もし同じメッセージが届いたら無視してください。すみません。ヨンソンステンプテーションとチコリのメニューも使わせていただきます。アンチョビのこんなメニューがあれば、もっと頻繁に食べれそうです。タマネギのタルトレシピは友人にも伝えます。デーツもこれは面白い組み合わせですね。太りそうです。ありがとうございました。
何でもいいので、ある野菜を適当な大きさに切って
少し蒸します。(炒めてもいいですが、炒める方が細かく切らないといけないし、調理時間もかかります)
それをグラタン皿等耐熱の容器に入れて、上からたっぷりチーズを
かけます。その上に少し塩を振って、オーブンかトースターで
暖めたら、終わりです♪
簡単で、おいしいですよ。
回答どうもありがとうございました。少し蒸すところがミソなんですね。ほんとにこれは簡単ですねえ。応用も効けそうでありがたいです。
大人数に対応できるかどうかわかりませんが、「かぼちゃのキッシュ」などはいかがでしょう?思ったよりかんたんにできて、見た目も楽しいですよ。
回答ありがとうございます。”シンデレラのキッシュ”というネーミングがとってもいいです。キッシュは実はあまり好きではないのですが、詰め物をかえれば素敵な一品になりそうです。テーブルに並べたときの色もきれいだし、日本のカボチャはほんとに美味しいと思います。
http://delivery.gnavi.co.jp/k401102/menu1.html
メニュー参考例として利用してみてください
上記は、私の大活用させていただいている、料理レシピサイトです!
とても便利ですよ!
サイト情報ありがとうございました。普段のメニューに悩んだときにもたいへん役に立ちそうです。「おもてなし料理」ありました。
定番
いなり寿司
サンドイッチ
高級冷凍食品があります。
ピザ
しゅうまい
チキン・フライ
手作り、簡単で美味しい
スモークサーモンといくらの「ちらし寿司」などいかがでしょう。
回答ありがとうございます。ちらし寿司とかのご飯メニューはサービスし易いし好まれそうですね。
一番簡単なのは定番のロースと・ビーフでは?
1人分を200g程度と考えて、rumpなどの"for roasting"の肉塊をドン!と買ってきましょう。素人料理だから、肉に塩や胡椒を塗る下ごしらえも不要です。
野菜はにんじん、玉葱、ジャガイモ、などをぶつ切りにします。
フライパンを強火で熱して肉に焦げ目を着けたら、オーブンプレートに置きます。
プレートの空いたところに野菜を並べましょう。
180~200℃程度のオーブンに放り込んで10~20分程度、加熱します。
オーブンの加熱を止めて中に放置して冷やします。
中は生でも食べれるので、焼き過ぎなければ、何でも大丈夫!
プレートに出てきた汁と、ヨシダソースみたいなものやハインツあたりのトマト・ケチャップ、キッコーマン製品やウースターソースなどを適当に混ぜ合わせれば、美味しいロースト・ビーフ用ソースも出来上がり。
適当に冷えて、中の肉汁が落ち着いたら、スライスして野菜と共に盛り付けましょう。予めスライスするのは多いのがいいのですが、最低1/3位は「肉だよっ!」とアピールする為にスライスしない状態にしておくといいかも知れません。
ソースはボウルに入れて、レードルでも付けておけば、かっこいいパーティー・メイン・ディッシュの一丁挙がり!です!
回答ありがとうございます。ビーフは大好きだし、簡単でりっぱなメインディッシュになりそうです。ヨシダソースって何でしょう?これなしでやります。おいしい肉屋さんを探さなくては。
3たびすみません。質問が終了したらコメントの方に書き込ませて頂こうと思い、テキストに書くだけ書いて待ち構えていたのですが、しばらく終わりそうにないし、コメントに書き込めないので、再々回答させて頂きます。ごめんなさい!
アンチョビにくいついてくれたので、私が作った事のあるアンチョビレシピを。パスタ系はすごく作るのが簡単ですが、あとは最初の2つに比べてめんどくさいレシピになっちゃっています。アンチョビソースは、それだけ作っておけば皆に適当に茹で野菜にかけて貰えばいいので結果楽かなー、と。元ネタはここ→http://homecooking.about.com/library/archive/blanchovy.htmです。が、かなりうる憶えです。
<子羊のグリル、黒オリーブとアンチョビのソース>
子羊、ごろっと
オリーブオイル
生のタイム、みじん切り
生のローズマリー、みじん切り
ニンニク、つぶす
バター、大さじ1ぐらい
白ワイン、コップ1杯
スープストック(固形ブイヨンをお湯に溶かすか、子羊の骨をブーケガルニと一緒に煮込んでとる)コップ1杯
トマトピューレ:コップ半杯ぐらい
黒オリーブ好きなだけ、みじん切り
アンチョビ、スプーン1杯、みじん切り
塩、こしょう
ーーーーー
肉:子羊の肉にオリーブオイルとタイム、ローズマリーをまぶす。そのまま1時間はマリネしておく。オーブンでグリル、時々ひっくり返す。
ソース:バターでニンニクを炒める、キツネ色になったら白ワインを加えて煮詰める、嵩が半分ぐらいになったらスープストックとトマトピューレを加えてまた煮詰める、オリーブ、アンチョビを加えて最後に塩こしょうで味を整える。
<アンチョビソース>
アンチョビ一瓶
ニンニク2切れ
生のタイム
ディジョンの粒マスタード大さじ1〜2
赤ワインビネガー、あるいはバルサミコビネガー
胡椒
オリーブオイル
をミキサーでばびーーーん、と1分ぐらい混ぜる
ーーー
温野菜(ジャガイモとかブロッコリーとか、基本的に何でも)や白身魚のステーキなんかに。
ちなみに瓶詰めにして冷蔵庫で2−3週間は持ちます。
<基本的にじゃがいもとアンチョビは美味しいです>
http://allabout.co.jp/gourmet/recipe4beer/closeup/CU20060924B/in...
<もうちょっと作るのがめんどくさいアンチョビドレッシング>
アンチョビは臭みをとるため牛乳に浸しておく
シャロット(らっきょう?)微塵切り
ニンニク微塵切り
バルサミコ酢
ディジョンマスタード
レモンジュース
...以上をミキサー(本当はフードプロセッサーを使うらしいのですが、ミキサーで全然大丈夫)でばびーーん、と滑らかになるまで混ぜる。
卵黄をもったりするまで泡立てて、ミキサーの中身に混ぜる
少しずつオリーブオイルを混ぜていく。
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葉っぱもののサラダなんかに使えます。
<パスタもの>
1、タマネギみじん切り、アンチョビ適当に切る、ニンニク薄切り、トマト缶は半分もあれば十分:
オリーブオイルでニンニクを炒め、キツネ色になったらタマネギを炒める。アンチョビを加えて、身がグズグズになるまで炒める。トマトを加えて塩こしょうで味付け。
ーーーーー
2、キャベツ3cm幅、アンチョビ適当に切る、ニンニク薄切り
パスタを茹でる。途中でキャベツも加えて一緒に茹でる。茹でてる間にオリーブオイルでニンニクをきつね色になるまで炒める。アンチョビを入れる。パスタのゆで汁をコップに半杯弱ぐらいをフライパンに入れ、パスタとキャベツをお湯からあげてフライパンに混ぜ合わせる。
ーーーーー
3、アンチョビ微塵切り、オリーブ適当切り、鷹の爪輪切り、ニンニク微塵切り
パスタを茹でる。オリーブオイルでアンチョビ、ニンニク、鷹の爪を炒める。炒めすぎない様に(特に鷹の爪)!パスタが茹で上がったら茹で汁少々とパスタをフライパンに。ががっっと強火で混ぜ合わせて、最後にオリーブを混ぜる。
<最後にカボチャもの>
カボチャを適当な大きさに切って茹でる。お湯を切って鍋に戻し、とろ火でバターをまぶし込む、ブイヨンを砕いてまぶし込む、カレー粉を混ぜる。好みで醤油を少し、マヨを少し。
1、これに生クリームやクレームフレッシュを入れてミキサーでとろとろになるまでばびーーんとするとかなり美味しいディップになります。プレーンフォカッチャなど、味の薄い固いパンを浸して食べたら最高に美味しかったです。
ーーーーー
2、これに牛乳を加えてミキサーにかけ、滑らかになったら鍋に戻しても一度温め、塩こしょうで味を整え刻みパセリを散らすとカボチャのポタージュスープになります。これもうちらの中では大ヒットでした。
ーーーーー
試してはいませんが、このカボチャレシピ、多分クミンシードを入れても合うと思います。
=======
それから、今まで書いたレシピ、すべて「塩こしょうで味を整える」っていうのが省いてあります(忘れてました)。
再度たくさんのメニューをありがとうございました。アンチョビソース+じゃがいもも良いし、パスタものは特に#2(+キャベツ)が好きです。パーティー以外でさっそくやってみます。子羊の塊グリルはローストビーフとまた違って良いかも。カボチャにカレー粉・マヨネーズの隠し味は意外でした。ディップはお客用で(おいしいディップはパンをたくさん食べてしまうので太る)、カボチャスープを自分用に作ろうと思います。
お返しにこちらも一つTVでやってた鮭料理を。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | oo7 | 238回 | 223回 | 18回 | 2006-11-05 23:18:41 |
再度たくさんのメニューをありがとうございました。アンチョビソース+じゃがいもも良いし、パスタものは特に#2(+キャベツ)が好きです。パーティー以外でさっそくやってみます。子羊の塊グリルはローストビーフとまた違って良いかも。カボチャにカレー粉・マヨネーズの隠し味は意外でした。ディップはお客用で(おいしいディップはパンをたくさん食べてしまうので太る)、カボチャスープを自分用に作ろうと思います。
お返しにこちらも一つTVでやってた鮭料理を。
パイ皮を買ってきて生サーモン(塩鮭でなく)ひと切れ(5〜6cm)よりやや大きめに切っておく。鮭にオリーブオイル(塩少々)を塗ってその上にアーモンドスライスを乗せ、パイ皮も一緒に並べてオーブンで焼く。両方焼けたら、お皿の上にまずパイ皮を乗せ、ペストソース(ご存知かも知れませんが、バジルとオリーブオイルとクリームをミキサーで混ぜたもの)をたっぷり塗ってその上に重ねて鮭を乗せる***