一般に無いものでお願いします。
因みに私は【自分を制するものは世界をも制する】
です。いつも心に安寧を心がけ、恐ろしい考えや短気、汚い言葉を発することなどを厳しく禁じれば、いい人生が開けるはずなのですが、なかなかそううまくいきません。それほど難しいことのたとえ、なのですが。
http://q.hatena.ne.jp/1168176588←ダミー
“善人からも悪人からも私は育ててもらっている”
です。
お世話になった方にももちろん成長させていただいているが、自分からみて、とても嫌なやつでも、その人からもらったものはあると思うんです。「こんなふうにはなりたくない」とか、その人からもらった暴言をバネにして次に頑張れたり。
だから、どんな人にも分け隔てなくみなに感謝して生きたいと思っています。
(なかなかそうできない日だってありますけどね^^;)
悪人や嫌な奴にも一部の理というわけですね。そこまで行くには相当な気もちにならないと。凄いなあその境地。
踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら見ているほうが被害が少ない。
生徒のときに見ず知らずの先輩に集団で殴られたときの先生方の処罰から学びました。
殴った先輩方は形だけのお詫び。周りで見ていた生徒は見ていただけなのでお咎めなし。見ているだけって便利なんだと教わりました。
URLはダミーです。
うーん、それは・・・余り褒められた事ではないような・・・
でも先輩に殴られるよりましか。
でもそれは尊敬もされないし、信頼もされないですよ。
「生きている時間に無駄な時間はない」
と言うことを自分の経験則からいつも思います。
それをやっている時は嫌だなぁ、とか無駄だなぁ、とか思っていても後になってそのときのことを振り返ってみると、今の自分を形作っている大事な一要素になっていることが多かったりします。
辛い時にはいつもこの言葉を思い出すようにしています。
(URLはダミーです)
なるほど。そうやって皆大きくなって立派になっていくんですね。
終わらない仕事はない。
どんなに、いやでも、苦しかったり、不条理でも、
その作業には終わりがきっと来る。
社会人になり、年齢を重ねるごとに実感します。
今の我慢は一時の我慢。そう思うと、色々耐えられます。
暗い夜の次は朝が来る、というわけですね。苦労なさったんだなあ、貴方も。
ちりも積もれば山となる
ことわざにあったかもしれませんが。。。
お金もこつこつとやれば貯まる物です。
ストレスも解消しないとひどいことになります。
すみません。一般の使われているものでなく、「貴方が人生の中で掴んだモノ」でお願いします。
日記にも書いているのですが、「目には目を歯には歯を」が座右の銘と言えるでしょう。
私は公平と言う事が好き。なので、怖い意味だけではなく、この言葉が好き。全て等価であれば、世に悪い事は起きないでしょうね。
すみません。一般の使われているものでなく、「貴方が人生の中で掴んだモノ」でお願いします。
無駄の効用。あるいは、功利的、合理的、合目的的にばかり動くな、です。
自分はよく、できるだけ無駄をなくそう、なくそうとし、功利的、あるいは合理的にのみ思考し、常に最短距離を目指して、役に立つことのみを追求して動いている自分にふと気づいたりします。
そういうときはたいてい、却って何かに行き詰っていることが多く、あせるばかりで、精神的に息苦しく、余裕がない感じです。そういう意味で、急がば回れ、と言うのは本当です。
まだたかだか30年ほどしか生きていませんが、本当に最短距離を目指そうとするのなら、逆説的ですが、ある意味寄り道をすることが必要だと思います。無駄の効用、というものはあるのです。
中々深いですね。「迂直の計」ですか。私も孫子は好きですけど。人生経験から得るとその言葉は「重い」・・・
逆の孫子の意味【兵は拙速を尊ぶ】もあります。
「何事も自分を成長させるための肥料になる」
嫌な仕事、辛い経験などを、ただ不幸なこととして自分にとって無駄で無意味な経験としてしまうか、自分が成長するための肥やしとなる有意義な経験とするかは、自分の心がけ次第だと思うのです。
しかし実際に不条理な場面に直面したときは、そのように思いきれずにイライラしてしまって、後から冷静になって「もう少し冷静に受け止めていれば、自分の肥やしにできたのになあ」と後悔することが多いです。
まだまだ修行の身です。
凄いなあ。そこまで中々言うことはできませんよ。人間が出来てるというか、ご両親の教育がよかったのかな?
そういう経験則は学校でも教えればいいのにね。
偉い人多いですね。
【人間困ったことがないと尻に火がつかない】
でしょうか。
仕事上利用者から聞かれても何もわからない、答えられない、
そんな自分がふがいなくて、腹立たしくて、とある勉強をしました。
物事が長続きしない傾向にありますが、自分としては2年間も受験勉強が続いたのにはびっくりしました。
それとの関連ですが、
【困って一生懸命勉強したものほど身につく】
ということも言えるかもしれません。
あとは
【やってみて初めてわかることのほうが多い】
ですね。
何事も机の上の勉強だけでは実際にはわからず、足を突っ込んでみて初めてわかることのほうが多いです。
「座右の銘」とまではいかないかもしれませんが。
スミマセンURLはダミーです。
そうですね。なるほど、という答えばかりです。言われてみればそういう経験ありますね。
そうですそうです、机上の空論だけでなく、実際にやってみると、そこで働いてみる人の気持ちが判ったり、苦労が判ったりするものですよ。
「いつか自分に帰ってくる」です。
人を馬鹿にしたり、悪口を言ったり、いじわるをすれば
必ず同じように、自分に帰ってくると思っています。
あーそれも、心当たりあります。悪いことを人にやれば自分に帰ってきますよね、確かに。
逆にいいことをやれば、いいことが帰ってきますけど。
仏教講義、17.人とのつきあい方-(1)無常が幸福に転換する(No83)
「人は自分のことしか知らない」です。
・人間が感じるものは実際の世界ではなく、その人だけの
感覚器官で受け入れ処理した結果でしかない。
・人間の能力(体力、精神力、知能、空間処理能力、言語感覚、
運動神経など)は驚く程幅広い違いがある。
・その上に、子供の頃から受け入れてきたさまざまな知識が加わる。
・そして、それぞれの人がそれぞれの意図を持ち、自分が
中心となった世界で、生きている。
だから、時には人の意見に惑わされず自分を貫けばよいし、
時には自分の常識を疑ってみればよい。また、自分をもっと知る
努力もしてみればよい。そのように思います。
人は他人を見ているようで、その人物の詳しいことまでは判らないということですか。
孫子にもありましたが、「己を知ること」ですね。簡単ですが深い。知ってるようで知らないのが【自分】ですね。
「おとなしくしておけばいいことがある」
あまり出しゃばったりしないで謙虚に過ごしていれば悪いことは起きません。小学校時代には引っ張っていくような性格でしたが、中学校に入ってからず~っとおとなしくしてきました。でも風当たりの悪い思いをしたこともないですし、何と言っても楽です!
「謙虚」と「何もしない」とは別だと思います。
「謙虚」という言葉はいい言葉なのですが、地味にしているとずっと地味な人生になってしまうのですよ。
謙虚であることと、大人しくするとは意味が違うと思いますよ。
どうせ同じ、人間なんて
うまいこと言う者も黙っている者も
できる者も、できない者も
もとめるものは一緒
いずれもなんらかの欲を満たすため
いずれは死んで、土になり、だんご虫にガジガジされる
簡単だけど、その言葉も深いですね。
「天は人の上に人を造らず」・・・かな?
少し意味は違うかもしれませんが。
【諸行無常の響きあり、奢る平家も久しからず、盛者必衰の理を表す】かな?
お金やモノはいつなくなるか分からない。
でも身に着けた教養・知識・経験・感動は死ぬまでなくならない。
実家で自営業の手伝いをしていた時につくづく思い知らされました。設備投資した機械や建物は台風であっという間にパーになりました。
その時以来、この言葉を自分の胸に刻み込んで生きています。
ありがとうございます。この言葉も【重い】なあ。感動も自分の財産ですか。貴方も苦労なさったんだなあ。
「Where there is a will, there is a way(信じよ、さらば道は開かれん」
多分聖書の中の一句だと思うのですが、(最初から結果を求めずに)信じたことをやっていけば、いつの間にか自分が求めていたことに近づくとそのように理解して、行動しています。
URLはほとんどダミーです。(こちらの部にも掲げられていました。)
自分の言葉でお願いします。
「知識や経験はあの世まで持って行ける財産である。」です。
「つまらない雑学」や「失敗して挫折したこと」もいつか役に立つ時がくると思っています。
ダミー
上の【時間は裏切らない】のひとに似てますね。
【人生に無駄はない】ですな。
「いつも、悪いのは自分」
とても悲観的に見えますが、何か困った時、悩んだ時に、こう考えることが一歩踏み出すために、前向きになれます。
環境や他人の行動の影響だと思ってしまうと、どうにもならない自分や環境に不満が出てきて進めなくなってしまいます。
自分が変われば場なんとかなる。
楽観的にそう考えるのがポイントでしょうか。
ダミー
「自分が変わればなんとかなる」「悪いのは自分」意味はわかりますが、何かつらそう。
ではもう1つ
「人は挫折を知らないと、謙虚になれない。」
若い頃、何でも出来ると勘違いしていた自分はすごく横柄な人間であったと、今は反省しています。
かなり丸くなったとは思いますが、まだまだです。
※先の回答にご不満ならポイントは結構です。
ダミー
本当にそうだとおもいます。
【挫折は人を玉にする】
「明後日は必ず来る」です。
うわ~明日キツいクレーム処理だよ~、とか、明日会いたくない人に会わなきゃならないよ~、
なんて眠れない時にも、
いや、でも明後日の自分を想像してみれば、
別に死んでもいなけりゃ入院もして無いよ。
明日こなせば、なんとかなるさ。
・・・という、幾分ネガティブな座右の銘(?)です。
結構ポジティブな座右の銘だと思います。
http://www.mental-health.org/mh13-3.html
http://orangekick.blog19.fc2.com/blog-category-3.html
(1)「あるがまま」
あいつ、やだなぁ、とか、
この仕事、面倒くさいなぁ、
あ、これうまい!!
等、とかく人生には"うれしく感じること""イヤだと感じること"
がありますが、どう思おうとも、
自分自身の生活上発生するものごと
(食うこと、寝ること、働くこと、遊ぶこと、仕事、飲み、etc...)
を好きなこともヤなこともちゃんとしましょう。
実行さえすれば、それが
(2)「事実唯真」
事実として認められる(自分が認める、他人から認められる)
のです。
いずれも森田療法からのチョイスです。
「こうしないと人生スッキリしない、俺の人生じゃない」
というのはあるかもしれませんが、
もしそれで悩んで時間をつぶしているのであれば、
悩みながらも「することだけする」
ほうが得です(当たり前?)
貴方自身の人生から掴んだモノはなんですか?
”他人に期待しない”です。
期待するして裏切られた時の気持ちは辛いからです。期待してなくても、裏切られなかった時は、ラッキーと思えますよ。反対に、期待しないで裏切られても精神的ダメージは少ないですし、対処法も既に自分で用意していることもあると思います。
URLはダミーです。
星野仙一氏は部下に【信頼はしても信用はしない】という言葉をいってました。
これと似てますね。
でもこれは自分が相手を裏ぎらなければ、相手も裏ぎらないとおもいますがね。
私の座右の銘は「分の悪い勝負はするな、勝てる勝負は買ってでもせよ」です。
前半だけだと単なる卑怯者の人生訓ですが、後半がセットになっているところがミソです。
人生、勝てると思って始めた勝負に負けるのがいちばん勉強になるんです。
勝てるかどうか判断せずにやった勝負は、あとに教訓が残りづらい。でも、勝てると思った勝負に負けると、負けた原因をきちんと分析せざるを得ず、自然に教訓が残っていきます。これが重要。
その分析の結果、勝ち方を思いつけば次の機会も勝負。思いつかなければ徹底的に勝負を避ける。
あれ?やっぱり卑怯者かな?(笑)
勝つ勝負しかやらない。風林火山の武田信玄みたいですな。
ビジネスとはそういうものですよ。
迷ったときは、リスクのある方を選ぶ
普通はリスクのない方を選ぶと思いますが、
あえて、リスクのある方を選ぶことが大事ときき、
できるときは、そうするようにしています。
urlはダミーです。
何故リスクのあるほうを選ぶのかわかりませんけど。
そうですね。そのとーり。
「正しいことが全てじゃない」
今までいやなことがあるとイライラしていましたがお金や気持ちで済むことなら済ませちゃったほうが気が楽。という事を母から教わりました。
誰かが間違えたことを通そうとしても受け入れれば気持ちも楽になるという意味です。
少し説明が難しいですが相手が汚い下心で意見をくつがえしてきたら、いつか相手も分かる時が来るから無理に自分の意見を通す必要はないというか、反論ばかりしてないで流すということです。
反論やイライラしないように日々気をつけるようになったら気持ちが何しろ楽になりましたし、悪いことも起こらなくなってきました。
人生は自分の思う通りにはいきませんね。
【悪論もあえて受ければ平安得る】
人生は直感とコネクション
高校の時に学びました、才能もセンスも何も持ってはいませんが
この二つを磨くことにより、なかなか楽しい学生生活を送ることができました。
反省と工夫
反省は過去に対して。工夫は未来に対して。二つの言葉をつなぐものは行動です。。。と知りました。
なるほど。
『出るくいは打たれる。出すぎたくいは打たれない。』
大学卒業後、初めて上司に教わった言葉が、出るくいは打たれる。でした。あまり目立つ行動は控えようと思ったのですが、営業職になり、ほどほどの数字だけ持って帰りました。気に入らない上司で目の敵にされているようで、何が何でも数字を取って帰らないといやみを言われました。そこで、とにかく誰の指図も受けず、自分の信じたやり方で営業し続けました。すると、みるみる数字が取れるようになりました。
すると、いやみを言っていた上司も「やればできるじゃないか。」と言ってきました。
そのとき、感じたのが、先ほどの、出るくいは打たれる。出すぎたくいは打たれない。
その後、いやみな上司は何も言ってこず、評価(給料)も高くなりました。
始めの上司と後の上司と違うのですね?
始めの上司の言葉で消極的になりすぎたのが、後の上司の言葉で目覚めさせられた、ということですか。
「出る杭は打たれる」は間違ってません。
貴方のような営業職は成績を上げすぎると足をひっぱられます。
『何でも専門家』を座右の銘としています。
私は、会社員ですが、経営コンサルタントを副業としています。経営コンサルタントの仕事をしていますと、これまで経験のない、知識もない企業、業界からの助言依頼もあります。そのとき、「できません」と断るのは簡単なのですが、それでは進歩がありません。そこで、事情を説明し、しっかり勉強し、誠心誠意努めますのでと、お話し、仕事させていただくこともあります。決まったからには、お客様のため、自分のためと言い聞かせ、必死に取り組みます。まさに、有言実行です。
何でも取り組むとう方針を言葉にしたのが、『何でも専門家』
となった次第です。
ある分野で、スペシャリストになるには、1万時間の集中した時間が必要だそうです。これも十分わかります。この1万時間説も大切と思い、私は今、5ヵ年計画で公認会計士試験に受かるべく準備しておりますし、10ヵ年計画で英語をマスターすべく、頑張っております。
http://www.success-poem.com/2006/07/post_1525.html
上記のHPの中に、『何でも専門家』という言葉が出てきます。
スペシャリストになるには一万時間!
【何でも専門家】ですか。覚えておきます。
成せば成る」です。
この言葉を常に信じています。
何でも一所懸命に取り組めば,成功するかどうかは別にして,何らかの結果は必ずついてくる。
そして,できないものはない,真面目に取り組めばなんとかなる…いつもそういう気持ちで取り組んでいます。
スミマセンURLはダミーです。
言い換えれば「懸命は成果の元」?
健康第一
つまらない言葉のようですが、体と心は一体。
体が壊れたらつられて心も壊れることも。
健康な肉体に健康な魂は宿るといいます。
体を壊さないようにするのは難しいかもしれないけどとっても大切だと思いました。
http://kuniko.lezzzaat.com/?eid=345506
健やかでなければ和やかでいられない
「健康は人生其の物でもある」ですかな?
【人生に迷いは無用】・・・
「ちょっとでも気になることがあれば、安心できるまで突き詰めろ」です。
定常に近いワークをやっていても、何か気にかかることが出てくるものです。そのような時は、何が気になっているかをとことん突き詰めろ、ということです。私はこれでトラブルを未然に防げたことが幾度か。人間の無意識の働きは侮れないと思いました。
完全主義なのですかな。
言うなれば【細心は金なり】・・・?
「自分のことから考える 自分のとこから考える」
世の中アマタの問題があるけど、
基本は自分自身であり、自分の居る所。
そこで何ができるか、何をするか、を考えることからしか
「次」は見えないし、「今」をつくれない。
と、思ってます(≧▽≦)ゞ
禅語で言うところの「主人公」ですね。
【基本は自分】ですか。
『人を呪わば穴二つ』でしょうか・・・。
友人や恋人や家族など、本当に大切だと思っていた人に裏切られると、「ま、いいか・・」とは思えず、ものすごく強烈に恨んだり後悔したり立ち直れずにいますが、この言葉のように人を呪う(恨む)と呪い返しに遭うんですよね。かえって不幸のままというか。
自分だけの悩みではなく、他人との関わりにおいての問題は諦めも肝心ですね。自分の治癒力を信じ、一人で立ち上がらなくてはいけませんね。
ちなみに語源・由来は・・・平安期、加持祈祷を生業とした陰陽師は、人を呪殺しようとするとき、呪い返しに遭うことを覚悟し、墓穴を自分の分も含め二つ用意させたことに由来。
人を呪うにはそれなりの覚悟が必要だという事。転じて、安易に他人を恨むことを戒める。。。
すみません。前に人にもいってますが、自分の言葉で座右の銘を言ってください。
いうなれば・・・【人を恨めば倍返し】・・・?
”いない人の悪口を肴に呑むべからず”
ついついやってしまいがちで、酒が入ると盛り上がりもするんですが
後味があまりいいものでもなく、やるのならその人のイイ話にする。
一度、悪口というかちょっとした噂話をやったのがあとで本人の耳に入り
お互いに気まずい感じになったこともあって、それ以後控えるようにしました。
逆に、いないところで「あの人いいよねえ」なんてことを話してて
別にそういうことを考えてもなかったのに、本人にそれが伝わって
それまで以上にいい関係になったこともありました。
どちらも自分に置き換えてみれば当たり前のことなんですが
なかなかこんな簡単なことが、かえって難しいんですよね。
これはいいですよね。そのとーりです。
口悪いと碌なことありませんから。特に会社の中ではよくありません。
【人の悪口墓穴掘る】
3つセットです。
①手をあげて質問すること
その場に存在する意義が生じる
(当事者意識を持つこと・当事者になることの第一歩)
②自分の意見を述べること
自分の考え・意思・思想を持つことの第一歩
③自らの意見を計画に反映させる(努力をする)こと
自分の思いを実現させることの第一歩
これは私が各種の会議・会合に参加する時の心得として
自分自身に課した命題ですので持論ということになります。
自分で言うのもお恥ずかしいですが、人間の成長には非常に
役立っています。
子供叱るな 来た道だもの 年寄り笑うな 行く道だもの
この言葉は、本当にその通りだと思います。
人間、いつかは誰でも年をとるのです。
そうですね、そういう時もあります。