ハテナでは質問者はポイントを支払います。 そしてその質問に回答者は時間をさきます。 これってなんか損じゃないですか??きっと腑に落ちない時もあると思うのです。 では、そこで質問です。 ハテナの質問者と回答者ではどちらかと言えばどちらが損をしていると思いますか?
これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について
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コメント(30件)
なお、回答者の場合、最初はその質問に答えることはできないと思っても、
仮にその質問に興味があって、検索して調べ、
「これなら・・・」と思える内容のものを見つけた場合、回答することもあり得ると思うので、回答者は調べたことで知識が増えるので、結果として損にはなっていないと思います。
(『その他の考え』ではありませんので申し訳ございませんが、自分はそのように思っています。)
と回答した人は 言うのかな?
質問者→ポイントを支払ったにも関わらず望んだ回答がなかなか得られないことがある。的中でない回答にポイントを支払わなければならない。
回答者→時間を割いて回答したにもかかわらず、望むだけのポイントを得られないこともある。
ということでしょうか?
はてなではこのようなことは全て納得した上で質問者は質問を、回答者は回答をしているのではないでしょうか。
私は損をしている人はいないと思う。
回答者は時間を割いてもポイントをもらえれば、自分の検索時間を省ける。
双方納得の上で、ポイントをやり取りしてるうちは、損はないと思います。
誰かのコンサートで、主催者側は経費+ぼったくりボロ儲けで、
客一人5000円チケット代貰ったとする。
でもお客さんは、これ見れるなら1万払っても惜しくない、なんてお買い得なの!と感謝する。
双方、自分の思う価値以上のものを提供してもらって、得をしたと感じる。
そこに損はない・・・。
こんな感じの例えではどうでしょうか?(ちょっと無理なこじつけかもだけど)
回答者も、自分が回答出来る範囲内だけでやっていれば、たいして苦労も手間もかかりませんから、仮に損したと感じることがあったとしても、それは期待が裏切られたという程度で、労力が報われなかったというほどのシビアなものではありません。
上手くいった時はささやかなお得感が得られ、そうでなくても損したという気持ちが起きにくい。元がそういう想定で運営されているサイトだと思いますので、「損」を感じるほどにのめりこまない利用を心がけることの方が大切な気がします。
1)回答者が回答を探すのに苦労した場合
⇒ 費やした労力 > ポイント + 質問者からの感謝
となる可能性が高い。これを「回答者が損」と言えることがある
一方で回答者が回答を探す過程で勉強になることもある。これをプラスと思えば、損にはならないか。
2)質問者が回答を開けども開けども、ほしいものが得られない場合
⇒ 消費ポイント > 得られる回答
となる可能性が高い。 これは「質問者が損」になるかな。
3) 上記2)でほしい回答が得られないのは質問文の悪さに原因がある場合
・・・どっちも損じゃね?
4) 上記2)でほしい回答が得られないのは回答者があからさまに意味のない回答をしているのが原因の場合
・・・質問者が損かな。だけどそもそも回答者の規約違反?
5)回答者がさしたる苦労もせずに回答する場合(知ってることなど)
⇒ 費やした労力 < ポイント + 質問者からの感謝
となる可能性が高いか。
これは…両方が得をしている印象だけど、どうだろう。
長文失礼。
このアンケートの意図がわかったら、僕はスッキリするのでコメント記載の時間はPayするのですが…
だから人によって考え方が違うからその人次第で損得が決まると思う。
そしてその注文に、調理人は時間を割きます。
これってなんか損じゃないですか?
では、そこで質問です。
食堂の客と調理人では、どちらが損をしていると思いますか?
たとえマズくても、口汚くののしらないよう辛抱しましょう。
http://q.hatena.ne.jp/1166887400#a655466
正解でなくても、ウィットあふれる回答を優遇しましょう。
もらえるポイントの平均が普通10円と知っておれば
それだけの手間だけで応えればいいわけです。
時給2000円の人なら18秒に1回答ね。
質問の内容が興味あったり
他の人が自分の良く知ってることに興味をもってくれて
うれしいとか、
こりゃひどい考え違いだからいっちょ説教
かまさにゃあかんとおもったら、
低配分のいわしだろうが
長文ぶちかましてみたりもできるんだし(いやがられるけど)。
質問側になれば、電話問い合わせが高くて遠くて面倒なら
ここできけばいいわけだし。
だから損する行動を選ばない自由が
常に保障されているはてなでは
どちらかといってもやっぱどっちも特段損しない、でFA!
それに対して質問者は回答内容に対して『それが正しいかそれとも間違っているかを判断するための第三者的視点を持った人がチェックをしていない』という点は、ポイントを支払う質問者にとってマイナス点だと思うので『質問者が損』を選択したけど、、、、それも納得の上で質問されておられる人って何%くらいなんだろうね。
ありがとうと言ってもらえたら
それだけで嬉しいです。
質問者は質問文を書いて、回答を確認してコメントを付けてポイント配分を考えるぐらいなら、直接検索してしまった方がローコスト。もちろん、自分で回答を検索できない場合は得することもありますが、その場合ははてなでも適切な回答が帰ってこない可能性も高いのでハイリスクです。
回答者についてはNAPORINさんがおっしゃっているとおりだと思います。
もちろん質問者が一回答あたり100ポイントを越えるポイントを保証しているような価値のある質問では両者とも得していることになりますが、いずれにしろはてなのマージンを考えたら質問者が直接回答者に回答をお願いする方が安上がりかと思われます。
マルクスの《資本論》では、つぎのように解釈するはずです。
質問者は、正解を求めて60ポイントを投資する。
回答者は、労働の対価として平均@10ポイントを受けとる。
はてな事務局は、質問者から1回答@10ポイント搾取する。
質問者は、回答によって得た知識を、第三者に吹聴して尊敬される。
質問と回答から、面白い発想を得た閲覧者が、誰彼なしに吹聴する。
以上の仕組が理解できない人たちは、たえず不満を抱きつづける。
経済学にくわしい人は、さらに難しい解説を試みてください。
利用するもしないも自由なんですよー♪(^^)
b-windさんへ
自分でも良く分かりません、人によって基準も様々ではないかと思います。ただ『なんか損』だと思ったんです、だって質問者にしても回答者にしても明らかに相応の対価が払われて無いんですもの。まぁ心持ち次第か・・・・・。
anheloさんへ
他じゃ知り得ないと思ったことが解決される質問者も特だし、答える人もお金になる。どっちも悪くない。
確かにその通りなのですが、それは両者の得だけを考えた場合ですよね。逆説的ですね、得について考えていただいても結構ですが僕は損についても考えて欲しかったのですが・・・・・。
なるほどそういう考えもあるんだなと捕らえておきます。
後、質問しないってことはその人はハテナの質問者ではないです。言ってることは正しいけど、問題はハテナの質問者と回答者についてなのでその考え方についてはOUTです。
toku4sr4agentさんへ
その他の考えでなくてもかまわないですよ、コメントありがとうございます。
toku4sr4agentさんの言っていること見たかぎり質問者が損をしているというのは正論だと思います、とても納得しました。
でも回答者が知識を得れずまったく無駄な時間を過ごしてしまった場合はどうなってしまうんでしょうね。
僕の中ではこの問題は『ケースバイケースだから答えられない』みたいなそんな感じです。
takntさんへ
鋭くておもしろいですねww
風刺が効いてて楽しいです、きっとtakntさんの言う様に言った人もいるでしょう。
僕から皆さんに一言。
くだらない質問を考えたりコメントしたりしてしまいましたね、どうかこれからも損し続けてください。
続く・・・・(休憩)
綺麗にまとめていただいてありがとうございます。
質問者→ポイントを支払ったにも関わらず望んだ回答がなかなか得られないことがある。的中でない回答にポイントを支払わなければならない。
回答者→時間を割いて回答したにもかかわらず、望むだけのポイントを得られないこともある。
これについてはまさにその通りです。
ただ、全て納得した上で質問者は質問を、回答者は回答をしているのではないかということですが、要はお互いに損な一面を理解してハテナを使っているということですよね。
本当にお互いの損を理解して使っている人ばかりなのでしょうか?僕にはそう思えないのですが。
又、dosei3netさんが損をしてる人はいないと思うというのは、お互いに理解しているから損した場合に損したことについては諦めるという事ですか?だとすると損の存在を見てみぬふりをしただけで実際は損をしていると思います。
あ、でも自分が納得して使ってるのは良い事ですね。
miu2d4rさんへ
上のdosei3netさんと同じような意見ですね。
コンサートと絡めて見ていくとmiu2d4rさんの意見は人それぞれ価値観の違いはあるけれど、使っている限りは皆納得しているということですか?
コンサートの場合ですが買ったときは確かに納得しているでしょうね、でも後で損をしたなと思った時は損ではないんですか?
あーこのコンサート良かったなというように毎回なるんですか??
ならないですよね、100回行けば最悪のコンサートだって何回もあると思います。
TomCatさんへ
損については小さいことなので考えないという意見に捉らえました、そのような考え方は重要だと思います。
しかし、あなたの様な考え方ではなく10ポイント20ポイントが重要な額に見える利用者もいると思います。その人たちから見ると、一体、どちらが損なのか疑問ですね。
続く・・・・・(休憩)
なるほど、場合分けすれば綺麗に結論がでますね。
で、この質問では答えはだせないと。
質問者としてどっちか決めて欲しいけど、別にそういう答えでも可です。
質問者の意図としては単純な疑問によるところが大きいです。
質問文の通り『ハテナでは質問者はポイントを支払います。そしてその質問に回答者は時間をさきます。』ということに対して
『これってなんか損じゃないですか??きっと腑に落ちない時もあると思うのです。』と思ったたけどどっちが損なのか分からなかったから質問しました。
残念ながら半分に割れてしまったので結論は分からなかったです、絶対どっちかが損してるはずと思うのですが・・・・。
ちなみにその他の欄は分からないっていう人のための欄でした。結果としてあんまり損を感じない人たちの欄になってしまった気がします。
長文に対する短文を失礼。
質問者の意図を書いておいたのでどうか許してください。
kitata1さんへ
全くその通りだと思います、で、あなたはどっちを選んだんでしょうかねぇ。
adlibさんへ
あくまで質問者と回答者と考えて欲しかったですが、調理人と客に言い換えると印象も大分変わってきますね。
たとえマズくても、口汚くののしらないよう辛抱しましょう。
正解でなくても、ウィットあふれる回答を優遇しましょう。
質問とずれてる気がするけどそうすべきだし、今の日本社会はそういう人達が良しとされてるなーと思います。
NAPORINさんへ
わざわざ計算していただいてありがとうございます、
時給2000円の人なら18秒1回答ですか、ってことは1000円の人は36秒一回答ですね、僕みたいに働いていない人は回答すればするほど特みたいな?
コメント書くのも質問するのも何をしても自由な世界に損はないという考え方に納得しました。
ただ最後のFAって言う言葉の意味が分からなかったのが気がかりですが・・・・・。
続く・・・・・
特に コメントは ポイントがもらえるようなもんじゃないからですね。
自分が言いたいことを言えれば、それでいいわけです。
また、質問に対して 調査したりする場合、それはそれなりに
自分にとってプラスとなっていると思いますので、損をしているとは思えません。
ただ、その結果に対する評価が低い場合は ちょっとがっかりしますけどね。
私の最初のコメントは、何が損か得かというものが 書かれてないし、前提条件がけっこう不足していたので、ちょっと皮肉ってみました。
うーん、回答者=回答した人と考えて欲しかったですが、あなたの言う面だけ見れば確かに質問者が損をしてますね。
『それが正しいかそれとも間違っているかを判断するための第三者的視点を持った人がチェックをしていない』を踏まえた上で回答している人は何%位なのかと言うことですが、自分は5~10%ぐらいだと思います。
間違った回答があると理解している人は多いと思いますが、第三者のチェックということで限定的なのでそのくらいでしょう、システム的にもつくるのは難しそうですし。
pascal7さんへ
そうですね、質問者だって良い回答にはありがとうと言いたいと思います。
そういう雰囲気の為に『損』についても少し考えて欲しかったです。(まぁ全く考えてないとは思いませんが)
fhvbwxさんへ
僕も質問者・回答者共に損をしていると思いますよ。ただ、今回の論点は『どちらの方がより損をしているか』ですので・・・・・結局、どちらの方が損だったのでしょうか?
また、100ポイント位が保証されている質問になると質問者も回答者も得をするということの様ですが、100ポイントが保証されているという状況は=誰が何を答えても100ポイントあげますよということになるので、確かに両者が得したと感じるとしてもそれはいわゆるネタ質問であって、それはハテナ質問者の全体にいえる事ではないと思います。何か違うこと言おうとしてるんですよね・・・・
adlibさんへ
へぇーマルクスって随分昔の人だった気がしますが、ネット社会の出来事にも応用が利くんですね、正直に驚きました。
別に不満ではないですがハテナにおこる損に疑問を感じているという意味で理解できていないわけだから僕は三番目の人ですね。
全然経済学に通じてないので続けることが出来ません。
仕方ないのでディオゲネスが言うであろう意見を言います。
質問者が損しようが回答者が損しようがどうでも良い、楽しければ何でも良いじゃないか。
lovelyladyさんへ
僕もメリット・デメリット共に両者にあると思います。
せ、結局、どちらの方がより損をしているんですか?
まぁ別に分からないなら分からないでも良いんですが・・・・。
shuka_uさんへ
自分は腑に落ちないことなんて無い、文句があるなら使わなければ良いということですか?きっとそういうこと考える人は何処へ行っても同じ様な疑問を抱くと思います。
そう言ったら、じゃあ質問サイトをやめろと言うんでしょうね、でもそうやって考えていくと最終的に『人間やめろ』に行き着いたのは僕だけでしょうか?
それとももっといい質問サイトが見つかるのか・・・・・
続く・・・・・
ごく簡単な解決法をありがとうございます、ま、解決法を求めてるわけじゃないけど言いたいことは分かりますよ。
利用するしないが自由だから損はしないという考えはNAPORINさんとほぼ同じかと思います、これについてもなんとなく納得しました。
ポイントと時間の関係が常に質問者と回答者に付き纏うというのが僕の考えですが、利用するしない自体が自由であって損してないと思ってるから使うというsakanamachiさんの様な人たちがいて、寧ろ損という概念そのものがないように感じるということは僕にとっては大変興味深いことです。
takntさんへ
takntさんも損を感じていない派の人ですかね?
でもちょっとがっかりしたというのは損を感じた人のコメントに聞こえるのですが、takntさん自身が気づいてないと思うので聞き流します。
質問についてですが前の文章のように自分は思っていますが、ハテナの質問者と回答者ではどちらかと言えばどちらが損をしていると思いますか?ということですが、そんなに不足していることがあったでしょうか?まぁおそらくきちんとした答えが出なかったから不足と思われたのでしょうが、答えが出ない=不足ではないと思います。
後、最後に今までのコメント質問の僕の文章が読みにくいこと、婉曲的なこと、たまに矛盾すること、文章を書く上で間違いが起こることは認めます。
(takntさんはもしかしてもしかするとそういうことが言いたいのでは??)
後、最後に今までのコメント質問の僕の文章が読みにくいこと、婉曲的なこと、たまに矛盾すること、文章を書く上で間違いが起こることは認めます。ごめんなさい。
説明不足でしたか。
コスト面で言えば平均所要検索時間とポイントの関係でどっちがより損をしているかは決定しますが、適当に見積もると回答者側ですかね。それに、リスクも考慮してもやっぱり回答者の方がそんですかね。
保証についてはわかりやすく書くと制度的な保証、例えばポイントの単位を十倍にするとかですね。そうなれば、十倍になったポイントに見合わない質問、回答は淘汰されるので、マクロには両者が得するケースが増えるでしょう。
しかし、このシステムは衰退していないようなので、損する場合は少なく、精神的満足も含めて利用者全体では、両方が得だと思います。
迷う回答者に確認をとるときの言葉
「ファイナルアンサー!?」です。
「結論ですか!?」ってことですかね。
正式な英語ではもちろんありませんよ。
フリーエージェントとかとまちがいやすい表記ですみません。
質問者は知らないことを知る、調べる時間を省ける。
一言でいえば、WIN-WIN の関係ってやつですよ。
最後のほうにコメント呉れた方には大変申し訳なく思いますし。大分めちゃくちゃなコメントを書いただろうと思います。
HISI氏>確かにWIN-WINとも取れるし、私自身それでも良いのです。
が、然し、回答者の時間、質問者のポイントは、一体、どちらの方が高く評価されるのか。と、いった風に当時の私は思いました。
後から考えると、質問や回答にも色々なケースが考えられ、実際の所、この質問は、はてなユーザーの意識調査に留まってしまった次第です。