イルカの研究事情に関して調べています。現在、イルカのどの様な能力を必要とし、どんな感じの研究がなされ、また将来的にイルカの能力が何かに役立つ日が来たりするのでしょうか…?有力情報・オモシロ情報を宜しくお願いします!!

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2007/01/11 23:19:27
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答9件)

id:kappagold No.1

回答回数2710ベストアンサー獲得回数249

ポイント16pt

抗生物質に耐性のあるバクテリア、イルカから見つかる

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20021007306.html

イルカロボット

http://koudaisai.jp/2005/labo-koukai9.html

イルカ型ソナーをモデルとした次世代魚群探知技術の研究

http://brain.naro.affrc.go.jp/tokyo/marumoto/up/h14tyu/wakate.ht...

イルカについて

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%AB

というのは、いかがでしょうか。

id:newca No.6

回答回数359ベストアンサー獲得回数1

ポイント15pt

http://minke.fish.hokudai.ac.jp/office-m/research/phocoena-aford...

ネズミイルカの環境認知に関する研究

http://www.mmjp.or.jp/itokiyo/jap/studies/porpoise/porpoise.htm

ネズミイルカの知覚と行動に関する生態心理学的研究

id:tibitora No.9

回答回数3037ベストアンサー獲得回数202

ポイント15pt

こちらはいかがでしょうか。

http://www.ohta-lab.jp/dolphin-project/dolphin_dat.htm

■イルカ介在療法とは■

イルカ介在療法は、犬や馬などを用いた介在療法に比べて効果が大きいとされ、日本を含めた世界各地(フロリダ、バハマ、オーストラリア、イスラエル、ロシアなど)で実施されています。

イルカ介在療法が、他の動物を用いた療法と明らかに異なる部分は、海で行うことです。アメリカ・フロリダ州の沿岸では、イルカ介在療法が積極的に行われていますが、温暖な気候と海水によって1年を通したプログラムが可能であり、大きな効果をもたらしているのです。また、イルカは体長約3m、体重300kgにも達する大型の哺乳動物であり、日常的に接することは容易ではありません。大きな「珍しい」動物に触れる人の興奮は計り知れないものです。さらに、注目すべき点として、イルカの発する音波があります。彼らは、数ヘルツから160kHzに及ぶ音波を使い分けて、個体識別やエコーロケーションなどを行っています。未だ科学的に明らかにされていないこの超能力が、人の脳や感覚に及ぼす影響を見過ごすことはできません。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません