http://item.rakuten.co.jp/cinema/pcbg-50484/
『グリーンマイル 』
http://item.rakuten.co.jp/guruguru2/fxbnc-1988/
『アビス 完全版』
http://item.rakuten.co.jp/cinema/tdv-2756d/
『零戦燃ゆ 』
個人的に感動した映画を挙げてみました。
私は家族構成や育った境遇によって人それぞれ泣けるツボが違うと思うから、ハマルかどうかわからないけど「ニューシネマパラダイス」はだいたい行けるんじゃないですかね~
見ました。
けれど泣いておりません。
他になにかありませんでしょうか。
私はどちらかと言えば感動しぃというか…よく泣けるほうなんですが、その中でも泣けるベスト2です。
第2位は
いま、会いにゆきます スタンダード・エディション [DVD]
第1位は
「私の頭の中の消しゴム」は、しゃくりあげて泣けますよ!
見たことありませんが、ごめんなさい、100%泣かないと思います。
なんというか、泣かせる気まんまんのものとか引いてしまいますし、この両作品なんかは典型かと思いますが、その「典型的展開」のものは実話・フィクション問わず心動かされません。
1.『さらば我が愛』傑作です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005OO4P/
2.『上海グランド』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000IU4N78/sr=1-1/qid=1164490...
3.『LOVERS』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0001A7CZA/sr=1-5/qid=1164490...
4.『ステラ』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005FPMV/sr=1-37/qid=116449...
ステラ以外みたことないですねぇ
ありがとうございます
アニエス・ヴァルダの「幸福」。ヒロインに感情移入できれば、泣くこと間違いなしです。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9405
(リンク先の「解説」欄はかなりネタバレなので、映画鑑賞前は読まない方がよいかもしれません。)
ありがとうございます。
見てみます。
どれもこれも駄目でした。
日本中が泣いたと称される映画、例えば「火垂の墓」とか「砂の器」は見ましたか。でもこの種ウエットで日本的泣かせる映画を見ても泣いたことがないのかも知れませんね。
あなたが男だったら(できれば父親だったら)「アルマゲドン」。あなたが若かったら「禁じられた遊び」。あなたがある程度人生経験あるのだったら「バベットの晩餐会」。http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005N0T8/sr=1-5/qid=1164500...
なるほど年代やなんかにもよるのかもしれませんね。
20代・男です。
アルマゲドンは見ました。ものすごくパターンにはまっていて駄目でした。最初の10分ぐらいで「あーこいつ死ぬんだろうな」「こいつとこいつの友情なんだろうな」ってのがわかってしまって。
読書が大好きで、フィクション・ノンフィクション問わず大量の本を読んできたので、パターンにはまっていると駄目みたいです。
ターミネータ-2は泣けましたね。私はお薦めします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8...
他は火垂るの墓とかお薦めします。
過去にはてなで同じような質問をした方がいます。
こちらも見てみると良いでしょう。
http://q.hatena.ne.jp/1099859287
泣ける映画ベスト10です。
どれもこれも駄目でした。
それと、教えて頂いたリンク先の「あなたが泣いた映画」とかではなく、あくまで「私が泣く映画を教えて」です(笑)
これ、微妙に違いますです。
ランキングに入るような、つまり多くの人が泣いて投票してしまうような映画は恐らく100%泣かないと思います。
ですので、「そういうあんただったらこういうのはどうだい」ってな感じだと助かります。
http://www.kingdom.or.jp/nanchie/html/02/20_01.html
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200610/2006102700073.htm
どちらも見たことがありません。
見てみようと思います。ありがとうございます。
レナードの朝はオチが弱かったと記憶しております。
大穴ですが、「カーズ」。(アニメの)
ふざけちゃいませんよ。
意外とぐっときます。
上に紹介されている作品、8割くらいは見てますが、イマイチ狙いすぎな作品も若干混じってますねー。そりゃ泣かないだろっていう。紹介者の自己満足的な、というか。
こう言っちゃ、ミもフタもありませんが、たぶん、どれみても瞼から雫がこぼれるまではいけないでしょう。正直、「カーズ」も同じです。なんでこう言うのかって、僕も映画で泣いたことないからです。映画で泣けない人って、映画を「所詮作り物」と意識しているクールさをもってますもんね。でも、「カーズ」はいいです。アニメだからむしろっていう、実写について回る「嘘のリアル演出」の匂いがないだけに、つまり、作りものでいいやっていう割り切りがあるだけに、案外いけるのかもしれません。
なるほどありがとうございます。
確かに、その昔ララァが死んだときは泣きそうになりました(笑)
上の回答にもありましたが、いかにも泣かせそうなのはダメなんですよね。
でしたら、比較的メジャーですが韓国映画の『猟奇的な彼女(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008IXGC)』をオススメします。個人的には一番泣けました。
あと、笑って涙が出たのは『ウォーターボーイズ(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00025E1SA)』です。
映画館で笑って涙が出た映画は後にも先にもこの映画だけです。
いかにも泣かせそうというのも駄目は駄目なんですが、何より記号的キャスティングはもう全然受け付けないです。
「あーよくあるパターンね」ってやつです。
まだ未公開ですけど、硫黄島殻の手紙が泣けそうです。二部編の前作は正直泣けませんでしたけど。今回は日本側なので泣けそうです。
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
ナルトのアニメも子供とみて失涙してしまいました。私って涙もろいんでしょうか。
泣けそうって・・・
あなたの話ですか?
子供について行ってみて、泣くつもりはなかったのですが、、最後にほろりときました(チョット恥ずかしかったです^^;)。
いかがでしょうか。
映画ドラえもん のび太の恐竜 2006 スペシャル版 (初回限定生産) [DVD]
趣味や、考え方で泣けるポイントがばらばらだと思うのですが、
私が過去に泣けた映画を・・・・
私も、映画ではまず泣けず、恋愛ものに関してはてんで泣けません。
泣けるかどうかは感情移入できるポイントだと思います。
個人的に泣けた映画は数少ないのですが、もしご参考になれば・・・・。
・ハチ公物語
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17858/
言わずと知れた名作で、あからさまにお涙頂戴なのですが
最後のハチが帰天するときに
教授が、ハチに「おいで」と言うかのように手を広げるシーンがあります。
この映画は淡々としていているのですが、これまでのストーリー、いきさつが集約されたようなワンシーンで、
最後に一気に涙が出ました。
話そのものというよりも、この映画のシーンの作り方・演出が
とても人間の喜びだとかを巧く作っているような気がします。
・バニラスカイ
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD32576/index.html
最初、この映画を見たときは、トムクルーズの陶酔っぷり(?)に「失敗した」と思ったのですが
ストーリーそのものは結構、深いと思いました。
とても大切だったもの、幸せだったもの、かけがえのないものを喪失する感覚が「バニラスカイ」として
印象深い映像で表現され、心にぐっとくるものがありました。
うーむ、ツボの発掘が難しいかもしれませんが…。
大いなる遺産
レオン
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id51461/]
ジョゼと虎と魚たち
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id241441/]
ララァが死んだとき泣きそうになったとのことですので、
アニメですが、攻殻機動隊1及び2の最終回
もしかして、コッチ系で泣くかも
SAW1
主役の2人の演技がいい。話の内容も深い。
映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 [DVD]
だまされたと思って見てください。かなり泣きます。
なんだかもう色々見すぎてしまって、ストーリーを先読みしてしまうのでしょうか。
私もどちらかと言うと先が読めてしまうものは醒めてしまう傾向があるので、
そういう感覚はわかるような気がします。
(ただ、涙腺弱いのですぐ泣きますが)
最近先読みしている暇もないままゲラゲラ笑って、ちょっとほろりときたのは、
意外に「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」でした。
最近上映終了したばかり(まだ上映しているところもあるようですが)で、まだDVDにはなっていませんので、
ナビゲートDVDを貼っておきます。
猫でもわかるキャッツアイ 木更津キャッツアイワールドシリーズ ナビゲートDVD
その前の映画第一作目はDVDがあります。
ドラマを先に見ている方がホロリ度が上がると思いますが、
特に準備がなく見ても、
あまり既存にない角度から攻めているので新鮮かもしれません。
(ドラマの内輪ウケが各所にあるので見ておくにこしたことはありませんが)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005FW6W
みんな元気
マルチェロ・マストロヤンニ。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD16009/
父の祈りを
ダニエル・デイ・ルイス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007GRG9
フォーエバーフレンズ
ベット・ミドラー, バーバラ・ハーシー
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD15916/
シラノ・ド・ベルジュラック
ジェラール・ドパルデュー。
やはり「レオン」もいいです。
(^_^; 個人的にはいろいろ泣けるのはありますが
万人に受入れられるような感動ものはこのへんかも。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id21948/
マイフレンドフォーエバー
号泣した記憶があります。
邦画ですが
「木村家の人々」はいかがでしょう?
とにかくひたすらお金を貯めることだけに奮闘する木村家の人々の姿を、財テク・ブームへの皮肉を交え、ブラックな味付けで描いたホーム・コメディ。木村家の家族はお金を貯めるために忙しい毎日を送っていた。仕出し弁当づくり、老人を使っての新聞配達、妻・典子の色っぽいモーニングコール・サービスなど。夫の肇はサラリーマンでありながら、こうした副業に異常な執念を燃やしていた。唯一、木村家の長男、小学生の太郎だけは聖書を読みながらそんな家族に疑問を持ち始める……。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=150453
より。
「硫黄島からの手紙」
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
先日試写会で観ました。
お涙ちょうだい的な展開が少ないドキュメンタリーっぽい作品ですが、
むなしく人が死んでいく戦いの中で、登場人物がボソッとつぶやく
セリフにウルッと来るかと思います。
すみません、以後は「なぜ私が泣くと思うのか」を明記頂けますでしょうか?
皆さん、「自分が感動した映画」を教えて頂いていると思うのですが、この質問はあくまで「質問者が泣く映画」、です。
難しいとは思いますが、よろしくお願いします。
対策を練るのに傾向を知りたいという場合はご質問下さい。
傾向がわからないと何も考えずただ投げ捨て状態になっちゃう気もします。
取りあえずこんな観点で、というお薦めとして
父親と息子の物語で(私個人のツボなんですが)
「フィールドオブドリームス」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000E6GB3U/
有名なのでご存知かもしれません。
アメリカオハイオの片田舎を舞台にした父と息子と野球のファンタジー。
作り手の愛情すら感じる優しい映画だと思います。
「遠い空の向こうに」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00012T0NK
実話を元にした映画。
炭鉱町に生まれ、炭鉱夫とならざるを得ない環境に育ちながら
炭鉱夫の父親と衝突しつつ自分の夢を貫く少年の話。
号泣する類ではありませんが、じーんと心に迫ってきます。
「スモーク」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00009AUWD
小説家、ポールオースターが原作脚本を書いた話。
街角の煙草屋を営む主人公の元に一人の父親を探す黒人の少年がたずねてくる。
淡々とした空気ながら、様様なエピソードが噛み合っていくような、そんな素敵な映画です。
これも号泣する類ではありません。
と、他の方と同じく投げ捨て状態になってしまいました。
理由を書いてみますね。(最初の回答の補足として)
(ネタバレになる気もして控えていましたが、なるべくならないように書いてみます)
観賞後に「哀しくてやりきれない」という
そういう『涙』への、浸り方の映画は選んでいません。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005FW6W
みんな元気
マルチェロ・マストロヤンニ
よくある家族愛ものなんだなと思い観ていましたが、
これはラストシーンで、ぐっときて泣けました。
予測がつくとかつかないとかいうのではなくて。
このタイトルの意味をかみしめます。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD16009/
父の祈りを
ダニエル・デイ・ルイス
冤罪に翻弄される親子ものです。
もどかしく、やるせない不条理を(案外)軽快に描くことで
『なにが本当に怖いのか』なども考えさせられます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007GRG9
フォーエバーフレンズ
ベット・ミドラー, バーバラ・ハーシー
万人向けの、女性の友情もの。
総ての人が泣ける、とは言いませんが、例え泣けなくても、
人間関係や生き方を問う、良い話です。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD15916/
シラノ・ド・ベルジュラック
ジェラール・ドパルデュー
舞台にも良くなっている、有名な古典的作品なのでご存じでしょう。
『愛する』というのは『ただ相手の笑顔をみたいためだったり、幸せを願うものである』
という『原点』にせまる物語です。
私は実はVincent Perez目当に観たのですが(面食いですね。ホント素敵なんですが)、
ジェラール・ドパルデュー(シラノ)の純粋さには引込まれ、最後号泣でした。
旧い作品でソフトを探すのはなかなか大変かも知れませんが、
もし良かったら観てください。衣装も素敵です。
泣けなくても、ただ愛を捧げるという姿勢を貫く『尊さ』を感じました。
やはり「レオン」もいいです。
レオンが無垢で、いたいけなのですよね。
(^_^; 個人的にはいろいろ泣けるのはありますが
万人に受入れられるような感動ものはこのへんかも。
「いまを生きる」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000066A5L
わたしもあまり映画では泣かないのですが、この映画では久しぶりに泣けました。
「グッド・ウィル・ハンティング 」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0001CSB5I
高校と学部時代の二回見た映画です。
高校生の頃はさほど感動もなかったのですが、2回目はじんわり泣けました。
先が読める・読めないではなく嵌る・嵌らないだと思います。
自分に合う映画が早く見つかると良いですね。^^
グリーンマイルとアビスは見ました。
全く泣くまで行きませんでした。
おもしろかったですけどね。
零戦・・・は見たことが無いので見てみようと思います。