subversionが使えるレンタルサーバや、その際の設定の仕方などを紹介したサイトをご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします。
「Dreamhostを安く借りるために」を書いた者です。
subversionをまじめに使うのであれば、容量の大きさが重要になります(差分を全て持つので1Gくらいの容量に到達するのはそう遠いことではありません)ので、注意してください。
googlecodeは場合に寄っては5kbyteくらいしか速度のでないことがありますのであまりおすすめは出来ません(sourceforgeの方がましです)。
dreamhostについて少し細かいことを書きます。
・コントロールパネルからリポジトリの作成をすると、http経由になりますが、シェルにログインしてリポジトリの作成をすると、svn+ssh経由で利用可能です。svn+ssh経由にした場合おおよそうちの環境では500kbyte程度の速度が出ます。
・自動でデイリーバックアップをしてくれますが、コントロールパネル以外の手法でリポジトリを作成した場合にどうなるかは不明ですので、ご自身で判断してください。
・一番安いプランで75のユーザを作成できます。/homeの下にちゃんとユーザのホームディレクトリが出来ます。htaccessではなく、本物のユーザでリポジトリを使えます。
・一番安いプランでTracを使うと動作が遅いかもしれません。
・DNSサーバもドメイン数に制限が無いので、実はかなりお得です。
自宅サーバや会社の単独サーバの快適さにはほど遠いのは間違いありませんが、月1000円程度で借りられることを考えると非常に満足度の高いレンタルサーバだと思います(申し込みから97日はキャンセルするとお金が返ってくるので、とりあえず使ってみても言いかもしれません)。
http://saikyoline.jp/weblog/2006/08/10.html
Subversionなんかも、wget→tar→configure→makeの4ステップで・・・・
さくらインターネット
なるほどー、自分でmakeして入れることもできるのですね。
ありがとうございます。
以下のようなsubversionのホスティングサービスがありました。
unfuddle.com - subversion hosting
以下のようなブログがあります。
http://blog.livedoor.jp/a_day_in_the_radio/archives/50703435.htm...
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本格的なsubversionも含むホスティングサービスだと、以下のものが、コストパフォーマンスが良さそうです。
dreamhost
dreamhostについて、以下のようなブログがありました。
Dreamhostを安く借りるために
http://www.everes.net/2006/jul/09/django-on-dreamhost-first-step...
TextDriveと比較
http://d.hatena.ne.jp/harg/20061205/1165299174
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あと、オープンソース向けに以下のようなものもありますね。
Google Code Home > Project Hosting
http://code.google.com/hosting/
これについて解説している日本語のブログ
Google Code Project Hosting で Web サイト構築
いろいろ紹介して下さってありがとうございますー
dreamhostは良さそうですね、検討してみます
ありがとうございます。
kumankumanさんの紹介と同じ方のブログですね。
kumankumanさんが紹介してくれたブログと同じくさくらインターネットで使う例ですね。
さくらインターネットはsubversionを使う際でも人気があるのですね。
ありがとうございます。
http://zeromemory.sblo.jp/article/1206848.html
http://saikyoline.jp/weblog/2005/10/subversion_2.html
ありがとうございます。
でも既出のURLですね。
ありがとうございます。
こちらも既出のURLですね。
正直なところ、レンタルサーバーを借りてsubversionを運用するのはしんどいですよ。WWWを経由してコミットするのは想像しているよりも時間がかかります。
それより、どの辺りが信頼できないのかという点が気になります。
古いサーバーだから時間がかかってしまうというのであれば、今のサーバーに投資したほうが満足できるのではないでしょうか。
> 正直なところ、レンタルサーバーを借りてsubversionを運用するのはしんどいですよ。
そうなのですかー
快適な状態をイメージしていたのですが…
> それより、どの辺りが信頼できないのかという点が気になります。
HDDが古いのですがミラーリングしているわけでもないのでちょっと不安なのです。
それとよくブレーカーが落ちてしまうのですが、UPSがあるわけでもなくという状況なわけで…
かといってsubversionのためだけにあまり投資するつもりもないのです。
http://railsplayground.com/plans/developer/index.html
Railsplayground の Sandbox Plusプラン($36/年)を契約し、svn+sshで利用しています。
1年間で1度だけ、名前が引けないというトラブルがありましたが、数時間で回復しました。
現在募集中のプランDeveloper Hosting($5/月)でも、Subversionは利用できるようです。
http://railsplayground.com/sub_trac.html によると
Advanced Subversion and Trac Hosting
などとなっています。
詳細については、ご自身で内容をご確認ください。
おおー、Railsplaygroundは開発者向けに的を絞っているわけですね。
subversionはもちろんtrac自動インストールしてくれて、バックアップもしているなんて、これはよさそうですー
情報ありがとうございますー
「Dreamhostを安く借りるために」を書いた者です。
subversionをまじめに使うのであれば、容量の大きさが重要になります(差分を全て持つので1Gくらいの容量に到達するのはそう遠いことではありません)ので、注意してください。
googlecodeは場合に寄っては5kbyteくらいしか速度のでないことがありますのであまりおすすめは出来ません(sourceforgeの方がましです)。
dreamhostについて少し細かいことを書きます。
・コントロールパネルからリポジトリの作成をすると、http経由になりますが、シェルにログインしてリポジトリの作成をすると、svn+ssh経由で利用可能です。svn+ssh経由にした場合おおよそうちの環境では500kbyte程度の速度が出ます。
・自動でデイリーバックアップをしてくれますが、コントロールパネル以外の手法でリポジトリを作成した場合にどうなるかは不明ですので、ご自身で判断してください。
・一番安いプランで75のユーザを作成できます。/homeの下にちゃんとユーザのホームディレクトリが出来ます。htaccessではなく、本物のユーザでリポジトリを使えます。
・一番安いプランでTracを使うと動作が遅いかもしれません。
・DNSサーバもドメイン数に制限が無いので、実はかなりお得です。
自宅サーバや会社の単独サーバの快適さにはほど遠いのは間違いありませんが、月1000円程度で借りられることを考えると非常に満足度の高いレンタルサーバだと思います(申し込みから97日はキャンセルするとお金が返ってくるので、とりあえず使ってみても言いかもしれません)。
容量については自宅サーバは80GBあるので気にしたことがありませんでしたが、レンタルサーバを選ぶ際は注意した方がよいようですね。
osakanasさんが教えてくださったRailsplaygroundと比べて検討してみたいと思います。
詳しいご説明ありがとうございました!
容量については自宅サーバは80GBあるので気にしたことがありませんでしたが、レンタルサーバを選ぶ際は注意した方がよいようですね。
osakanasさんが教えてくださったRailsplaygroundと比べて検討してみたいと思います。
詳しいご説明ありがとうございました!