来年はいい意味で図々しく肝の太い人間を目指したいのですが、性格を変える方法を教えてください。
見下すように生きるというのはどうでしょう
相手が上司でも、自分より能力が下だと思えば「なんだ、あんな当然のこと言って」とか「なんだ、あんなくだらないこといって」とおもって神経質にならないで大丈夫かもしれません。
度がすぎると非常に迷惑なタイプの人間ですが、世間の人並みならもっとポジティブに生きられると思います。
ありがとうございました。
山伏修行とかやったらどうですか?意味があるとかないとかより、なにかやって自分に自信をつけることが大事なので。
ありがとうございました。
こんにちは、こんな案はいかがでしょうか?
1.自分に自信を持つ
資格を取ってみたり、習い事をしてみたり、他人に負けないものを作ってみるのはいかがでしょうか。
2.トラブルや人間に慣れる
人の心の動きや、物事のいろいろなパターンを見ると慣れて動じないようになるかもしれません。経験を積むのが一番ですが、映画や本から楽しく学べそうです。
3.楽しむ
どんなトラブルがあっても楽しむのが一番だと思います。「負けないぞ、楽しんでやる!」と思うと勇気も出てきますし、行動も変わってくると思います。
ありがとうございました。
性格なんて変える必要がありません
下手に変えようとすると、二重人格を形成したりして、かえって悪くなります。
今のままの自分を大切にしてください。
ただ、打たれ弱いのを改善するのは、腹式呼吸をマスターすればなんとでもなります。
腹式呼吸で心を落ち着かせれば、周りが見えてきて ポジティブに生きられると思います
ありがとうございました。
人間、「柳に風」というのが一番打たれ強いんですよ。変に突っ張らず、どんな批判や非難もニッコリと笑ってやり過ごしてしまう。飄々とかわしてしまう。これが一番図太いんです。
どんなに叩かれても柳に風。暖簾に腕押し。ムカッと来そうになったら飄々とその場を去って、何か楽しいことでも始めてしまう。気持ちをサッと切り替えてしまう。
これを、演技でもいいですから、しばらくやってみましょうよ。そのうちコツを覚えてくると、ちょっとやそっとじゃ攻略されない人間になっていきます。
武器は、いかにもこれこそ爽やかという笑顔。これを前にしては、誰も叩くことが出来なくなります。また、爽やかな笑顔は、相手に有無を言わせない押しの強さも作り出します。
毎日鏡に向かって、笑顔を磨いてください。入浴時は顔の筋肉も柔らかくなっていますから、いつもよりいい笑顔が作りやすくなっています。
笑顔を磨いておいて、いつでもサッと、いかにも爽やかに微笑めるようになってください。人間関係の中で、笑顔ほど強い武器はありません。
ご健闘ください(^-^)
ありがとうございました。
http://q.hatena.ne.jp/1167570065
「まいっか。後で取り戻せばいいし。」
と思うよう心がける。
その後に、
「よっしゃ!自分ならやれる!」
と強気を心がけて、きっちり取り戻す。
一回でもこれが出来たら、かなり自信が付いて、それを続けるうちに相当打たれず良くなると思います!
ありがとうございました。
下記リンクの本を読んでから、人間関係における価値観が変わりました。周りのことを気にせずに「幸せ」になれる考え方、を手に入れれば、行動もおのずと積極的になり、性格もかわってくるのではないでしょうか。
http://www.amazon.com/Habits-Highly-Effective-People/dp/06717086...
自己改革、がんばってください。
ありがとうございました。
いい意味で図太く、たくましくなりたいのなら、
「坐禅」を試してみていかがでしょうか。
精神的な修養としても、厳しいことをやり遂げる図太さを身に着けるためだとしても、いい方法だと思います。
http://www.engakuji.or.jp/index.shtml(厳しいと有名な円覚寺)
ありがとうございました。
私も、自分の性格で悩んだことがあります。
いろいろ遠回りした結果、今はこれに落ち着いています。
自分にも、まわりにも、一番いいと思った方法。
自分の長所、好きなところを、さらにのばして、もっと自分を好きになる。
自分を好きになると、まわりの人も、好きになれる。
そうすると、周りのひとの欠点も、許せるようような自分になっていって、だんだんと、
まわりの人のいいところ、自分のいいところを見ながら、生活する自分になって、悩みもいつのまにか、消えていく。
いかがでしょうか。
短所と長所は、ウラオモテだと思います。
自分自身も、許して愛する心で。。。私も、愛することに、試行錯誤しながら。。。お互いがんばりましょうね♪
これみると、心がやすらぎますよ♪
水からの伝言vol.3 の紹介
ありがとうございました。
ありがとうございました。
度胸をつけるためには
自分が今まで苦手だったバイトでもする、何かのスーポーつにチャレンジする、などの方法がいいです。
新しい自分に目覚める興奮と、未知の世界を味わう楽しさと快感
知らなかった楽しさに目覚めることも多いのではと思います。
楽しんだ上で、おまけとして、、強い自分がついてくる、
そんな感じでしょうか。。
ありがとうございました。
タフガイなジャーナリスト・作家:落合信彦さんの小説・エッセイを全部読破してください。
間違いなくあなたの意思は強くなります。
『老後より今に懸けろ!』
老後の安心のために・・・などと貯金する奴を見ているとすごく不安になる。世の中、5年先がわからないのに、老後なんて、有るのか無いのかさえわからないだろう。小銭をチマチマ貯め込むなんて、バカバカしいじゃないか。少なくともオレは、いつ死んでもいいように生きている。もし、本気で将来を考えるなら、ありったけのカネを自己投資に回すことだ。頭脳明晰さを保ちつつ、体力を鍛える。何もせずにボーッとしている奴には、老後もクソもない。
それにしても、今を活きていないやつが、どうして老後を心配するのか?おのれの将来は「今日一日をどう生きるか」という真剣勝負の積み重ねであることを、もう一度肝に銘じてもらいたい! (Nobi)
落合信彦ホームページ
ありがとうございました。
わたしも打たれ弱いタイプだったのですが「自分は自意識過剰なんだ」と思うことで改善しました。
例えばちょっと何か言われたことに対して「この言葉の裏には実は深い意味があるんじゃないだろうか」と怯えたり、何か問題が発生したとき「おまえのせいだ」とみんなが思ってるんじゃないかと思ったり…。
今でもそんな風に思ってしまうことがあるのですが「そんなに期待されてるわけないじゃん(笑)」と思うと非常に気が楽になります。
ちょっと話がずれるのですが、とある人から「神経質な人が、病気で長期休暇を取ったあと、みんなが『あいつ休みやがって』と思ってるんじゃないかと思ってしまい出社できなくなることがある」と言ってました。
とりあえず自分だけを見て、目の前のことを一所懸命こなしていくのがいいんじゃないでしょうか。神経質なのは決して悪いことではないですし。
ありがとうございました。
ありがとうございました。