pukiwiki.ini.php の設定方法の凍結解除用のパスワードの設定ですが
http://pukiwiki.sourceforge.jp/?PukiWiki%2FInstall%2F1.4-1.4.3
をみてもよくわかりません。
/////////////////////////////////////////////////
// Admin password for this Wikisite
// Default: always fail
//$adminpass = '{x-php-md5}!';
$adminpass = 'pass';
と記述した場合パスワードはpassになるのではないでしょうか?
変更箇所が足りないような気もするのですがご教授頂ければと思います。
シャドウパスワードを採用しているのでパスワードのハッシュ値を書く必要があると思います。
シャドウ・パスワード(Shadow Password):RBB TODAY (ブロードバンド辞典)
パスワードをスクリプトに直接記述してしまうと、
と云う事態が発生します。
なので、パスワードのハッシュ値(MD5) を書いておくと、運用時に入力されたパスワードから同様にハッシュ値を求め、その結果同士を比較することでパスワードが認証されます。
入力した文章のハッシュ値を計算できるソフトを利用してパスワードから生成されたハッシュ値を書き込めば大丈夫です。
Unix 系だと md5sum コマンドで。
試してみます。
面倒なら以下のように。
とコメントに有るように、
$adminpass = md5("pass");
とすればパスワードは pass になります。
ハッシュ化した後の文字列を知りたいなら、
<? md5("pass"); ?>
と書いた php ファイルを実行すれば表示されます。
http://pukiwiki.sourceforge.jp/?PukiWiki%2FInstall%2F1.4-1.4.3
ありがとうございます。
確認してみます。
色々試してみましたが現在うまくいきません。
$adminpass = md5('pass');
が正しい記述かと。
http://pukiwiki.sourceforge.jp/?PukiWiki%2FInstall%2F1.4-1.4.3#n...
試してみましたがうまくいきません。
6文字以上8文字までのパスワードは、このページで求められます。
http://www.rescue.ne.jp/cgi/htpasswd/makepwd-des/
サーバの管理者などに見られてしまう可能性がありますが、
pukiwiki.ini.phpに、
$adminpass = md5('password');
と書いて使うこともできます。
うまくいきません。
ハッシュ値云々というのは理屈ではわかります。
すいません。パスワードのハッシュ値ってどうやって求めるのでしょうか。
ご教授頂ければと思います。