【2択ゲーム・2回目の選択】

A13:taisin0212です。

『どちらともいえません』

A16 の spin6536です。

赤い用紙に関する質問への回答ありがとうございます。「問題が簡単になってしまう」ということで、ちょっと責任を感じております。（とはいっても、現時点の私にはなんの影響も及ぼしておりません。闇のままです。）

さて、勝敗表を見ながらちょっと考えてみましたが、全く分からないので今回も適当に回答します。（なにも分からないまま敗退してしまうような気がしてきました。）

ミル・マスカラス

でお願いします。実際の好みとは関係なく、「これを選べば勝ち残れそう」という直感のみで選びました。

すみません、プロレスには疎いもので……。

「どちらともいえない」ですね。

マスカラス

「力道山」

この人数だとまだ運試しの確率が高いですが、

赤紙の意味がうっすら分かった気がするので今回はこういう選択で。

┴┬|・・)三・)ｷｮﾛｷｮﾛ

┴┬|・・) …。

┴┬|・・)ノ□ミ ｻｯ

【力道山】

┴┬|三　ﾋﾟｭｰ

悩んだ末

「ミル・マスカラス」にしようと決めた。

「ミル･マスカラス」と書き込み紙を折り投票箱に入れた。

ﾜｸﾜｸ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

ミル・マスカラス

どうやら全員の投票が終わったようだ。

投票箱が回収され、私たちはしばらく待たされることになった。

この妙な緊張感のせいか、静かな連中ばかりだ。

私はあくびをひとつすると、隣の人物に話し掛けた。

「なぁ、あんた…」

ちょうどそのとき、また例の「主催者」なる人物の声が響きわたった。

「お待たせいたしました、集計結果が出ました。」

こころなしか、楽しげな声に聞こえる。

「次にお名前を呼ぶ方は…」

順に名前が呼ばれていく中、先ほど声をかけようとした人物がはっとして身を硬くした。

結局、話をしそびれてしまった。

少し人が減った会場には、何事もなかったように次の問題がスクリーンに映し出されている。私が先ほど出した問題だ。

「やれやれ…」

ひとりごちると、【白い投票用紙】に【どちらともいえない】と書いて立ち上がった。

階段を上り、マイクの前に立つと小さな声で、ぼそっとつぶやいた。

「dungeon-masterさんには、力道山が似合うと思うな」

力道山です。

単にミル・マスカラスを知らないからです（笑）

　うーん、どういうことなんだろ？　分からないなぁ。

　『白い紙』に『マスカラス』と書いて提出します。分からないなら同じ戦略で。

ミル・マスカラス

が好きです。

ん、参加続けちゃって大丈夫なんでしょうか？

とりあえず「白い紙」で「どちらでもない」で回答しておきますー。

# 時代が違うんですよ、時代が。

「力道山」でお願いします。

前日はすっかり忘れていてスイマセンでした…。

幸運にもランダム生存していてよかったです。

さてさて、１回目で部屋を分けられた上で、今度は赤い紙か…。

どうしたものか。

まあ、まずは誰かが使うまではとりあえずもっておくことにしようか。

そして質問…って比べられないな。

時代が違うからほとんど見たことないというよりもマスカラスって名前しか聞いた事がないな。

「どちらともいえない」を選択するとしよう。

どちらともいえない

力道山とマスカラスの比較をできるほどの情報を持っていません。

ということで、ここは勝負をかけて、なぜあるのかわからないこの選択肢で。

赤い紙に

マスカラス

と書いて投票してみました。

さっそく、白い紙を廃棄し、赤い紙にて

「どちらともいえない」

と投票させていただきます。

「どちらともいえない」

です。

赤い用紙は自分で持っています。

力道山

おや？となりの会場から私の名前が聞こえてきました。

力道山が似合う？…うーん、ピンとこないな。

かといってマスカラスでもないし。

時間一杯まで悩んで、赤い紙に「どちらともいえない」と書いて投票しました。